盈進大運動会シリーズ第3弾! 中学1年生編
1年生にとっては初めての運動会!
残念ながら、クラスごとではない色分けでした。しかし、1年生の持ち前の明るさがあり、クラスを越えて各色、本当に楽しく運動会を行うことができました。
1年生は男子「川下り」、女子は「棒奪い」と両方とも、2年生の先輩たちと一緒でした。しっかり2年生から、やり方やコツを学ぶことができました。
来年は上級生として、見本を見せれるようになってくださいね!
1年生にとっては初めての運動会!
残念ながら、クラスごとではない色分けでした。しかし、1年生の持ち前の明るさがあり、クラスを越えて各色、本当に楽しく運動会を行うことができました。
1年生は男子「川下り」、女子は「棒奪い」と両方とも、2年生の先輩たちと一緒でした。しっかり2年生から、やり方やコツを学ぶことができました。
来年は上級生として、見本を見せれるようになってくださいね!
3年生の見どころは、やはり、男子の「組体操」、女子の「マスゲーム」でした。
どちらの競技も本番までの道のりは平坦なものではありませんでしたが、なんとしても成功させるという強い思いをもって、演技をしていきました。
また、「華麗なる挑戦」では、クラスメイトと協力をして競技を行ない、クラスの団結をより一層深めることができたのではないでしょうか。
各クラスで作成していたクラス旗も運動会までに間に合い、それぞれのクラスがクラス旗の下、気持ちをひとつにし、精一杯闘うことができました。
来年は高校生として、盈進大運動会に参加していきます。さらに成長した3年生の姿を期待したいです。
5月20日(金)に開催された盈進大運動会。結果は緑色の優勝に終わりました。その運動会の中で、5年生は「綱引き(男子)」「玉入れ(女子)」「騎馬戦(男子、女子)」に参加しました。
綱引きでは練習で負け無しだった緑組が、初戦で黄組に敗れてしまうなどといった波乱もあり、その他の競技も大いに盛り上がりを見せていました。来年は盈進大運動会に生徒として参加できる最後の年になります。閉会式のときには来年度の団長に立候補した5年生が数名紹介されました。
5学年みんなで今年の6年生たちの姿を胸に後輩たちを引っ張っていってもらいたいです。
2年生創作科において“チャレンジシリーズ”「土で作る(陶芸)」がはじまりました。
まずは、沖縄学習旅行にむけての事前学習の一貫としての「シーサー編」です。和気あいあいの雰囲気の中で個性豊かなシーサーがあっという間に出来上がってきました。この思いを沖縄につなげていってもらえたらと思います。
次時は器を作ります。焼き上がった段階(2学期)で自分の器を用いて食事する和食体験へとつながっていきます。
乞うご期待。
1学期の中間試験が終了しました。ほっと一息、といきたいところですが、明日は雨のために再々延期となった「盈進大運動会」が実施されます。そのため、午後からは行進練習、開閉会式練習が行われ、その後、会場準備などを行いました。
明日は高校3年生を中心に、どの色も優勝目指して全力を尽くしてほしいと思います。
第8期の署名数は8万1408筆となりました。17日、広島市役所にて松井一実市長に面会、国連に届けてもらうよう署名を提出しました。同時に、27日に広島を訪れるオバマ米大統領に核廃絶の思いも届けて欲しいと要請しました。
17日、広島女学院・修道高校・本校より18名の生徒が参加し、各校代表が署名の意義、平和へのメッセージ、そして第9期に向けての熱い思いを伝えました。本校代表で参加した高橋悠太君(4B)と池田風雅君(4C)は自分達が実際に話を聞いた広島県被団協理事の坪井直先生の” Never give up! ”の精神でこれからも活動を心をこめて続けていくことを明言しました。また「オバマ大統領に、被爆者に直接会い、生の声を聞いて、手を握り、ケロイドを見てほしい。それこそが、核兵器の非人道性を実感し、核廃絶の原点となる。」と実直に語りました。
松井市長は、「若者がこうして地道に継続している姿に、逆に勇気をもらっている。素晴らしいことだ。これからもできることを続けてほしい」と述べられました。
同席された広島平和文化センター小溝泰義 理事長は「小さなことが世界を動かしていく力となる。広い心と勇気を兼ね備えた若い人々が築く未来は必ずすばらしいものとなる」と述べられました。
当日に至るまで、様々なことでご支援頂いたすべての方々に心より感謝致します。第9期もスタートします。今期も皆様からのご理解・ご協力を何卒宜しくお願い致します。
桜の花も散り、新緑の季節がやってきつつあります。
学校では、盈進大運動会へ向けて応援合戦の練習が始まっています。放課後の時間を利用して応援団のリーダーたちが、応援の振り付けを教えています。本番では、みんなで力を集結させて見事な応援合戦を演じてほしいですね。
また、土曜日、日曜日と高校生はクラブの公式戦があります。これまで練習してきた成果を発揮するために、一生懸命クラブ活動に打ち込んでいます。それぞれが盈進という学び舎で、学習にクラブ、行事にと精一杯取り組んでいってほしいです。
明日は、参観授業、PTA総会もあります。授業の様子や学校での様子、今後の学校生活の流れ等をお話できればと考えます。多くの方のお越しをお待ちしております。
春らしい陽気の中で、本日、高校新入生ガイダンスが行われました。
進学・特進コース合計202名の高校入学生と保護者の方々、約400名が来校されました。
全体説明会後、1~10組までの仮クラスごとに教室に分かれて、LHRを行い、学校生活に関する説明を受けました。最後に、物品購入を行い、本日の過程は終了します。
入学生のみなさん、入学式まで少し時間がありますが、しっかりと準備をして、「盈進生」となる心構えを作っておいてください。
3月23日(水)には、一貫コース生徒(123名)も合流し、新入生オリエンテーションが行われます。
来校する際には、十分に気をつけて、元気に登校してください。
今日、韓国の五山高校(1992年から姉妹校として交流)が来校されました。毎年のようにお互いを訪問して学校交流を続けています。来週、2日からは、本校の4年生が90人ぐらい、逆に五山高校を訪問し、絆を深めます。お互いの良いところを吸収し、成長すればと思っています。
まず、音楽部の演奏で始まった歓迎式典では、本校の校長先生・生徒会長、五山高校の校長先生・生徒会長が挨拶をしました。そして、音楽部による歓迎セレモニーがあり、ダンスも交えて楽しく素敵な披露をして歓迎式典は終わりました。
その後の交流会は、二部構成で行われました。四年生によるクラス別交流会の様子は、国際理解フィールドワークのブログ(http://www.eishin.ed.jp/news/2016/entry1667.html)を参照してください。
全体の交流会は、3月に五山高校を訪問する4年生が中心となって五山高校の生徒とダンスパフォーマンスなどの演し物と共に交流をしました。最初は目を合わすこともできなかった生徒たちもだんだん打ち解け、ジェスチャーを交えながら有意義な時間を過ごしました。
次は韓国での交流が待っています。さらなる輪が広がっていくことを願っています。
2学年では「沖縄学習旅行」に向けてのLHRを行いました。
合唱練習を行いその後は自然文化体験の各講座での打ち合わせと確認を行いました。出発まで後11日となりました。沖縄でしっかりと自分の「発表」「学習」ができるよう準備を進めていきます。近日中に「沖縄学習旅行ブログ」がアップされますから、ぜひご覧ください。