【演劇部】新入生歓迎公演を行いました
12日のクラブ紹介を受けて、13日・14日の16:45~と17:00~の2回、新入生歓迎公演会を行いました。
新入部員を増やすためにも、今が大事なので、部員一同で準備を重ねてきました。1年生4年生だけではなく、いろんな学年の人が見に来てくださいました。
この勢いで、加入してくれるのを心より待っています。
12日のクラブ紹介を受けて、13日・14日の16:45~と17:00~の2回、新入生歓迎公演会を行いました。
新入部員を増やすためにも、今が大事なので、部員一同で準備を重ねてきました。1年生4年生だけではなく、いろんな学年の人が見に来てくださいました。
この勢いで、加入してくれるのを心より待っています。
2月19日(日)、広島市平和記念資料館会議室にて、「青少年のための核軍縮セミナー」(主催:広島県)があり、生徒4人が参加しました。核軍縮問題における第一人者(黒澤満先生、川崎哲先生、戸崎洋史先生、樽井澄夫先生)の講演を聞いた後、模擬国連形式の討論を経て、合意形成を行いました。知識、学習不足を自覚させられた稔り多いセミナーでした。参加した後藤泉稀さん(4A)、高橋悠太君(4B)は5月、被爆地広島の核廃絶の願いを、国際連合ウィーン事務局(オーストリア)で訴える予定です。
開催に際してご尽力いただいたみなさまに感謝いたします。
盈進の毎月11日は「被災者に思いを寄せる日」。
本日は生徒たちが、立ち始めた日から、ちょうど5年目となりました。
生徒たちは2011年11月11日から、こうして立ち続けています。東日本大震災でご家族を亡くされた方々にとって、毎月11日は「月命日」です。
5年前の今日、当時の生徒会やヒューマンライツ部の生徒が「風化させないために」
この活動を自主的にはじめました。登校する仲間たちに「被災者の方々に思いを寄せましょう」と呼びかけながら、「忘れない。寄り添う。学び続ける」心は、後輩たちに今もこうして受け継がれています。
「今日で震災から5年8ヶ月。広島市大規模土砂災害から2年3カ月。
そして、熊本・大分大地震に対しても、改めて被災者に思いを寄せましょう。」
11月も中旬、朝の冷気に肩を縮ませながらも、全校生徒に呼びかけました。
ここ数日で一気に寒さが増しました。高校中庭の木々もきれいに紅葉しています。
そんな寒い中でも子どもたちは元気です!!木曜日は外で練習している女子バレー部の生徒たちは、暗い中(写真撮影時間:18時)でも大きな声を出して練習をしています。期末試験も近づいてきました。風邪をひかないように気をつけましょう!
3B芳賀友香さんが、(社)「フォーギブネス・フロム・ヒロシマ」主催(後援:広島市・広島市教育委員会)、『8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心』(講談社)読書感想文コンクールの中学部門で最優秀賞を受賞。22日(土)、表彰式があり、代表理事の二宮かおるさまから賞状などをいただきました。本の主人公で著者の父である美甘進示さんにもご列席でした。
http://815book.org
著者の美甘章子さんがスカイプ出演。サンディエゴにおみえになっていたパラリンピック
走り幅跳び日本代表・中西麻耶さん(リオ4位)も美甘さんと並んでご出席でした。
関係のみなさまに心から感謝申しあげます。
いよいよ今週末に開催される「盈進感謝祭」
音楽部は今年も、2日間2公演に加え、中学校体育館横で
ミニコンサートを開催します。
演奏曲は、幅広い世代の方に楽しんでいただけるよう選曲しました!
今話題のゲームや解散が決まってしまったアイドルの曲など、演奏だけでなく
観ても楽しめるコンサートを作っていきます。
どうぞ高校体育館にお越しください!!
10/1(土)14:00~
10/2(日)11:10~
ミニコンサート 両日とも13:00~
7月20日(水)19:00~「加茂学区人権啓発推進協議会研修会」にお招きいただき、活動報告をしました。テーマは、「もう誰にも自分と同じ思いをさせてはならない~私たちの東日本大震災、核廃絶署名活動、ハンセン病問題~」。
5年(高2)作原愛理さんがオバマ大統領にあてた手紙のこと、大統領来広の「献花記念式」に外務省から招待されたときのことなども報告しました。
参加者約60人が熱心に聞いてくださいました。加茂学区の皆様の応援と拍手に心から感謝いたします。
これからも地道に謙虚に仲間と力を合わせて活動します。ありがとうございました。
中高美術部は新入部員の4年生やクラブ見学に来た1年生を交えて、大運動会の入退場門を制作しました。今年の入場門は、5B長澤舞さんのアイデアスケッチをもとに4色で塗り分けた選手たちの躍動感に溢れたデザインです。運動会が盛会となるように思いを込めて制作しました。
当日の運動会では、元気一杯、入場門から飛び出し、全力を出し切った仲間達の労を労いながら退場門を駆け抜けてもらえればと思います。
3月26日から3日間、第4回平和サミット in 沖縄が開催されています。
沖縄尚学、大阪偕星、と盈進の三校が参加し、中高生が平和について考え、学び、討論し、行動します。
本校からは、ヒューマンライツ部の生徒を中心に16名の生徒が参加しています。
サミット1日目、午前中は沖縄尚学高校でワークショップ及び各校の活動報告会を行いました。
午後からは、首里城見学後、首里公民館にて歓迎交流会が行われました。
交流会の前半は、元白梅学徒、白梅同窓会会長の中山きく先生から戦争体験を聞きました。
後半は、各校からのステージ発表を行いました。沖縄尚学は、エイサー、台湾アミ族伝統芸能、インド民族舞踊の発表がありました。
大阪偕星からはダンスパフォーマンス、盈進からは、手話歌と盈進レンジャーからの発表とメッセージがありました。
会場は大いに盛り上がり、1日目の行程を終了しました。
明日は沖縄北部を中心としたフィールドワークに出発します。
2月18日(木)は4年生と6年生を除く学年で、試験範囲の発表がありました。
試験範囲発表の日は盈進ではクラブが停止され、計画表を作成し、学習を実行する日となっています。
写真は18日(木)17時での野球場の写真です。
普段は、大きな声を出して練習している野球部もこの日は練習していません。生徒がいない広い野球場は、少し寂しく感じてしまいます。