5年生 Feed

2024年6月 6日 (木)

【5学年】企業説明会

 6月6日(木)、将来、自分が働いている姿を想像し、自身の進路の方向性を定めたり、また様々な職業が将来の選択肢として存在することを知る機会としたりすることを目的とし、福山市の主要な企業をお招きして、説明会を行っていただきました。

 過去最多54社の企業にお越しいただき、仕事の内容、やりがい、学生時代に身につけておくべきことなど、社会人になるうえで必要なことをお話していただきました。

 さらに、各企業におけるSDGsの取り組みについても触れていただき、持続可能な社会の実現に向けた動きを身近なものとして知る機会にもなりました。

 説明に対し、真剣に耳を傾け、企業の方の話を一言も漏らさまいと、メモを取る姿が印象的でした。この経験をこれからの学校生活に活かしていき、進路実現につなげていきましょう。

 参加していただいた企業の皆様、お忙しい中、誠にありがとうございました。

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2024年4月16日 (火)

【5学年】新年度の誓い!

満開の桜の中、新クラスでの集合写真を撮りました。

 新クラスに表情は硬いですが、5学年は進路決定に向けて重要な学年です。

 すでに探究授業でも大学や職業調べを始めました。

 いざ、5学年、出航だ!

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2024年4月 5日 (金)

【5学年】新しい学年が始まりました!

昨日4日、いよいよ2024年度が始まりました!

ちょうど満開を迎えようとする盈進坂の桜に彩られるように、どの生徒も久しぶりに会った友達と笑顔で言葉を交わしていました。

今日はさっそく新年度の授業開始です。

一人ずつ英語で自己紹介をするクラス、グループで話し合いをしながら進めるクラス、先生の話を真剣に聞くクラスと、クラスの様子もさまざま。

どのクラスも真面目に一生懸命取り組んでいました。

さあ、この一年間、新しい仲間とたくさんの思い出をつくっていきましょう。

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2024年2月13日 (火)

【5学年】春の訪れを思わせる陽射し

真冬の寒気から一転、午後は春を思わせる陽気となりました。

光あふれる学び舎で、思う存分“青春の汗”を輝かせていきましょう。

盈進桜のつぼみたちは、開花を今か今かと待っています。

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2024年2月 1日 (木)

『全国高校生読書体験記コンクール』入選

4年生、5年生に選択制夏課題として課した『全国高校生読書体験記コンクール』にて5C大島弓依さんが入選しました。題名は「アンネの命と私の命」です。日常の中で自分自身といまとアンネフランクの命を重ね合わせて書いた読書体験記でした。みなさんもぜひ様々な応募作品に挑戦していきましょう。

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2024年1月25日 (木)

【5学年】朝の読書

毎朝の読書の時間、盈進は10分間静寂に包まれます。この時間をきっかけに本を読む習慣がついた生徒も多く、休憩時間に読書をしている姿をよく見かけます。仲間と共に過ごす時間、一人で読書をする時間、様々な過ごし方がありますが、どの時間も生徒たちにとって実り多いものになることを願っています。

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2024年1月 9日 (火)

【5学年】始業式

冬休みも終わり、いよいよ今日から新学期がスタートしました!

みんなで大掃除をした後、リモートで始業式を行い、その後学年集会を行いました。

生徒会長の梶山くんが新年の目標として、ガンジーの名言「明日死ぬかのように生きろ」を掲げていました。

変化の激しい、明日何が起こるか分からない時代ではありますが、一日一日を大切に、一歩ずつ成長する一年にしたいものですね。

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2023年12月19日 (火)

【5学年】期末試験一斉返却

本日2学期期末試験の結果が返却され、それぞれの結果に悲喜こもごもの声が聞こえてきました。生徒たちは結果をしっかり受け止めて、冬休みの学習計画を立てています。目標を見据えて毎日を有意義に過ごしましょう。

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2023年12月13日 (水)

【5学年】「NHKひるまえ短歌」に選ばれました

12月12日放送の「NHKひるまえ短歌」で5学年の3名の生徒の作品が取り上げられました。

 

お題:掃除


・特選 5年C組 渡邉恵帆さん

アオダモの木が伸びてゆくその先の私の部屋の窓を拭き上ぐ


・入選 5年G組 池田奈美さん

消したいのに消せずに残るアカウントアプリのなかだけの「友達」

 

・入選 5年G組 光永大輔くん

試合前磨くグローブ黒土に汚れて磨いて光るオレンジ

 

掃除というお題から、様々な発想を得る生徒達の感受性は大変豊かで目を見張ります。

これからも盈進生たちのこうした感性を大切にしていきたいものです。

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2023年11月29日 (水)

【5学年】「おーいお茶の新俳句大賞」に3名の生徒が入選

国語科(1年生~4年生)で取り組んでいる「おーいお茶の新俳句大賞」に5年生から3名の生徒が入選し、先日、学年集会にて表彰式を行いました。

 

佳作特別賞

5年C組 竹原 颯汰  「優勝と思い定める弓始」
5年E組 兼村 遥菜  「葉っぱつきちょっとうれしいみかんの実」

 

佳作

5年E組 林 研太   「真冬日に我が家の設定十三度」

 

日頃の成果を発揮する大舞台から、日常の小さな出来事に至るまで、あらゆる場面で感受性豊かに過ごしている生徒たちが目に浮かびます。

受験に向けて必死で勉強に取り組む中でも、こうした感性を大切にしていきたいものです。

 

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