中学校行事 Feed

2024年6月 7日 (金)

【2年生】「芸術の日」~『ハブテトル・ハブテトラン』から巡る旅~

 6月4日、2年生は昨年度読書の授業で読んだ『ハブテトル・ハブテトラン』の舞台であるしまなみ海道を中心に尾道でフィールドワーク(芸術の日)を行いました。
 まずは大浜PAで途中下車し、主人公の大輔も渡った因島大橋を少しだけ歩いてみました。天気も良く、橋の上から見る瀬戸内海はとてもきれいでした。
 生口島では2クラスずつに分かれて、それぞれ「耕三寺・未来心の丘」と「平山郁夫美術館」を交替で巡りました。平山郁夫美術館では学芸員の方から、中3のとき原爆投下を体験した平山郁夫だからこそ、その絵には平和への祈りが込められていることなど、貴重なお話を聞かせていただき、その後の鑑賞でも一段深く見ることができました。
 その後、尾道では千光寺から文学のこみちを通って商店街まで向かい、各班で昼食を食べたり、お土産を買ったり、尾道水道をバックに写真を撮るなど班の仲間と協力しながら自分たちで行動し、すべての班が時間内に戻ってくることができました。感想を聞くと、「尾道の人たちとのふれあい」を一番に挙げる生徒が多く、商店街をはじめとする多くの尾道の方に助けていただいたり、あたたかい声をかけていただいたようです。ありがとうございました。
 今回の経験を、秋の広島平和学習や12月の沖縄学習旅行でも「自分たちで考えて行動する」ことにつなげていきます。

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2024年6月 6日 (木)

【1年生】「芸術の日」

 天候に恵まれた6月4日、遠足日和です。1年生は、午前中ふくやま美術館とふくやま文学館をまわり、午後は鞆の浦散策へ出かけました。

 ふくやま美術館では、展示以外にもバックヤードの見学をさせていただき、はたらく側を垣間見ることができました。ガイドをしてくださった職員のみなさんにも感謝です。

 ふくやま文学館では「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」の作品を事前に読んでいたため、展示による銭天堂の世界観をみんなで楽しみました。また、地元出身の作家たちについても知り、今後の学習につなげていく予定です。

 午後は鞆の浦に出発。班別行動でチェックポイントを回りながら、改めて鞆の浦のよさを発見する旅になりました。そして、班長を中心に班で協力して、自分たちで考えて行動する初めての行事になりました。仲間の新たな一面を発見する素敵な機会にもなったようです。

 多くの方々に関わっていただいて、今回のうれしい行事となりました。これからさらに、仲間と協力して楽しさや達成感を積み上げていけるように、1年生全員で一生懸命な姿を応援しています。

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2024年5月 7日 (火)

【2学年】読書の日を開催しました

2019年に新校舎が完成し、本館1階には盈進図書館「みどりのECL」が完成しました。盈進図書館は、普通の学校の3倍~4倍の広さがあり、図書館は盈進の「知の集積地、知の発信地」です。

これまでコロナ禍で実施できなかった念願の「読書の日」を5月2日にまずは2学年が実施しました。

最初の全体では校長先生より「turn over a new leaf」という言葉からのお話でした。

瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』の本の一節「優子ちゃんの親になってから明日が二つになったよ。自分の明日と、自分よりたくさんの可能性と未来を含んだ明日が、やってくるんだ。親になるってことは、未来が二倍以上になるということだよ。」の一文から、人生観が変わったというお話をいただきました。この本を通して「1200人の生徒が集う盈進では、1200通りの人生に向き合う事ができる。」と感じるようになり人生が豊かになった。また、「本のページをめくる中で、新しい人生に出会える。」という人生について話をしていただきました。

この言葉を受けて、いよいよ読書タイムに突入。

生徒はそれぞれに好きな場所で、各自が持参した本と真剣に向き合いました。1時間の読書タイムが終了後、少し「お楽しみタイム」を経て、さらに1時間静かにそして真剣に本と向き合いました。

図書館のシステムも電子化され、検索、貸出がスムーズに行えるようになり多くの生徒が何冊も本を借りて帰りました。

終了後は、生徒から「次はいつ読書の日がありますか?」と沢山の質問があり、「こんなに落ち着いて本を読めていなかったので連休は本を読んでいきたい」「もっともっとたくさんの本を読みたい」と意識が前向きになった生徒が多くいました。

本校は全校をあげて読書を推進しています。読書を通して、「語彙力・文章力が培う」「知識や教養が身に付く」はもとより、「新しい自分自身に出会う」「人生を変える」きっかけとして今後も本と向き合っていきます。

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2024年2月15日 (木)

【3学年】「15歳アーティストになる」

 3年生創作科修了作品展を以下の内容で開催(展示)しております。表現内容は多岐にわたっておりますが生徒一人ひとりの芸術観、世界観、社会観、人生観等がキャプションの文章からも垣間見れると思われます。ご高覧いただければ幸いです。


■日時 2月16日(木)~3月15日(金)
■場所 本館1F 書道教室・大会議室前
■内容 
・「自分」をテーマに自由表現で描きました。
・「自分」の現在・過去・未来をみつめ、自己表現しています。
・等身大の自分と向き合いながら、描いた作品です。
・キャプション(作品解説)も併せて、ご覧ください。

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2024年1月30日 (火)

【1年・にんげん科】加藤りつこさん 特別講演

 1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災から今年で29年目を迎えました。盈進では、1年生対象に加藤りつこさんによるにんげん科特別講座を行っています。今年は、1月19日に行いました。

加藤さんとの交流は2012年3月からヒューマンライツ部との交流がきっかけとなり現在に至っています。

 

阪神淡路大震災で最愛の一人息子の貴光さんを亡くされた加藤さん。

貴光さんと過ごした日々(特に、中学時代、高校時代)のお話や、貴光さんが夢を見出しそれに向けて全力で取り組む大学受験の様子、そして、震災当時のお話など様々な視点からお話をしていただきました。

特に、「目標を持つこと」「読書の重要性」そして「何のために学習するのか?」についてお話をいただき、生徒は必死にメモを取りながら真剣に学習しました。目に涙を浮かべながら聞いている生徒もいました。

最後に、貴光さんが書かれた生涯でたった1通の手紙「親愛なる母上様」を聴いて講座は終わりました。

 

震災で大切な人を失う悲しみから学び、自分自身の命を守ることができるよう防災意識も高めていきます。また、今この時間を大切にし、「仲間とともに自分で考え自分で行動する」という盈進共育のもと何事にも全力で取り組んでいくことを再認識しました。

 加藤さん、貴重な講演をしていただき誠にありがとうございました。

 

 

生徒感想より

 私には、将来の夢がありませんでした。ですが、今日の講演会を聞いていて「私は国のため、世界の為に働きたい!」と思いました。そこで、私は先日見たニュースを思い出しました。ウクライナの戦争でもがき苦しむ子どもや赤ちゃんを抱えたお母さんが血を流し、医療を受けるまでまつ様子、必死になって戦う男性たち。その時、私は「この人達の傷を治したい」と思いました。そして、今日の講演会で決心しました。私は医者になります。盈進中、盈進高校で基礎を身につけ、貴光さんの進んだ神戸大学で医学部に入って、外科医になります。りつこさん、私の目標を立てる種を創ってくださってありがとうございます。次は、私がりつこさんからもらった種を咲かせてみせます。

 

私は今まで、大震災のことや戦争のことなど人の命が奪われるものは怖くて、避けてきました。ですが、震災などは避けられないことで起こってしまった事実も変わらないと改めて学びました。貴光さんのように、私も目標を持って努力を続けていきます。

能登半島地震のことも避けず、自分でできることを考え、何か役に立てる人になりたいと強く思いました。今、13歳ではできないことも、25歳にはできるようにと諦めず目標に向かっていきます。また、人との出会いや仲間、家族を大切に日々を全力で過ごしていきます。

 

 私が特に心に残っているのは、何のために勉強するのかについてです。りつこさんは「出会い」のために勉強をするのだと教えてくださりました。

 私は勉強をすることを苦に思っていません。しかし、楽しいと思えているわけでもないです。勉強が嫌いではないけれど、ただ漠然と授業を受けています。私がなぜ勉強が好きだと思えないのか、それは目標がないからなのだと今日気がつきました。

 貴光さんが神戸大学に行きたいという目標があったからこそ、図書館の本が1年でどれほど読めるのか挑戦することを決めたからこそ、努力できたのだと思います。だったら、私も目標を立てようと思いました。急に決められないので、まずは素敵な人と出会うことを目標にします。素晴らしい人と出会って、また新しく自分の将来を決めるような目標を立てていきます。

 目標を立てた今日、すでに達成できました。加藤りつこさんとう素敵な人に出会えたから。私は将来何らかの形で被災した地域に支援が出来るような仕事につきたいです。それも、日本だけではなく海外で活躍できるような。今日という日に素晴らしい出会いがあったことに感謝します。

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2024年1月17日 (水)

【1学年】百人一首カルタ大会を開催しました!

1月15日(月)、1年生は百人一首カルタ大会を行いました。中学校に入学してからの9カ月間、国語の授業で毎日学習を積み重ねました。その努力の成果を十分に発揮し、会場は熱気に包まれました。大会後の振り返りでは、古典を学ぶ楽しさや、仲間と共に切磋琢磨する嬉しさを文章につづりました。引き続き、仲間と共に古典の世界を楽しんで学びます!

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2023年12月25日 (月)

Whole Day English

12月23日(土)、1年生希望者51名によるWhole Day Englishが行われました。3つのアクティビティに、福山大学に通う留学生6名が参加してくださり、All Englishでアクティビティを楽しみました。

与えられた英語のヒントから写真スポットを探す「Finding Spots」アクティビティでは、各グループ6~7人組と1名の留学生で、協力しながら校内を散策し、写真スポットを探し回りました。「Cooking」では、スポンジケーキや生クリーム、フルーツなどを使って、オリジナルクリスマスケーキを作りました。留学生と一緒に楽しそうにケーキを作り上げていく様子が非常に印象的でした。「Craft」ではみんなでクリスマスツリーに飾るオーナメントを折り紙や手芸用モール、リボンなどを使いながら作成しました。最後には作ったオーナメントをクリスマスツリーに飾りつけ、集合写真を撮りました。留学生やネイティブの先生たち、学年の仲間と「英語」を使ってコミュニケーションをとることに挑戦できた1日でした!

 

【生徒の感想文(抜粋)】

I was glad that I was able to speak while having fun. (英語を話しながら楽しめて嬉しかった。)

Speaking English is difficult but I felt my world was expanded today. (英語を話すことは難しいが、今日私の世界は広がったと感じた。)

I had a great time and got a valuable experience. (とても楽しい時間を過ごせて、よい経験ができた)

 

 

Eishin held its annual 1st grade ‘A Whole Day of English and students voluntarily participated in the event.
Students separated into two smaller groups before moving off to complete different activities throughout the morning.

In the activity “Finding spots”, students strolled in the school with a group of 6 to 7 students and an exchange student. In “Cooking” session, students made their own Christmas cakes with whipped cream and other delicious treats and fruits. It was very impressive to make a cake happily with exchange students. In “Craft” session, everyone created ornaments to decorate the Christmas tree using origami, handicraft pipe cleaners, ribbons, etc. In the end, we decorated the ornaments to the Christmas tree and took a photo.

A thanks to all involved. Merry Christmas and see you next year!

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2023年11月28日 (火)

【1年生】木下夕爾賞「特選」「優秀賞」「入選」「学校賞」受賞!

ふくやま文学館主催「木下夕爾賞」において以下の生徒が入賞いたしました。

 

特選

1A 青木蘭珠「未来の音色」

優秀

1A 井上愛彩「楽器ができること」

1D 嶋村有紗「大切なあの場所」

入選

1B 井上結愛「向日葵」

1B 若井七海「四季」

 

11月23日(木祝)にはふくやま文学館にて表彰式が行われました。みんな胸を張って詩の朗読をしました。12月10日(日)まで、一次選考通過作品と共に展示されます。ぜひご覧ください。

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2023年11月 9日 (木)

【2学年】広島平和学習

11月8日(水)、2学年は広島市に赴き、広島平和学習を行いました。

2学年は沖縄学習旅行に向けて、読書科や「にんげん学」の授業で平和について学んできました。そして、沖縄に行く前に、まずは地元広島で自分たちの原点を確かめるため、今回広島に行ってきました。

広島では、「原爆の子の像」で千羽鶴を捧げた後、被爆者である切明千枝子さんのお話を聞きました。切明さんは、ヒューマンライツ部をはじめとして、本校の生徒に長年の間被爆体験を語ってくださっています。今回も、「被爆者の話を直接聞ける最後の世代」である中学生に、心いっぱいに語ってくださいました。いま、ウクライナやパレスチナではみんなと同じ子どもたちが殺されていること、戦争は気づかないうちに忍び寄ってくること、そして、最後に「みんなは絶対に戦争で死なないでね」と強く、強く語ってくださいました。

生徒たちも、切明さんの言葉を万感の思いで受け止めていました。

そのあとは、袋町小学校で「被爆の伝言」(事前に国語科で学習)を見たり、平和記念資料館を見学したりしました。

岡山県から通う、盈進中学校に入って初めて本格的に平和学習に取り組んだ生徒は「こんなに悲惨な出来事だったんだとわかりました」と語っていました。

 最後は「お好み村」でみんなでお好み焼きを食べて、福山に帰ってきました。

 広島に行く前日、校長先生が「切明さんはなぜ語り続けるのか」と私たちに問いました。今日のお話で、その答えが見つかったでしょうか。

私たち一人ひとりが「平和をつくる人」になるために、これから何ができるでしょうか。

これから沖縄が待っています。その日まで、仲間と共に考え続けましょう。

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2023年11月 8日 (水)

【5学年】風の中に秋を感じます

季節外れの暑さも、ようやく和らいできました。

グランドには、体育の授業でスポーツを楽しむ笑顔が広がっています。

少し校内を歩くだけで、自然は着実に秋の装いへと衣替えしていることを実感します。

「〇〇の秋」、仲間と共に満喫していきましょう!

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