【5学年】 高大連携講座 ~未来のサイエンティスト~
7月12日(月)、理系クラスの希望者を対象に、高校大学連携講座が行われました。
講師は福山大学工学部教授の内田博志先生です。水中を探査するロボットの構造や働きの説明や、先生ご自身が研究されていることの紹介をしていただきました。
未知の研究内容に、サイエンティストの卵たちは目を輝かせていました。




7月12日(月)、理系クラスの希望者を対象に、高校大学連携講座が行われました。
講師は福山大学工学部教授の内田博志先生です。水中を探査するロボットの構造や働きの説明や、先生ご自身が研究されていることの紹介をしていただきました。
未知の研究内容に、サイエンティストの卵たちは目を輝かせていました。




6月30日(水)のLHRでは、「This is my dream job!」をテーマに憧れの職業について調べていきました。1年生で行った「ドリームキャンバス」から1年、今年はタブレットを使い、より具体的に職業をしらべることができました!




6月23日(水)は沖縄慰霊の日です。2年生は、「さとうきび畑の唄」の鑑賞と両親がベトナム戦争を経験された先生のお話を聴き、平和について考え、深く学びました。
戦争がどれだけ悲惨なものなのか、これからも伝えていくために、もっと知っていきたいと思います。




6月15日(火)はフリーラーニングデイでした。午前中は、陸上グラウンドでゾウリンピックを行った後、クラスで自分のお気に入りを紹介するCMコンテストを行いました。
午後からは、日本畜産の小林様に講演をしていただきました。勉強とは違う学びがたくさんありました!






6月15日(火)「フリーラーニングデイ」を実施しました。
各学年がそれぞれ体を動かすイベントやテーマ学習など1日楽しく過ごせる活動を企画しました。
4年生は、午前中5年生と合同で種目別スポーツイベント、午後は学年レクリエーションとクラスアピールコンテンツを作成し、クラス対抗のプレゼンテーションを行いました。






緊急事態宣言の影響で、閉塞(へいそく)感が高まってきている生徒たちにとって、何よりの楽しみはやはり「アクティビティ(活動)」だと思います。笑顔で毎日の学校生活を楽しみ、学びの深い授業や友人との会話、様々な場面で生徒たちが活気に溢れる姿を目にします。そんな中、フリー・ラーニング・デーの一環である「ドッヂボール大会」において、生徒たちが団結して大会に臨んでいる様子をご覧下さい!






今日6月15日(火)は、普段通りの授業を離れ、1日通して学年ごとにさまざまなことを学び合う日、「フリーラーニングデー」でした。
5学年は、午前中には4学年と合同のスポーツ大会を行いました。バレーボール・バドミントン・ソフトボール・長縄それぞれに出場し、クラスの交流を深めました。入賞を果たしたクラスのみなさん、おめでとうございます!負けてしまっても、他の競技をしているクラスメイトを超全力で応援する姿が見られました。
また一つ、クラス内の・学年内の絆が強いものになりました。






教育実習生が実習を始めて2週間が経ちました。先日LHRで、実習生から中高時代の経験や大学での様子を生徒に話してもらいました。
特に留学を経験した実習生の話では、日米の文化の違いや世界から集まった留学生同士の交流について生徒たちに語ってくれました。3年生からは、「そうなんだ!」、「びっくりした!」、と驚きを隠せない言葉がたくさん出ていました。
実習生の活動も残り1週間。たくさんのことを聞いて、自分の糧にしていこう!


6月9日(水)に、服装頭髪検査を兼ねた学年集会を行いました。星野先生からは、何事にもやる気を持って取り組むことが大事と教えていただきました。暑くなってきましたが、服装を正して頑張っていきましょう!


将来教員を目指す教育実習生が、授業をしています。ある実習生は「45分の授業のために何時間も勉強・準備をしていかなければならない。大変ですが、生徒が理解してくれた時はとてもうれしいです。先生方の授業を参考にしてまだまだ成長していきたいです。」と話していました。


