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2024年10月 7日 (月)

【1学年】一生懸命、奮闘中。

 第二回定期試験も無事終わり、感謝祭に向けて一直線!

 一年生は恩師謝恩会、学年合唱、学年展示、そしてドリームキャンバスの発表と盛りだくさんのスケジュール。

 「ネットショッピングの旅」と題した展示の準備に取り組むチーム、恩師謝恩会のダンスを教えあいながら完成度を高めているダンスチーム。放課後まで残って完成へと近づけてゆく光景が多く見られるようになりました。

 学年合唱は指揮者とピアノ奏者のリードのもと、少しずつ歌声が多目的ホールに響くようになってきました。聴いている方に想いが届くよう、心を込めて歌います。

 中学校に入学して初めての「おもてなし」。当日に向け、一致団結して準備を進めていきます!

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2024年9月11日 (水)

【5学年】第2回定期試験発表!

試験発表およびクラブ学習スタートを迎えて、5年生は学年集会を開きました。

今回の第2回定期試験へ向けての意気込みを全員で作り上げました。

その後、各教室で具体的な試験対策を各自が作成していきました。

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2024年9月 4日 (水)

岡山大学薬学部学校説明会

9月3日(火)、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の上田真史教授をお招きし、説明会を行っていただきました。2019年に初めて実施し、今年で5回目の行事です。

大学の概要説明だけでなく、薬学に関することや創薬研究のこと、薬学部を目指すうえで大切にしてほしいことなど、幅広いお話をしていただきました。

上田先生のお話を聞き、細かくメモをとる生徒の姿が印象的でした。質疑応答でも積極的に手が上がり、有意義な時間となりました。

今日の経験を自らの進路を考えるきっかけにしてほしいと思います。

上田先生、お忙しい中、ありがとうございました。

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2024年7月13日 (土)

盈進中学校 第1回本校入試説明会

 梅雨の蒸し暑い中、約200名の児童・保護者の方にお越し頂きました。大変、ありがとうございました。

 ドリーム入試など、具体的な入試情報についてお話しました。全体会終了後、たくさんの方が個別相談会にも、ご参加くださいました。納得いくまで聞いて帰りたいという、児童・保護者の方の熱意がひしひしと伝わってきました。

 中学入試をお考えの方は、まず9月に行われるプレ模試をご受験いただき、出題形式や傾向をつかんでいただきたいと思います。(プレ模試の申し込み・・・ホームページで受付中)

 たくさんのお申込み、お待ちしております。

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2023年11月28日 (火)

【1年生】木下夕爾賞「特選」「優秀賞」「入選」「学校賞」受賞!

ふくやま文学館主催「木下夕爾賞」において以下の生徒が入賞いたしました。

 

特選

1A 青木蘭珠「未来の音色」

優秀

1A 井上愛彩「楽器ができること」

1D 嶋村有紗「大切なあの場所」

入選

1B 井上結愛「向日葵」

1B 若井七海「四季」

 

11月23日(木祝)にはふくやま文学館にて表彰式が行われました。みんな胸を張って詩の朗読をしました。12月10日(日)まで、一次選考通過作品と共に展示されます。ぜひご覧ください。

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2023年4月26日 (水)

【1学年】最近の1年生の生活を紹介します!

早いもので入学して3週間が経ちました。元気いっぱいの1年生!はじける笑顔で、学校に元気をくれています。そんな1年生の最近の生活を少し写真でご紹介します。※運動会練習・農園(創作科)・授業など

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2023年3月10日 (金)

第41回全国中学生人権作文コンテスト 最優秀賞 内閣総理大臣賞受賞 3A 松葉悠乃さん 中央大会表彰式に出席

3A 松葉悠乃はるのさんが第41回全国中学生人権作文コンテストで最優秀賞の内閣総理大臣賞を受賞しました。タイトルは『大きく息を吸い込む世界へ』とし、小学生の時にアメリカで過ごした経験を通じて、人種差別や偏見に対する自分の意識の推移を作文の中で振り返っています。また、実際に、自分の目の前で起こった黒人差別を振り返り、今の自分に何ができるかを自答しています。「すべての人が平等であり生きる権利がある」ことを主張し、ジョージ・フロイドさんのI can’t breath.「息ができない」という叫びを受け継ぎ、

I deeply take a breathe and shout my words to the world.
「今度は、私が大きく息を吸い込み、世界へ私の言葉を叫ぶ」

と強い決意を述べました。

松葉さんは、広島県大会で最優秀所の広島県人権擁護委員連合会会長賞 を受賞(県内186校から11,571名の応募)
今回の受賞は、全国の中学校6582校から76万8623人が応募した中からの最優秀賞(全国1位)となります。

先日、2月22日(水)に法務省(東京霞が関)法務大臣室にて中央大会の表彰式が行われ、表彰状および記念品の贈呈が行われました。表彰式後、他の受賞者との談話もあり、人権の大切さを仲間と共に再確認する貴重な時間ともなりました。

2013年度の人権作文で法務大臣賞を受賞した後藤泉稀さん(本校卒業生 早稲田大学在学中)が法務省のホームページで紹介されています。こちらも以下のURLからご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=kkRtg-IO0to

 

松葉さんの作品(手書き原本コピー)は以下のPDFからご覧いただけます。

また法務省のホームページにも紹介されています。

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2023年1月18日 (水)

【1学年】百人一首かるた大会

1月16日の午前中に1学年でかるた大会を行いました。

クラス対抗戦で4クラスが個人の勝利数の合計を競いました。

結果:優勝はD組でした

全員が1枚でも多く札を取りたいと百人一首を覚え、真剣なまなざしで相手と札に向かっていました。

取った札の合計枚数が多かった3名は個人表彰もありました。

必死に覚えた札を相手よりも早く取れたときの嬉しい声が聞こえてきたことが印象的でした。

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2022年12月21日 (水)

【1学年】ようこそ先輩特別企画

12月16日(金)1学年は、ようこそ先輩特別企画として、母校を訪問していた2013年卒の山本真帆先輩に特別講演をしていただきました。

快く引き受けてくださった山本先輩、本当にありがとうございました。

 

山本先輩には、自身の職業である新聞記者について、新聞ができるまでの過程や取材方法だけでなく、職業決定までのきっかけややりがい、仕事を通してうれしかったこと、辛かったことまで、自身の経験を交えて、丁寧にお話してくださいました。質問コーナーでも時間いっぱい質問が飛び交い、有意義な時間となりました。

 

「夢が変わらないこともあるし、夢が変わることもある。それは決して悪いことではないし、自分の気持ちに素直になって、焦ることなく未来に向かって努力してほしい。」

と、これからの未来に向かって進んでいく1年生に力強いメッセージを与えてくださいました。

 

今回の経験を活かして、自身の進路に関して、じっくりと焦ることなく考え、自らの可能性を広げていきましょう。

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2022年11月25日 (金)

【3学年】「Career in Kyoto」

 11月21日(月)~11月22日(火)の2日間、3学年は「Career in Kyoto」と題して、京都市内でキャリア学習をしてきました。

 一日目は教育提携校である京都外国語大学を訪れ、All English での授業に挑戦しました。最初は、元国連職員の宮口貴彰教授の講義を聴きました。宮口教授のアグレッシブなお話にすっかり魅了され、熱心に聴いていました。次は、京都外国語大学国際貢献学部グローバルスタディーズ学科の生徒による、SDGsを軸にしたアクティブな授業に挑戦です。各班に分かれ、今の社会問題について話し合い、解決方法を英語で発表しました。

 その後、宿泊先に移動し、豪華な夕食に舌鼓を打ちました。コロナ禍のため、にぎやかに食べることはできませんでしたが、みんな笑顔で食べていました。夜には、盈進OB・OGの先輩に来ていただき、先輩から高校時代の話や大学での学びについて伺いました。盈進の先輩から話を聴けたことで、進路が身近なものになり、ますます大学への憧れが増したようです。

 二日目は立命館大学に移動し、キャンパスツアーを行いました。学生の皆さんが、衣笠キャンパスを案内してくださいました。特に、5年前にできた図書館には、設備の立派さときれいさに圧倒されていました。「大学ってこんなに広いんだ」と言いながら、楽しそうに見学する姿が印象的でした。

 その後、いよいよお待ちかねの京都外国語大学の留学生と「きぬかけの路」(金閣寺から仁和寺までの道)フィールドワークがはじまります。最初はぎこちなかった挨拶も、いっしょに京都を巡る中で次第に打ち解け、最後には別れを惜しむ姿が見られました。歩きながら話したのは、留学生の国の歴史や、京都での生活、そしてお互いの好きなこと。勇気を出して話しかけることで、世界が広がることを実感できました。

 最後は、同志社大学と京都大学を車窓越しに見学し、福山に戻ってきました。

 二日間、京都で考えた英語を学ぶ意味や大学について、これからも継続して考えていきましょうね。そして、自分に合った学問・大学を見つけ、未来に向かって羽ばたいていきましょう。

 この場をお借りいたしまして、今回の学習に多大なるご協力を頂きました京都外国語大学ならびに立命館大学の皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。

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