雨の日も「思いを寄せる」日
「おはようございます。3月11日を忘れない。今日で東日本大震災から7年7ヶ月。8月20日を忘れない。今日で広島市大規模土砂災害から4年2ヶ月。西日本豪雨、台風21号、北海道地震でも大きな被害が出ています。みなさん、今日も被災地に思いを寄せましょう」。来月11日は、この活動「思いを寄せる日」が始まってちょうど7年目を迎えます。


「おはようございます。3月11日を忘れない。今日で東日本大震災から7年7ヶ月。8月20日を忘れない。今日で広島市大規模土砂災害から4年2ヶ月。西日本豪雨、台風21号、北海道地震でも大きな被害が出ています。みなさん、今日も被災地に思いを寄せましょう」。来月11日は、この活動「思いを寄せる日」が始まってちょうど7年目を迎えます。


毎月、第4週の月曜日の朝、FMふくやまにて放送している『誇れよ盈進』の収録に行ってきました。
今月の出演は1年生の3人が、11月17日(土)に開催される、「盈進中学校入試対策講座」について、自分自身の体験をもとに、PRをしてくれました。
放送は10月22日(月)7時40分すぎに放送されます。


6Dの清水夕くんが第三十三回広島県独唱コンクールにおいて最優秀賞を受賞しました。
これまで清水くんは放課後の時間を使い、声楽の練習に励んできました。
その努力が実り、今回広島県で見事優勝を果たしました。
優勝の結果、10月19日から大分県で行われる『瀧廉太郎記念全日本高等学校声楽コンクール』に広島県代表として出場することが決定しました。
出場にあたり、「三位以内に入賞したい」という熱い意気込みを聞かせてくれました。
彼の持ち味である表現力を生かし、歌声をホールいっぱいに響き渡らせてくれることを期待しています。


本日7時間目に感謝祭決起集会を行いました。
受納式も行われ、優秀な成績をおさめたクラブ・個人をたたえました。
感謝祭決起集会では、各委員会、クラブ、クラスの代表者が、自分たちの展示内容を発表しました。
当日は毎年恒例の学級展示グランプリが行われます。
今年は「壁画部門」と「巨大製作物部門」の二部門でグランプリを目指します。
最高のおもてなしができるよう、毎日準備を進めてまいります。
9月22日(土)、23日(日)は、盈進が誇る大イベント「盈進感謝祭」に足をお運びください。










平成30年7月の豪雨の影響により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
今回の災害にあたり、校内外で集めさせていただいた義援金を社会福祉協議会へ贈らせていただきました。義援金は、校内での募集と7月21日と28日の街頭募金を併せて、合計43万4531円が集まりました。
この義援金は、社会福祉協議会を通して日本赤十字社に寄付されます。ご協力くださったすべての方に感謝します。
ありがとうございました。


7月16日(月)、本校生徒7人が、福山市原爆死没者慰霊碑と福山空襲慰霊碑/母子三人像(福山市霞町/中央公園)を、福山原爆被害者友の会(藤井悟会長・本校OB)の方々といっしょに清掃しました。汗だくになりながら、モップやたわしで碑の汚れを洗い落としました。
あれから73年目の夏がやってきます。戦争や原爆で亡くなれた方々やご家族の無念、戦争のむごさ、平和の尊さを思い起こしながら、清掃に励みました。これからも、地域に根ざし、地道に活動を継続します。




7月31日(火)鳥取の北溟(ほくめい)中学校の生徒3人と梅津先生の計4人が、福山市人権平和資料館とホロコースト記念館を訪れ、学習しました。案内はヒューマンライツ部(H.R.C)の中高生が行いました。
きっかけは、6月末、鳥取県米子市で行われた人権講座。講師は、今春卒業したH.R.C元部長の髙橋和(たかはしあい:立命館大学文学部1年)さんが務めました(このときの写真も掲載します)。その講座を聴いてくださった梅津先生が、活動に共感してくださり、生徒さんを連れてきてくれたのです。
みなさん、熱心に聞いてくれました。そして仲良くなりました是非、またお越しくださいね。








7月15日(日)にLA語学研修に参加する26名が岡山空港から出発しました。
期待と不安でいっぱいという表情でしたが、保護者の方にしっかり決意を述べて旅立ちました。 日本の常識が通じないアメリカでの生活の中で、様々な壁にぶつかるでしょうが、26人で協力しながら乗り越えて帰ってきてほしいと願っています。
7月30日に帰国予定です。


本日盈進中学校のオープンスクールを開催いたしました。
児童・保護者合わせて378名の方が参加が参加してくださいました。
ありがとうございました。
今年も音楽部のオープニング演奏からスタートし、学校説明、各クラブの発表や1年生の合唱などを行いました。
体験授業では百人一首やアニメーションにチャレンジしたり、顕微鏡で小さな生き物を観察したりと、12の授業から体験していただきました。
体験クラブや盈進食堂自慢のおいしい食事も体験していただき、少しでも盈進のことを知っていただけたのではないでしょうか。
















9月22日(土)、23日(日)には本校の文化祭である「盈進感謝祭」が行われます!
ぜひ足を運んでいただき、学校の雰囲気を感じていただければと思います。
参加してくださったみなさま、本日は本当にありがとうございました。
2018年度 ホンモノ講座 第2弾は、
安河内哲也先生をお招きして、「英語を学ぶとは?使っておぼえる英語学習法」という演題で講演を行っていただきました。
前半は、中学3年生~高校2年生の生徒が講演会に参加。
非常に暑い体育館でも、流れる汗をものともしないパワフルで軽快、かつ動きのある安河内先生の講演に、どんどん引き込まれていきました。600名近い生徒がペアワークをしながら英語の面白さを再認識。「英語はとにかく使うものなんだ!どんどん話そう!」と熱く語りかけてくださる安河内先生の言葉に大きなエネルギーをいただくことができました。
後半は、中学1・2年生が参加です。
楽しく軽快な多くのアクテビティーにあっという間に生徒たちはすぐに大盛り上がり。ペアワークや英語のクイズなどあっという間に時間が過ぎてしまいました。英語の楽しさをじっくり感じることのできる非常に有意義な時間でした。
質問コーナーでは、安河内先生が英語を学ぶことになったきっかけや、英語を学んでよかったと思うことなど、まさに先生自身の体験談を交えながら、英語を学ぶ大切さを教えていただきました。
今日の講演会を受けて、多くの生徒が「よし!英語を勉強しよう!」と感じることができたことでしょう。その思いをすぐに行動に移していきましょう!そうすれば英語はどんどん身近なものになることは間違いないでしょう。
安河内先生、今日は貴重なお話をしていただき、本当にありがとうございました。









