教育実習生との交流会
先日3学年は、生徒会主催で教育実習生との交流の場を設けました。今回は、生徒会の生徒が全て企画から運営までしてくれました。実習生と溶け込むことができるようにと、最初に「フルーツバスケット」をしました。その後は、テレビ番組の「ごきげんよう」を参考に、サイコロを振ってお題を実習生が答えるという企画でした。例年にない、とてもユニークで盛り上がる交流会になりました。生徒たちも、実習生との距離が縮まるとともに、実習生の話を楽しく、真剣に聞くことができました。生徒の感想も、「実習生の話を聞いて学習面においてやる気がでた」という内容が多く、とても有意義な時間を過ごせました。