第1回 えいしん 「ほのぼの えいご じゅく」
第1回 えいしん「ほのぼの えいごじゅく」が開かれました!
千田学区まちづくり推進委員会の方にご協力いただき、
たくさんの地元の小学4年生が盈進に来てくれました。
英語で自己紹介をした後に、英単語のかるたや、ボールを使ったゲームなど、
盈進生と一緒に楽しく英語を学びました。
第2回は7月22日(土)です!
また、たくさんの小学生が足を運んでくれるのを楽しみにしています。






第1回 えいしん「ほのぼの えいごじゅく」が開かれました!
千田学区まちづくり推進委員会の方にご協力いただき、
たくさんの地元の小学4年生が盈進に来てくれました。
英語で自己紹介をした後に、英単語のかるたや、ボールを使ったゲームなど、
盈進生と一緒に楽しく英語を学びました。
第2回は7月22日(土)です!
また、たくさんの小学生が足を運んでくれるのを楽しみにしています。






今日は月に一度のプロジェクトCの日です!
プロジェクトCの「C」はCleanの「C」!
希望者が参加し、校内や地域の清掃活動を行います。
今回もたくさんの生徒の参加があり、笑顔で気持ちよく掃除をしてくれました。






盈進の毎月11日は「被災者に思いを寄せる日」。
生徒たちは2011年11月11日から、こうして立ち続けています。
東日本大震災でご家族を亡くされた方々にとって、毎月11日は「月命日」です。
今月は11日が日曜日にあたるため、本日行いました。
6月に入り、全国も梅雨入りし始めました。
熊本地震の被災地では、「地震後2度目になる梅雨を前に、土砂災害への警戒を強め、水はけの悪い土地にある仮設住宅には浸水の恐れがあり、入居者の不安は尽きない。」と先日の新聞にもありました。
被災地では今なお、厳しい状況が続いていること、今、自分達が生活できている環境、仲間と共に過ごせる日々、そして支えてくれている家族、こうしたことがどれだけ大切でありがたいことかを実感しつつ、登校してくる全校生徒に呼びかけました。
「今日で震災から6年3ヶ月。広島市大規模土砂災害から2年10カ月。改めて被災者に思いを寄せましょう。」
今朝の呼びかけの様子は、音声でもお聞き頂けます。是非、生徒たちの声をお聞きください。




『認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン』にて、フィリピン障がい者支援事業と、国内での共生社会推進プログラムを担当されている石田由香里さんにご来校いただき、講演をしていただきました。
石田さんは、大学在学中からフィリピンの視覚障がい児と交流し、現在はNPOのプロジェクトリーダーとして、フィリピンの盲教育の環境改善に努められています。
途上国における障がい者事情を知り、社会問題に対してこれから自分たちに何ができるのか考える貴重な機会となりました。

盈進では4年次に書道、美術、音楽のいずれかを選択します。
書道では、墨を磨るところからはじまり、一画一画丁寧に筆を進めていました。


美術では、普段履いている自分の靴と向き合い、黙々と描くことに集中します。


音楽ではリーコーダーテストの真最中!
「見上げてごらん」の美しいハーモニーが奏でられていました。


さあ、いよいよ6月になりました。
盈進坂の桜の木も、いまかいまかと緑を生い茂らせ、夏に備えています。
さて、盈進では、毎月1日に生徒朝会を行っています。
昨年度までは「学校朝会」と呼んでいましたが、今年度からは「生徒朝会」に名前を変えました。
これは、生徒の手でつくりあげるという意味を持っています。
クラブキャプテンによる「eスマイル宣言」から始まり、野球部の生徒からの「地域の方に感謝し、マナーに気をつけよう」という呼びかけがありました。
その後は、教育実習生の紹介がありました。
最後はみんなで校歌を歌い、締めくくりました。
6月も、暑さに負けず、自分の進むべき道を着実に歩んでいきましょう。






福山市御幸町にあるホロコースト記念館での英語ガイドに、2年生~5年生が挑戦しました。
最初に、館長の大塚信(おおつか まこと)氏のお話を聞き、平和と、それを心から伝えることの大切さを考えました。
その後、本校放送部が作成した記念館についての映像に合わせて、代表生徒が英語でその概要を解説しました。
今後さらに世界に発信していくために、大塚氏が世界各国から集めれらた記念館の展示物についても、英語で説明できるように練習していきます。




高校生になって初めての中間試験が終わりました。
現在、中間試験の結果と4月に受けた模試の結果を受けての二者面談の真最中です。
生活面や学習面、今後の進路についてじっくり話をしました。
何を学ぶのか、どのような職業に就きたいのか、自分と向き合い進路を切り拓いていきましょう。


今日は中間試験の答案一斉返却日でした。
朝のホームルームで成績個人票を受け取り、努力した結果が出せて喜びの表情をする生徒や、「もう少しできたはず……」と悔しさを隠せない生徒まで、その様々な表情がありました。
試験の結果をもとに、24日から29日まで担任面談が行われます。
期末試験まであっという間です。
結果に一喜一憂するだけでなく、次を見据えた学習を始めていきましょう。
試験返却後は、全校生徒が集い、「壮行式・マナーアップ集会」が開かれました。
中高クラブの代表者が中心となり、学校生活を送るにあたってのマナーを、心を込めて話してくれました。 e-スマイル宣言にあるように、ルール・マナーを守って、みんなが気持ちよく過ごせる学校を、共ににつくっていきましょう。
そして今週末からはじまる県総体!自分の力を最大限発揮してください!



高校生になって初めての定期試験である中間試験が昨日で終わりました。
今日から通常授業に戻ります。
「授業こそ基本」!
どのクラスでも、集中して学習に取り組んでいます。



