出来事 Feed

2008年12月15日 (月)

AFSジェネシスプログラム 新聞記事掲載されました

News 外務省21世紀AFS東アジア青少年大交流計画(ジェネシスプログラム)による留学生との交流が、新聞に掲載されました。留学生は本日15日まで本校にて過ごしました。

2008年12月11日 (木)

本校生徒が広島修道大学2008作文コンテストに入賞しました

広島修道大学2008作文コンテスト テーマ「道」-私たちが歩んできた道、歩んでいく道-において、226編の応募者の中から、3年B組 藤元恵さんが、優秀賞(3名)に選ばれました。

入賞作品は以下の広島修道大学のページからご覧になれます。
http://www.shudo-u.ac.jp/news/2008/8a21710000002710.html

2008年11月17日 (月)

2学期土曜ゼミが行なわれました

_dsc3822 11月15日(土)2学期の土曜ゼミが行われました。
今回もそれぞれが選択したゼミに分かれて、普段の授業の枠を超えた学びの空間で、3時間のゼミを受講しました。
今週の土曜日も引き続き2回目が行われます。
(写真はフェルトで作る絵本講座です)

2008年11月16日 (日)

土曜講座 感動!「“10万分の1”の家族からのメッセージ」

_dsc3822 11月15日午後、百年館にて「第4回 土曜講座」を開催いたしました。地域の方々を含む多数のご参加、ありがとうございました。本校OBの矢田剛(オートショップ・カーティスト社長)さんとご家族による「ありのままで生きよう!−『“10万分の1”の家族』からのメッセージ」。矢田剛さんは、生まれながらに手の指が一本ずつ、足の指が二本ずつという肢体障がい者です。人として大切な心のあたかかさや思いやり、家族の絆などを語っていただき、たくさんの生きる勇気と希望をいただきました。詳細は後日、今回の司会・進行を担当した矢田さんの後輩・ヒューマンライツ部がまとめ、HP上で行います。

2008年11月 6日 (木)

漢字検定試験が行われました。

Cimg2578 10月31日(金)に漢字検定が行われました。これまで取り組んできた成果が発揮されていることを祈ります。結果は約1カ月後の予定です。お楽しみに!

2008年11月 4日 (火)

「見る視る館」で盈進からのハゼが人気ものに!

03 今、御幸町の「芦田川見る視る館」に入ると、正面に小さな水槽が並び、汽水域のハゼ類が展示されています。じつはこれ、水槽も魚も本校環境科学研究部が持ち込んだもの。先の感謝祭で『福山産淡水・汽水性ハゼの世界』と題して展示発表した一部を、「芦田川見る視る館」とのコラボレーション企画として公開展示してもらえることになったのです。陸棲のトビハゼは中でも人気が高いとか。よければのぞいて見てやって下さい。

2008年10月30日 (木)

漢字検定まであと1日!

007 明日10月31日(金)は漢字検定が行われます。
2学期が始まってから少しずつ学習を積み重ねてきましたが、いよいよ残りあと1日となりました。
中学校では今週、学習文化委員会が中心となり、午後のSHRの時間を使って、「クラス全員、漢字検定合格」を目指して班での学習をしています。切磋琢磨し、みんなで合格を勝ち取りましょう!
(写真は3年生の班学習の様子です)

2008年10月29日 (水)

本校教諭が小学校で出張授業を行いました

Pict0400 10月29日(水)の11時から、総合的な学習の時間でスイゲンゼニタナゴについて勉強している福山市立樹徳小学校の3年生に、本校理科の古本教諭が出張授業をおこないました。

2008年10月22日 (水)

答案が返却され、面談がはじまりました。ご家庭でも対話を!

Pa220074_2先日10月20日(月)、2学期中間試験の答案が、一斉に返却されました。点数が「上がった、下がった」と、結果は様々だったでしょう。そして、本日(22日・水)から面談が始まりました。希望の進路を確かめながら、主には、生活や学習の習慣が規則正しく身につき、実行されているかどうか等を点検しています。保護者のみなさまには、ご家庭において、「先生からどんなアドバイスがあった?」と尋ねたりして、親子の対話のチャンスにしていただければ幸いです。ご自分の体験談などを交え対話することが、ご家庭でもできる進路指導の一つです。

2008年10月 2日 (木)

「盈進 感謝祭」新聞に記事が掲載されました

G0018_2 感謝祭本番に向けて練習中の創作劇「平和への誓い」に取材があり、新聞記事が掲載されました。生徒たちも平和の大切さを伝えるために気持ちが入った練習を続けています。(新聞記事は10月1日付 朝日新聞)