【4年生】FWまで2週間!
4年生は3月2日から国際理解フィールドワーク(FW)に出かけます。
2月14日(水)のLHRでは、FWに向けて各講座で事前学習を行いました。
A講座(ベトナム)では、ベトナムの人にインタビューするための質問文を英訳する作業を行いました。
FWまであと2週間!
しっかり準備して、実りあるFWにしたいですね。
4年生は3月2日から国際理解フィールドワーク(FW)に出かけます。
2月14日(水)のLHRでは、FWに向けて各講座で事前学習を行いました。
A講座(ベトナム)では、ベトナムの人にインタビューするための質問文を英訳する作業を行いました。
FWまであと2週間!
しっかり準備して、実りあるFWにしたいですね。
2月10日(土)福山市緑町公園屋内競技場「ローズアリーナ」にて「第7回ユニバーサルフロアホッケー中四国大会 ~エフピコ杯~」に、硬式野球部とサッカー部の40名がボランティアスタッフとして参加しました。
この大会に3年前より参加させていただき、TO=テーブルオフィシャル(試合時間、スコア、ペナルティを記録、管理する人)という仕事をしました。最初は、きちんとこなせるのか不安だった生徒でしたが、慣れるに従って試合をスムーズに運営してくれました。
空き時間には、実際にフロアホッケーを体験したりと充実した1日でした。
※フロアホッケーとは(日本フロアホッケー連盟より)
スペシャルオリンピックス(知的障がい者のための国際的なスポーツ組織)の公式競技として、カナダにおいてアイスホッケーとリンゲッティーという2つスポーツから作られました。
日本フロアホッケー連盟は、障がい者スポーツとして発展してきたフロアホッケーを、障がいの有無や性別、年齢などを乗り越えたユニバーサルスポーツとして広めたいとの願いから、2005年に設立され、フロアホッケーの普及活動や大会運営を行っています。
盈進の毎月11日は「被災者に思いを寄せる日」。
生徒たちは2011年11月11日から、こうして立ち続けています。
「今日で震災から6年11ヶ月。広島市大規模土砂災害から3年6カ月。改めて被災者に思いを寄せましょう。」
連日の冷え込みで水道管も凍りつくような寒さの中、今朝も盈進坂に立ち、呼びかけました。記録的な大雪となった福井では甚大な被害も出ています。また先日、台湾東部で発生した地震で多くの方が被災し、今も救援活動が続いています。自然災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。いま、生きている実感を寒さを通じて感じ、今日も仲間と集えることに何より感謝して過ごします。
本日は、クラブ代表会(各クラブの部長・キャプテンで構成)のメンバーもあいさつ運動を行い、活気づいた盈進坂となりました。
4年生の芸術では、音楽、書道、美術にわかれて、授業を行っています。
音楽の授業では、現在アカペラコーラスに取り組んでいます。
各グループ、課題曲から曲を選び、練習の成果を発表しました。
伴奏なしの少人数での発表に緊張した様子の生徒たちでしたが、美しいハーモニーが奏でられていました。
2月2日(金)、竹ヶ端陸上競技場にて駅伝大会を行いました。
クラスの仲間の思いがこもったたすきを掛け、次の仲間へとつなぎました。
応援の声にも力がはいります。
アンカーの生徒が走る時には、クラスの応援旗を持って一緒に走ろうとする姿も見られました。
閉会式では、来年度の盈進大運動会の団長・副団長発表も行われました。
今年度もわずかとなりました。
駅伝大会で深めたクラスの絆を大切に、残りの学校生活を有意義に過ごしましょう。
本日、4年生は進研記述模試、5年生は全統マーク模試を行いました。
毎年6年生のセンター試験自己採点と時を同じくして、4,5年生は模試を行っています。
模試は1回1回が勝負です。真剣に受けて、きちんと復習し、誤答処理まで丁寧に。そして1年後2年後に受けることになるセンター試験まで、努力を怠らず、勉強に励んでください。日々の積み重ねが物を言います。
盈進の毎月11日は「被災者に思いを寄せる日」。
生徒たちは2011年11月11日から、こうして立ち続けています。
「今日で震災から6年10ヶ月。広島市大規模土砂災害から3年5カ月。改めて被災者に思いを寄せましょう。」
2018年、3学期もスタートしました。今朝の気温は氷点下。白い息と共に、盈進坂を上ってくる生徒に「忘れない」ことの大切さを伝えました。もうすぐ1月17日。阪神淡路大震災から23年の月日が流れます。どれだけ時間が流れても大切にしなければならないことは変わりません。今学期も友達と同じ時を過ごせることに感謝しつつ、全員元気に過ごします。
本日は、元日本代表バレーボール選手の大林素子さんにお越しいただき、全校生徒、保護者、教職員が講演を聞きました。
今回の講演会は、オリンピック・パラリンピック・ムーブメント全国展開事業のひとつです。
2020年東京オリンピック・パラリンピックを開催するにあたり、その教育を全国的に展開し、未来のアスリートや青少年をはじめとして、国民全体がオリンピックを契機にスポーツの価値を学ぶサポートしていくため、スポーツ庁により採択され設立されたものです。
大林さんのバレーボールとの出会いや、ご自身の幼いころからの夢について、また人生で味わった挫折やその後の生き方についてのお話を聞きました。
生徒達は大林さんの話に引き込まれた様子で、質問も絶えませんでした。
これからの進路選択や、学校生活を送る上での大きなヒントを得られる学びの場になりました。
本日お越しいただいた保護者の皆さま、誠にありがとうございました。
12月11日(月)に球技大会を行いました。
午前は8クラス総当たり戦を行い、午後からはトーナメントで勝利を目指します。
ボールをつなぐ手にも気合が入り、「ドンマイ!」「ナイス!」の声がコートに響きます。
この球技大会で、クラスの仲をいっそう深めることができました。
2学期も残りわずかです。
気持ちを切り替えて、2学期を締めくくりましょう。
三位 Aクラス
準優勝 Eクラス
優勝 Dクラス
12月1日は「国際エイズデー」です。
HIV感染防止を願う活動として国際ソロプチミストローズ福山様が行っている福山駅前でのティッシュ配りに、盈進高校生徒会執行部が参加させて頂きました。初めはタイミングが合わずティッシュを受け取ってもらえない様子も見られましたが、徐々に声が出るようになり、あっという間に配り終えました。
その後開かれた交流会では今年度の盈進高校生徒会の活動報告を行いました。またその活動に対して、ローズ福山様から感謝状と支援金を頂きました。支援金はプロCの活動などに使用させて頂いています。
今年初めての試みとして、交流会終了後「女子中高生対象のキャリアサポートワークショップ」が行われ、中高女子生徒会執行部員と女子バレー部が参加しました。
このワークショップは松山東雲短期大学現代ビジネス学科教授の渡邉和枝先生によるプログラムです。目標の設定や成功に向けて障害を克服することなど、グループワークやゲームを通して楽しく学びました。
積極的に意見交換し、将来に向けて具体的に表現することができました。
国際ソロプチミストローズ福山様ありがとうございました。