【5学年】 学習状況保護者説明会
5年学年団は、受保護説明会を行いました。そこで、制服などの着こなしの大切さや進路開拓の考え方についての説明や保護者のスタンスについてのお願いを行いました。
学年部長の挨拶に始まり、生活支援、学力マネジメント、そして、キャリア支援の視点から約一時間の説明を行いました。受験生として、教員と保護者がスクラムを組んでサポートすることを確認しました。
5年学年団は、受保護説明会を行いました。そこで、制服などの着こなしの大切さや進路開拓の考え方についての説明や保護者のスタンスについてのお願いを行いました。
学年部長の挨拶に始まり、生活支援、学力マネジメント、そして、キャリア支援の視点から約一時間の説明を行いました。受験生として、教員と保護者がスクラムを組んでサポートすることを確認しました。
本日、7時間目のLHRに,盈進感謝祭準備を行いました。先週の「キックオフ」に続き、準備作業のための初めてのLHRでした。
各クラスともパートリーダーを中心に、少しずつ盛り上がりを見せ始めています。本番まで残り20日を切りました。準備作業を通して、クラスメイトとの心の距離をぐっと近付けることができる、そんな盈進感謝祭になるといいですね。
台風が接近していましたが、大きな影響も無く、本日第2回到達度・実力テストを実施することができました。1~5年生は午前中3時間で国語・英語・数学の3教科の試験でした。どの教科も時間いっぱい取り組み、夏休み中の勉強の成果が発揮できた子も多くいると思います。
2学期は1年間のなかで、1番長い学期です。学校行事も多くあります。学習面も生活面も実り多き2学期にしていきましょうね。
今朝は月初めの学校朝会でした。京都外国語大学と連携した1泊2日のイングリッシュ・ツアーの報告や夏休み中のクラブ受納を行いました。
放課後は9月5日(月)にある第2回到達度・実力テストに向け、クラブ活動は停止。校内のあちらこちらで勉強をしている姿が見かけられました。
Hello again. It`s me, Mr. McCartney, reporting on the latest Eishin news.
This morning, during 1st period, our entire school gathered in the high school gymnasium for an assembly. The purpose of the assembly was for each class, club and school group to briefly introduce their school festival projects.
Eishin`s school festival, called “Kanshasai”, is a little over a month away. And, from now, each student will start preparing for the school festival. Some students will give presentations, others will create various classroom displays, and still other students have other tasks and responsibilities.
Our students (and teachers) will work very hard over the next 4-5 weeks to make Kanshasai a resounding success (hopefully) on October 1st and 2nd.
Won`t you come to our school and see the results of these efforts? Anyone and everyone is welcome.
朝の読書からはじまり、1時間目から7時間目まで授業、その後、クラブ活動等があるといういつもの盈進の日常生活が戻ってきました。
写真は、放課後の風景です。クラブ活動に全力で取り組んでいました。
左、音楽部 右、男子バレー部:明日は1年生大会で気合いが入っています。
この頑張りの成果が発揮できるように、2学期も頑張りましょう。
今日、長い夏休みが終わり、2学期の始業式と授業がありました。みんな元気な姿を見せていました。2学期には、感謝祭(10月1日・2日)があります。1年生から5年生まではその準備をしっかりと行い、来訪者に感謝を示すつもりです。是非きてみてください。
30日(土)と31日(日)、第9期「核廃絶!ヒロシマ・中高生により署名キャンペーン」を原爆ドーム付近、広島パルコ前、福屋前で行いました。広島女学院、修道、広島皆実、広島文教女子、ノートルダム清心、崇徳などの仲間と力を合わせた合同署名活動でした。
31日昼から結団式があり、本校からは髙橋和さんが、中1の時から5年間立ち続けた経験、その中から心に刻んできた被爆者の方々の苦しみと悲しみ、それを原点とした核廃絶への決意を述べました。結団式には松井広島市長も参加、その後いっしょに、街頭に立ち、いっしょに市民に呼びかけました。
「盈進の生徒さんね。土砂災害の時はタオルをありがとう。避難所にあなたの学校からのメッセージが貼ってあって元気づけられたのよ」。そう言って署名に応じてくださる方もいらっしゃいました。多くの市民のみなさまに支えられた活動に心から感謝申しあげます。
「アジア少年少女国際交流事業in福山(JCI Asia Youth Exchange Program in Fukuyama)」(JCI福山青年会議所主催/福山市後援)は、アジアの子どもたちと市民が6日間、ホームステイやイベントを通じて相互理解につなげるプログラムです。
カンボジア、ベトナム、インドネシア、クロアチア、ニュージーランド、タイ、台湾などから約40人の子どもたちが福山に集まり、交流しました。本校からも多くの生徒がボランティアに参加。
24日、ローズコムで行われた「子どもまつりin福山」野外ステージの司会は、本校5年(高2)の金島未歩さん、村上優衣さん。英語を交えて大役を果たしました。本校には23日(土)カンボジアの小学校5年生のRISAさんが訪ねて、本校生徒から折り紙を習っていました。
23日(土)9:00~15:00、第9期「核廃絶!ヒロシマ・中高生により署名キャンペーン」をJR福山駅前活動を実施しました。生徒会や有志、ヒューマンライツ部など、約40人が街頭に立ちました。
「私の家族も被爆者でね。ありがとう」「戦争は絶対いけんね」「私もOG(OB)です」など、多くの方々に声をかけていただきました。この日は約1800筆集まりました。
OBの大島嵩弘さん(Cathay Dragon航空勤務)が一時帰国し、後輩たちに冷たい飲み物を差し入れしてくださいました。平和を求めるたくさんの市民のみなさまに支えられた活動に心から感謝申しあげます。