【2学年】フリーラーニングデイ
6月15日(火)はフリーラーニングデイでした。午前中は、陸上グラウンドでゾウリンピックを行った後、クラスで自分のお気に入りを紹介するCMコンテストを行いました。
午後からは、日本畜産の小林様に講演をしていただきました。勉強とは違う学びがたくさんありました!






6月15日(火)はフリーラーニングデイでした。午前中は、陸上グラウンドでゾウリンピックを行った後、クラスで自分のお気に入りを紹介するCMコンテストを行いました。
午後からは、日本畜産の小林様に講演をしていただきました。勉強とは違う学びがたくさんありました!






6月15日(火)「フリーラーニングデイ」を実施しました。
各学年がそれぞれ体を動かすイベントやテーマ学習など1日楽しく過ごせる活動を企画しました。
4年生は、午前中5年生と合同で種目別スポーツイベント、午後は学年レクリエーションとクラスアピールコンテンツを作成し、クラス対抗のプレゼンテーションを行いました。






緊急事態宣言の影響で、閉塞(へいそく)感が高まってきている生徒たちにとって、何よりの楽しみはやはり「アクティビティ(活動)」だと思います。笑顔で毎日の学校生活を楽しみ、学びの深い授業や友人との会話、様々な場面で生徒たちが活気に溢れる姿を目にします。そんな中、フリー・ラーニング・デーの一環である「ドッヂボール大会」において、生徒たちが団結して大会に臨んでいる様子をご覧下さい!






今日6月15日(火)は、普段通りの授業を離れ、1日通して学年ごとにさまざまなことを学び合う日、「フリーラーニングデー」でした。
5学年は、午前中には4学年と合同のスポーツ大会を行いました。バレーボール・バドミントン・ソフトボール・長縄それぞれに出場し、クラスの交流を深めました。入賞を果たしたクラスのみなさん、おめでとうございます!負けてしまっても、他の競技をしているクラスメイトを超全力で応援する姿が見られました。
また一つ、クラス内の・学年内の絆が強いものになりました。






5月12日(水)7限目LHRで学年集会を行いました。
集会の始めに、GW中に提出された『リーディングコンテスト』の表彰を行いました。提出した生徒はみんな上手で、ニュエン先生も驚いていました!
その後、学年の先生より学校生活についての話しがありました。2年生として、1年生の手本となる姿で学校生活を過ごしていきましょう!!




去年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催することができなかった大運動会でしたが、今年は感染対策をして『新入生歓迎スポーツフェスティバル』を開催することができました。2年生の学年種目は徒競走でした。素早く整列し、競技中も全力で競技することができました!!
素晴らしい天気の中、2年生の仲間との思い出ができてよかったです!!






今年度一年間、大運動会に盈進感謝祭と、主役になるはずだった行事がことごとく中止になった5学年。
今日は待ちに待った、最初で最後の大行事「球技大会」です。
この球技大会のテーマは「絆」。
マスクをしっかりして、距離を取りながらも、一年間ともに過ごした仲間との絆は密が避けられません。
こころを一つにボールをつなぎます。声援を送れない分、拍手で仲間のがんばりをたたえます。
どのクラスも最後の瞬間までボールを追うことができました。
結果は、優勝5H! 準優勝5D 3位5F でした。
球技大会でより結ばれた絆を胸に、さあいよい最高学年です。
最後の生徒挨拶どおり、この絆で受験を乗り越えていきましょう。




本日、3年生は高校オリエンテーションとして、高校進学のための準備を行いました。国語・英語・数学の学習が高校ではどのように変わるのか、そしてどのような意識で臨んでいくべきなのかを、高校の先生たちから様々な視点で話をしてもらいました。また、先日卒業したばかりの6年生の先輩方からも、高校生活のアドバイスとして、勉強はもちろん、それ以外の部分でも、どう高校生活を作っていけばよいかというヒントをたくさんもらいました。
新たなスイッチを入れ、ここから高校入学までの1か月を大切に過ごしてください。
中学校読書科の学びの集大成として、あるいは高校進学後の進路学習への足掛かりとして、時間をかけて書き上げた修了論文。最後の仕上げは2年生へのプレゼン大会です。当日は多くの先生方にも足を運んでいただきました。昨年は先輩のプレゼンを聞く側だったのが、今年は後輩にプレゼンをする側へ。2分間の持ち時間を効果的なものにできるよう練習を重ねてきました。全員がプレゼンをした後は、代表生徒6名によるプレゼンでした。漫才あり写真あり動画あり実物ありクイズありと、聞き手を飽きさせない創意工夫が多く見られ、プレゼンターとスクリーンを食い入るように見つめている2年生の姿が印象的でした。2年生からは「たくさんの人が聞いている中でとても楽しそうにプレゼンをしているのが心に残りました」や「写真を見る際の注意や、例え方がわかりやすく、聞く人のことを考えていると思いました」といった感想をいただき、先輩から受け継いだバドンを次に繋げられたのではないかと思います。後日、代表生徒6名とFWレポートの表彰も行いました。
修了論文を書き終えて3年生の多くは、自分の興味関心を広げながら時間をかけて研究することの面白さと難しさを感じていると思います。同時にコロナ禍の中でも、取材やインタビューに応じてくださった多くの専門家の方々への感謝の思いも忘れないでください。そしてその気持ちを忘れず一日一日を大切に生活することです。卒業まで残り約一カ月。笑顔でその日を迎えられるように、全員でひた走りましょう。様々なご指導ご支援ありがとうございました。
~プレゼン代表6名~ *発表順
3A 小川 まな「お笑いの存在意義」(生徒賞)
3B 國 花「高齢者の怪我」
3A 佐々木彩人「ミツバチが支えている世界」(生徒賞)
3C 民宅 航平「神話と現代文化」(優秀賞)
3B 石原 碧 「人工血液は作りだせないのか」(最優秀賞)
3C 船石 純矢 「トキの保護活動」













今日は5~7時間目に百人一首かるた大会を行いました。国語で学んだ百人一首をどれだけ覚えているのか、いい力試しになったと思います。



