プロジェクトCファイナル
3月12日(土)に千田町内会の方々と一緒に、プロジェクトCファイナルを行いました。
今年も多くのクラブが参加し、総勢約250名でいつもお世話になっている千田町内の清掃活動を行いました。
溝など、普段目につかないところにも多くのゴミが落ちているのに驚きつつ、ごみ拾いをしました。
最後には先生たち手作りの豚汁と、食堂の方が作ってくださったおにぎりをいただき、みんな笑顔でプロCを終えることができました。みなさん、お疲れさまでした!
3月12日(土)に千田町内会の方々と一緒に、プロジェクトCファイナルを行いました。
今年も多くのクラブが参加し、総勢約250名でいつもお世話になっている千田町内の清掃活動を行いました。
溝など、普段目につかないところにも多くのゴミが落ちているのに驚きつつ、ごみ拾いをしました。
最後には先生たち手作りの豚汁と、食堂の方が作ってくださったおにぎりをいただき、みんな笑顔でプロCを終えることができました。みなさん、お疲れさまでした!
心配された天候は、晴天となりました。
午前2時間の授業を行い、中学生はスクールバスで、高校生は自分たちで会場に入りました。
1時に、陸上グランドで中高合同で開会式を行いました。保護者も応援に駆けつけています。
開会式の後、準備運動を行い、1年、2年の女子ロードレースが行われました。
その後、男子ロードレースを経て、3年生から5年生が、7区間でタスキをつなぐ駅伝が予定通り開催されました。
全員が実力を出し切った後、着替えて閉会式が行われました。その中で、新年度の4月下旬に開催される中高合同の大運動会で応援団長の紹介が行われました。4月には、現5年生が6年生になり、新入生も入学し、真剣に争う大運動会を楽しみにしてください。
駅伝大会の生徒を中心にスライドショウを作成しました。
本日、1月14日(木)は6年生の3学期終業式でした。副校長先生から「これからは社会に参加し支えていく存在にならなければならない、世界や社会に目を向け関心をもつこと。また、盈進で縁あって出会った仲間たちをこれからも大切にすること。」とお話をいただきました。午後からは、センター試験事前説明会を実施しました。明後日はいよいよセンター試験当日。悔いの残らぬよう全力を尽くします。
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日は生徒たちも登校し、始業式をおこないました。 校長先生より、新年のスタートに向けて、掃除の大切さと挨拶の重要性についての分かりやすい話がありました。その後は各学年に分かれ、学年集会を行いました。
5学年は、学年部長より「受験生のスタートの学期であり、そのためには、身なりを整えることも大事であるという話がありました。 来年度、悔しい思いをしないためにも、新年から、受験生のスタートを切って欲しいと思います。
12月14日、今日は待ちに待った4学年球技大会です。種目はソフトバレー。クラスの絆が試されるこの日、どのクラスも優勝目指してやる気に満ちあふれています。
午前中はトーナメント戦の総当たり、午後は「負けたらそこで終わ
り」の過酷な決勝戦です。試合が進むたび、ボールをつなぐ手にも気合が入り、コートの中は熱気であふれます。しかし、熱気であふれているのはコートの中だけではありません。クラスの仲間の奮闘を支えようと、応援の声が響き渡ります。ミスにも「ドンマイ」の声がすぐに出るのが仲良しのしるし、勝利はチームワークの証です。
決勝戦は「4D VS 4G」。白熱する闘いを制したのは4D。優勝が決まった瞬間、熱い雄叫びが体育館に響きました。4Dのみなさん、おめでとう。
優勝 4D
準優勝 4G
三位 4A
4学年のみなさん、おつかれさま。明日の英検模試も精一杯取り組みましょう。
11月27日(金)に香川大学工学部富永浩之準教授による、高大連携講座が実施されました。
講座の内容は、論理的思考力を試される問題解決を扱ったものでした。20の質問やフェルミ推定といったクイズを用いて、相手のイメージした物、日本にいる犬の数などを論理的に考えました。生徒は「考える力が育てられ楽しかった」「数学を使ったら、物事を考えるときに非常に役立つことが分かった」などの感想を持ちました。この講座で扱った物事を考える力が、推薦入試等に対応する為に役立つと考えます。
1904年(明治37)年11月30日、創立者・藤井曾太郎先生によって、建学の精神「実学の体得」が建てられ、盈進学園の前身である盈進実務学校が開学されました。その創立記念111周年を祝う式典が11月27日(金)に行われました。
前日、会場を中高のバレーボール部・バスケットボール部・バドミントン部の協力で準備し、その後、表彰を受ける生徒と中高生徒会長でリハーサルをして、この日を迎えました。
当日、多くの来賓の皆様や役員の皆様をお迎えし、式典を行いました。
理事長先生は式 辞の中で「盈進が歩んだ111年の歴史、特に幾度もの苦難や逆境を乗り越えて今があること。今その歴史の1ページを刻んでいる生徒の皆さんにも将来社会に貢献できるよう自らを磨く努力を続けてもらいたい。」という思いを語られました。その後、優秀生徒の表彰を行いました。理事長・同窓会会長・校長のお話を聞く中で、生徒たちは盈進を創ってこられて先輩方に感謝と尊敬の気持ちを胸にしたことと思います。式典の最後は参加者全員での校歌斉唱と硬式野球部のエールで締めくくりました。ご来賓の方々や関係のみなさま方に心から感謝申し上げます。
明日は第111回の創立記念式典です。
盈進中学高等学校は、1904年11月30日、藤井曾太郎先生によって前身である盈進実務学校が開学されました。
放課後には男女バレー・バスケ・バドミントン・剣道部によって会場準備がなされました。また、明日挨拶をしたり優秀生徒として表彰をされたりする生徒たちのリハーサルが行われました。
明日は今日と同じくらいの気温になりそうです。各自防寒の準備をしっかりし、気を引き締めて式典に臨みましょう。
来る11月18日(水)3年生は8講座に分かれ、各企業を訪問します。
目的は、
① 職業に対する興味・関心を高め、働くことの喜びや厳しさを学ぶ。
② 自己理解を深めるとともに、進路に対する意識を高め、職業につくためにどのようなことが必要かを学ぶ。
③ コミュニケーション、社会の規律やマナーの大切さを学ぶことです。
そのため、講座毎に事前学習を行いました。訪問に際しての注意事項や詳しい企業訪問内容、訪問後のまとめなどについて学習しました。
11月(霜月)になりました。写真は、月の最初の月曜日に行う全校学校朝会の様子です。最初の受納式では、男女共に優勝を果たした高校剣道部をはじめとして、大会やコンクールで獲得した賞状等の披露と、盈進感謝祭学級展示グランプリで、見事1位を獲得した4年G組の表彰が行われました。
校長先生の講話では、千田町内の方から届いた「お礼の手紙」が紹介されました。その方は感謝祭で来校されたときに、生徒や教職員より心のこもった対応を受けたことを大変喜ばれて、その気持ちを手紙に綴られました。
私たちの「おもてなしの気持ち」を、しっかりと受け止めたくれた方がいらっしゃるのは本当にうれしいことです。心が少し温かくなった全校朝会でした。