【5学年】 しまなみを満喫!
11月11日(木)のフリーラーニングデー。
5学年はしまなみ海道フィールドワークに出かけました。
瀬戸田から多々羅大橋を渡り歩いたり、大山祇神社にお参りして巨大な楠を拝んだり、
耕三寺から未来心の丘に登って真っ白な大理石でできた不思議な空間でくつろいだりで、しまなみ海道を満喫しました。
普段とは違う解放感の中で、仲間とともに全力で楽しみ、またひとつ絆を深めることができました。






11月11日(木)のフリーラーニングデー。
5学年はしまなみ海道フィールドワークに出かけました。
瀬戸田から多々羅大橋を渡り歩いたり、大山祇神社にお参りして巨大な楠を拝んだり、
耕三寺から未来心の丘に登って真っ白な大理石でできた不思議な空間でくつろいだりで、しまなみ海道を満喫しました。
普段とは違う解放感の中で、仲間とともに全力で楽しみ、またひとつ絆を深めることができました。






11月に入り、広島県の新人大会の時期がやってきました。
中国新人や全国選抜を目指して、様々な競技でしのぎを削り合います。
盈進の代表であることを自覚し、目標に向かって全力で挑みます!


1年も前半が終わり、下半期に入りました。
盈進では年に一度、このタイミングで教室配置を変更します。理由の1つは、身の回りの物を整理し、物を大事に扱うことを意識するため。もう1つは、盈進の中にある違う景色を味わうため。多くの学校では、教室は南側に一列に並んでいますが、盈進は廊下の“内側”にも教室があります。福山の町並みを一望できる教室もあれば、中庭に面していて安らぎを感じられる教室もあります。「そんな中の一つだけしか知らないなんてもったいない!」ということで、年に一度お引越しをしているのです。
半年間お世話になった教室に別れを告げ、新しい教室に気持ちも新しく、全力で下半期を駆け抜けていきます!




2学期中間の試験学習週間に突入し、試験当日まであと1週間。職員室のオープンスペースで、仲間と教え合ったり、先生に質問をうかがったりしながら、全力で試験勉強に取り組んでいます。
目標に向かって貪欲に!全力で!


先週9月24日(金)は9月のフリーラーニングデイでした。
1時間目は各クラブ部長や応援団長の決意表明。それぞれの熱い思いを語りました。
2~4時間目は進路学習、FFS理論に基づく自己理解、自主学習など、自分を見つめる時間でした。
お昼を挟んで午後は選択希望でした。ソフトボール・フットベース・映画鑑賞・自主学習の中から選びます。スポーツ組は、仲間と共に力を出し切り、交流を深めました。映画のタイトルは「ビリギャル」。受験に向け、刺激を受けたこと間違いなし!自主学習組は静かに自分自身と向き合い、有意義な時間としていました。




新人戦の季節がやってきました。5年生が中心となって出場する最初の公式戦です。
コロナ禍で行動が制限される中、工夫して練習に取り組んできました。大会に出られる、試合ができることの喜びと感謝を忘れず、精一杯たたかってきます!
追記:空も応援してくれています!


昨日8月23日(月)、夏休みが明け、2学期が始まりました。
新型コロナウイルスの影響で、満足のいく夏休みにならなかったという人もいるでしょう。感染の急拡大により、27日から広島県も緊急事態宣言の対象となり、一層感染防止に努めることが求められます。
そのような状況の中ではありますが、5年生は今学期、6年次のクラスを決定することになります。先行きの見えない中、自分の未来をしっかりと見据え、その実現に向けて全力で取り組んでいきます。


7月12日(月)、理系クラスの希望者を対象に、高校大学連携講座が行われました。
講師は福山大学工学部教授の内田博志先生です。水中を探査するロボットの構造や働きの説明や、先生ご自身が研究されていることの紹介をしていただきました。
未知の研究内容に、サイエンティストの卵たちは目を輝かせていました。




多くのクラブで、先輩たち6年生が最後の大会等を終え、5年生が中心となり新体制がスタートしました。これまでの先輩たちのクラブに打ち込む姿を見てきて、私たちもより一層気を引き締めてクラブに取り組んでいかなければと、改めて思いました。
クラブのみならず学校の中心であることを自覚し、下級生たちの目標となれるような行動を心がけ、伝統ある盈進のクラブを守っていきたいと思います。








今日6月15日(火)は、普段通りの授業を離れ、1日通して学年ごとにさまざまなことを学び合う日、「フリーラーニングデー」でした。
5学年は、午前中には4学年と合同のスポーツ大会を行いました。バレーボール・バドミントン・ソフトボール・長縄それぞれに出場し、クラスの交流を深めました。入賞を果たしたクラスのみなさん、おめでとうございます!負けてしまっても、他の競技をしているクラスメイトを超全力で応援する姿が見られました。
また一つ、クラス内の・学年内の絆が強いものになりました。





