防犯教室がありました
広島県福山東警察署 生活安全課 少年育成官 新田和美先生をお迎えし、スマートフォンに関する防犯教室を行いました。
「犯罪の被害者・加害者にならないために」という演題で、実際に起こった犯罪事例を交えてお話をしていただきました。
スマホの使い方については各クラスでも話し合いました。
身近で便利なスマホですが、使い方を間違えると自分や相手を傷つける道具にもなります。
「あとがこわい」を忘れずに、正しく使いたいですね。






広島県福山東警察署 生活安全課 少年育成官 新田和美先生をお迎えし、スマートフォンに関する防犯教室を行いました。
「犯罪の被害者・加害者にならないために」という演題で、実際に起こった犯罪事例を交えてお話をしていただきました。
スマホの使い方については各クラスでも話し合いました。
身近で便利なスマホですが、使い方を間違えると自分や相手を傷つける道具にもなります。
「あとがこわい」を忘れずに、正しく使いたいですね。






3/18(日)に中高生徒会執行部で行った「Eishin スマホサミット」の報告会を開催しました。3月に実施した「ネットアンケート」の分析結果から盈進生のスマホ利用の実態がよくわかりました。また、生徒会執行部が何度も議論を重ねて作り上げた「盈進スマホルール6ヶ条」についても説明がありました。
ルールを守り、上手にスマホと付き合いましょう!








3月22日と23日の午前中2日間、新1年生のオリエンテーションを福山少年自然の家にて行いました。
初めてのグループ活動でしたが、入学式を前に、新しい友達が出来たのではないでしょうか。
入学式は4月5日(木)です。皆さんに会えることを楽しみにしています。






16日(金)に3学期終業式を行いました。
校長先生より、今年度のまとめと、来年度に向けてのお話がありました。
その後、今年度、世界で活躍した生徒より活動報告があり、何よりも英語の習得が必要だということを、伝えていました。
そして、公共交通機関での乗車マナーについて全員で考える時間を持ちました。
来年度のスタートは4月4日です。新たな1年のスタートとなります。元気な姿で登校して来てください。










2月10日(土)福山市緑町公園屋内競技場「ローズアリーナ」にて「第7回ユニバーサルフロアホッケー中四国大会 ~エフピコ杯~」に、硬式野球部とサッカー部の40名がボランティアスタッフとして参加しました。
この大会に3年前より参加させていただき、TO=テーブルオフィシャル(試合時間、スコア、ペナルティを記録、管理する人)という仕事をしました。最初は、きちんとこなせるのか不安だった生徒でしたが、慣れるに従って試合をスムーズに運営してくれました。
空き時間には、実際にフロアホッケーを体験したりと充実した1日でした。
※フロアホッケーとは(日本フロアホッケー連盟より)
スペシャルオリンピックス(知的障がい者のための国際的なスポーツ組織)の公式競技として、カナダにおいてアイスホッケーとリンゲッティーという2つスポーツから作られました。
日本フロアホッケー連盟は、障がい者スポーツとして発展してきたフロアホッケーを、障がいの有無や性別、年齢などを乗り越えたユニバーサルスポーツとして広めたいとの願いから、2005年に設立され、フロアホッケーの普及活動や大会運営を行っています。




本日2月10日(土)、中学校新入生ガイダンスが行われました。
4月から盈進中学校の仲間になる小学校6年生が参加しました。
物品の購入や中学校生活についての説明がありました。
盈進中学校入学を楽しみに、残りの小学校生活を大切に過ごしてくださいね。




3年生の読書科では、玄田有史さんの『14歳からの仕事道』を読みます。
この本のメッセ―ジは、「自分の将来の夢や職業について考える中学生に対し、とことん悩み、周りの大人に聞いてみるのがよい」というもの。
興味のあることや、この人は素晴らしい!と憧れを抱く「大人」に対して、自分の本気を手紙に書いて送りました。
今回、3年生の一人がカルビー株式会社代表取締役兼CEO 松本晃さんにお手紙を出しました。それに応え、わざわざ盈進に来校してくださいました。お忙しい中時間を割いてくださり、ポテトチップスの愛される理由やご自身の経歴をお話くださいました。
中高校生の年代には、「夢づくり」をしっかりすること。大人になっても「夢を持ち続ける」ことが大切。そのためには、「本をたくさん買いなさい!たくさん読みなさい!」というメッセージをいただきました。
生徒の手紙に応えてくださった松本会長の志に、教職員一同、心より感謝申し上げます。
また一人、素晴らしい「大人」に出会い、自分自身の将来を考える3年生であってほしいです。




今朝の盈進坂上の気温は-5度、そんな中、クラブ代表会(各クラブの部長・キャプテンで構成)のメンバーが、登校してくる生徒にあいさつ運動を実施しました。
クラブ代表者会メンバーは、「あいさつは心をつなぐ合い言葉。しよう、されよう、続けよう」というモットーのもと、大きな声で「おはようございます!」とあいさつをしました。
あいさつをされた生徒は「おはようございます」と返し、「よし!今日一日頑張ろう!」という気持ちになったはずです。
次回は、9日(金)に行います。みんなでいい学校をつくりましょう!


1992年9月2日に韓国のソウルにある五山高校と姉妹縁組を結びました。そして毎年2月に五山高校の生徒が盈進を訪れてくれています。
本日雪が降る中でしたが、盈進の坂を歩いて上がって来てくれました。
盈進の食堂でご飯を食べた後、体育館で歓迎会を行いました。
その後4年生の各クラスに分かれ、クラス交流会をしました。クラス交流会後は、事前にメール交流をしていた生徒たちと百年館において、文化交流会を行いました。
本校は鞆の浦の紹介や弓道部の弓道演武などを披露し、五山高校は韓国の高校についての紹介やラップを披露してくれました。
各テーブルでお土産交換などをし、親交を深めました。
今年は4年生のフィールドワークで韓国コースが中止になったので、五山高校への訪問ができませんが、さらに親交を深めていってほしいです。












오산 고등학교의 여러분
오늘은 감사했습니다. 다시 만날 날까지.
今日の17時からの生放送を無事終えました。
ギター愛好会7名とダンス愛好会1名、そして中学放送部1名での収録でした。放送でギター愛好会が演奏したのはスピッツの「空も飛べるはず」です。この曲は5年生のメンバーが1年生の時に合唱した思い出の曲です。ラジオで演奏させてもらえることをとても感謝していました。放送部とダンス愛好会は「尺トリ放送部」のコーナーに出演しました。早口言葉にチャレンジして、合格したら30秒の尺(時間)をもらえ自由にクラブをPRできます。今回の早口言葉は「チョコちょっととってちょ」。二人とも無事合格しそれぞれの活動のPRができました。
どのコーナーもNHKの内藤アナウンサーのおかげで和気藹々と収録することができました。ありがとうございました。


