【2学年】中間試験前の学年集会
5月12日(水)7限目LHRで学年集会を行いました。
集会の始めに、GW中に提出された『リーディングコンテスト』の表彰を行いました。提出した生徒はみんな上手で、ニュエン先生も驚いていました!
その後、学年の先生より学校生活についての話しがありました。2年生として、1年生の手本となる姿で学校生活を過ごしていきましょう!!
5月12日(水)7限目LHRで学年集会を行いました。
集会の始めに、GW中に提出された『リーディングコンテスト』の表彰を行いました。提出した生徒はみんな上手で、ニュエン先生も驚いていました!
その後、学年の先生より学校生活についての話しがありました。2年生として、1年生の手本となる姿で学校生活を過ごしていきましょう!!
昨日は、「『らい予防法』違憲国家賠償請求訴訟(ハンセン病国賠訴訟=にんげん回復裁判)」原告勝訴判決(01.5.11 熊本地裁判決)から20年の日でした。6Cでは、HRの時間を使って、ハンセン病隔離の歴史を振り返りました。その後、ヒューマンライツ部前部長の酒見知花さんが、みんなの前に立ち、この問題から私たちは何を学ぶべきかについて話してくれました。「このようなことが二度と起こらないためにも、私たち若い世代が『正しく知って正しく行動すること』が大切だ」と語る酒見さんの言葉を、クラスメイトもしっかり受け止めていました。
創作の授業では、各々が宝物を持参し、思いを巡らせながらデッサンをしている様子です。
自ら削った鉛筆を使い、線の太さを変えたり、指で擦ってぼかしたりと様々な工夫が見られました。作品に対する真剣さが伝わってきました。
3学年では昨年、自分の適性のある職業を知ったり、将来なりたい職業をまとめてポスターを作製する活動を行いました。
今年度は、なりたい職業に就くためのプロセスにフォーカスを当てて調べ学習を行っていきます。大学の何学部に進学する必要があるのか、どのような資格が必要なのかなど、生徒自身が必要な情報を自ら調べ、昨年よりもワンランク上のプレゼン資料を作製していきたいと思います。
1時間目。5連休明けで気合いがイマイチ・・・かと思いきや、熱心に勉強している姿が見られました。それもそのはず。今日は中間試験発表の日です。4学年にとっては高校生になって最初の試験ということもあり気合十分な様子でした。
2年生読書科では「社会を知る」をテーマに1年間本を読み進めます。まずは身近な社会を知るために「福山ってどんなまち?」というタイトルで調べ学習を行っています。オーストラリア出身の英語の先生に紹介するため、英語で作成しているクラスもあります。完成が楽しみです!
本日、4年D組では、図書館利用についての説明がありました。本校の図書館は、所蔵数4万点(うち2万点近くが開架)の書物があります。また、CD・DVDなども利用が可能です。今回の説明では、使い方だけではなく「付箋は本を傷つけてしまう可能性があるので貼ったままにしないこと」など本を大切にすることも学びました。全体の説明を受けた後、生徒たちは、実際にどのような図書があるのかを興味津々な様子で探していました。
入学後、中学1年生では、「初めての授業」が次々と行われています。
創作の授業では、盈進農園でキュウリの苗を植えました。茎を折らないように、みんな慎重に、大切に苗を扱っているのが印象的でした。
にんげん学の授業では、仲間づくりについて学んでいます。学校生活をより楽しく、充実したものにしていけるよう、その基盤を固める大切な時期を、今1年生は過ごしています。
今年度、初めて探究の授業が行われました。探究学習①では、「いっしょに読もう新聞コンクール」~家族と「社会」を語ろう~を行います。今回は、新聞を読む段階からレベルアップして、新聞感想文にチャレンジします。
今日は最も大切で、最も難しい記事選びをしました。みんな真剣に取り組んでいました!!
授業が始まり1週間がたち、生徒たちも高校での授業に慣れてきています。
「情報の科学」の授業では生徒たちが作図に取り組んでいました。
本校の情報教室は3月にPCをリニューアルし、台数も増やしました。授業以外での活用にも広く対応できるようになりました。