6年生 受験に向けて

秋も深まってきました。大学の推薦入試も本格化してます。
写真からも分かるように6年生も受験に向けて、教科の学習から小論文対策まで一生懸命取り組んでいるようです。
明日は、4,5年生は模試となります。しっかり先を見据えて、6年生の背中を追ってほしいと思います。

秋も深まってきました。大学の推薦入試も本格化してます。
写真からも分かるように6年生も受験に向けて、教科の学習から小論文対策まで一生懸命取り組んでいるようです。
明日は、4,5年生は模試となります。しっかり先を見据えて、6年生の背中を追ってほしいと思います。
中学校では第二体育館にて、10月31日(土)から行われる「福山市中学校新人総合体育大会」の壮行式を行いました。始めに、校長先生、生徒会長から激励の言葉があり、その後各クラブキャプテンから意気込みを語ってもらいました。
新人戦まで10日。試験も終わりましたので、放課後はどのクラブもこれまで以上に活発に活動している様子が見られます。「誇れよ盈進」を胸に、盈進生らしく正々堂々と戦ってきてほしいですね!!






盈進から眺める空も次第に高くなり、緑も少しずつ色づいてきました。本格的な秋の到来です。
さて、盈進では今日から中間試験が始まりました。だけど、朝の熱気はどこへやら、午後の盈進にはめずらしく生徒の姿がありません。盈進では試験日は早めに帰り、次の日に向けて学習するよう指導しています。自宅学習を習慣づけることによって、成績が上がることを目指しています。
そんな中、試験中にもかかわらず、あちこちから先生の指導の声が聞こえます。よく見ると、何人かの6年生が残っています。彼らは、試験が終わった後も大学受験に向けて担当の先生から個別指導を受けているのです。希望の進路を勝ち取るために、みんな真剣です。
すべての盈進生、それぞれの目標達成に向けて最後まであきらめず取り組んでいきましょう。

盈進の毎月11日は「被災者に思いを寄せる日。今月は11日が日曜日のため、10月9日(金)、生徒会とヒューマンライツ部の生徒が中心となって早朝、「忘れない!被災者・被災地から学びつづけよう」と声をかけていました。盈進東日本大震災から4年7ヶ月、広島市大規模土砂災害から約1年2ヶ月が経過しました。

先週行われた感謝祭では、岩手、福島の被災地の缶詰を販売しました。生徒会とダンスチームは「北関東・東北大水害」支援のバザーとステージを行いました。あるクラスは、震災でなくなったり壊れたりした地域祭りの再生復興支援金のカンパを募りました。
支援・交流の環と絆はこれからも続きます。


1学年では、感謝祭1日目に、小学校の時にお世話になった先生を盈進にお招きし、謝恩会を行います。
盈進中学校での生活の紹介や、歌のプレゼント、そしてサプライズ企画など、成長した姿と、小学校の時の感謝の気持ちを伝えることができる内容にしています。
母校の先生たちとお会いできることを、とてもわくわくしながら準備に励んでいます。
また、1学年は、中学校棟1階で、盈進についての展示を行います。
ぜひ足を運んでください!
今日、2015年9月18日は、中学校教員対象の説明会でした。
説明会では、各教科の取り組みや進学実績をスライドを使って紹介しました。今年度の募集要項を配布し、スライドでも説明しました。
今後も、10月、11月には各地区の入試説明会が行われます。少しでも本校に興味を持っている方には説明会にきてもらいたいと思っています。



本日(9月16日)のLHRでは各学年「盈進感謝祭」に向けて各クラス学年での動きでした。1年生は「恩師謝恩会」に向けて全体で練習しました。恩師に喜んでいただけるよう心を込めて準備をしています。2・3年生はどのクラスも「学級展示」に向けて準備に余念がありません。
感謝祭まで残り18日となりました。各クラス創意工夫をして準備を行います。ぜひ、当日は本校にお越し頂き生徒の展示をご覧ください。


1学年は、感謝祭で「恩師謝恩会」と「ようこそ盈進へ」(盈進に関する学年展示)を担当します。謝恩会に向け、お世話になった小学校の先生方に手書きの招待状を送るなど、夏休み前から少しずつ準備を進めてきました。
「参加」でお返事をいただいた恩師の皆様には、日常の校務でご多忙の中、お時間を作ってくださり誠にありがとうございます。生徒たちは、自分たちの成長をぜひ見てもらいたいと、当日に向けて準備を進めており、少しずつ雰囲気も高まってきています。
当日の謝恩会は、生徒たちの手で司会進行をおこない、また、会の終了後には、恩師の先生方を感謝祭会場へと生徒自らがエスコートいたします。感謝祭当日(10/3(土))を、楽しみにお待ちください!


関東、東北の台風被害のみなさまに心からお見舞い申し上げます。
東日本大震災から4年半。死者15893人、行方不明2572人、関連死3331人。全国で避難生活を送る人々198513人(2015年8月末)。捜索活動は現在も続いています。ご家族を亡くされた方々にとっては、毎月11日は「月命日」です。
広島市大規模土砂災害から約1年1ヶ月。生徒たちが11日、登校する生徒に「被災者の方々に思いを寄せましょう」と呼びかけました。「忘れない。寄り添う。学び続ける」心は、確実に、先輩から後輩に受け継がれています。


9月9日(水)、5年生全員、百年館に集まって「志望理由書」の書き方を勉強しました。推薦入試やAO入試のほとんどの大学で課されることがほとんどです。就職を希望する人は必ず書かなければなりません。「あなたのやる気」を見せるには、「あなたの顔」が見える志望理由書を書くには、どうしたらいいでしょうか。
ブルーレイを見てコツがつかめたでしょうか、さっそくペンを走らせていました。6年生になったとき役に立ててほしいものです。