長距離走
最近は朝も寒くなってきました。
この季節になると体育の授業では長距離走を行います。
来年2月に予定されているマラソン大会(1~2年生)、駅伝大会(3~6年生)に向け、しっかり基礎体力をつけていきます。
グラウンドを25分間走それぞれのペースで一生懸命走っています。
「自分に負けない・自分と向かい合う」を合言葉にそれぞれが目標を持って取り組みます。
最近は朝も寒くなってきました。
この季節になると体育の授業では長距離走を行います。
来年2月に予定されているマラソン大会(1~2年生)、駅伝大会(3~6年生)に向け、しっかり基礎体力をつけていきます。
グラウンドを25分間走それぞれのペースで一生懸命走っています。
「自分に負けない・自分と向かい合う」を合言葉にそれぞれが目標を持って取り組みます。
英語でホロコースト記念館をガイドするための学習会 第2回目を実施しました。この日は約25名の生徒が参加。新しいメンバーも加わり、学習会も非常に有意義なものとなりました。今回は、手作り絵本「明日へつなぐ平和のバトン ~ 失った生命を見つめて~
ホロコーストから学ぶ」の英訳を中心に、5グループに分かれ、絵本に込められたメッセージをいかに英語で伝えるかに焦点を当てました。全員が担当部分を英語でチャレンジし、気付き・改善点を話し合った上で、再度行いました。吉田副館長さんにも英語での朗読の一部を披露し、激励を頂きました。まずは自分達の「伝えたい!」という想いを何よりも大切に英語で表現する事を学ぶ一日となりました。ホロコースト記念館の皆様、開館時間よりも早く記念館を開けて下さり、また学習スペースも使用させて頂きましたこと心より感謝致します。次回はさらに充実したものとなる様に取り組んで参ります。是非、参加してみてください。
東日本大震災から4年8ヶ月、広島市大規模土砂災害から約1年3ヶ月が経過しました。東日本大震災でご家族を亡くされた方々にとって、毎月11日は「月命日」です。今日も被災地では、目を閉じたり、黙祷したり、手を合わせたり、花を手向けたりする姿が見られることでしょう。4年前の今日、当時の生徒会やヒューマンライツ部の生徒が「風化させないために」この活動を自主的にはじめました。登校する仲間たちに「被災者の方々に思いを寄せましょう」と呼びかけながら、「忘れない。寄り添う。学び続ける」心は、後輩たちに受け継がれています。
11月4日(水)7限目のLHRで5年生は小論文について取り組みました。今後4週にわたり小論文について学習を深めていきます。1回目の今日は、百年館にて5年生が一堂に会しパワーポイントを見ながらの授業でした。次週からは教室にて、小論文の書き方について進めていきます。
中学校体育館と高校体育館の間に咲いていたアメリカセンダングサとエノコログサの写真です。どちらも秋の野草です。この時期にしっかり日の光を浴びて蓄えてきたエネルギーを使い、花を咲かせ、実を結び、新たな命となっていきます。
そのようすは、ちょうど3年生たちが中学校のクラブを終え、高校での新しいクラブ活動をスタートし始めている今と重なる気がしました。
今日(2015/10/29)の情報モラル講演会は、NTTドコモより講師の先生をお招きして「スマホ・ケータイの正しい使い方」について学びました。
スマホは便利な道具ですが、使い方次第では危険な目に遭ったり、友達とのトラブルにつながります。さらに、制限なく使うことによって生活のリズムが乱れるなど、学校生活に悪影響となる話もありました。
ぜひ、今日の話を参考にして、上手にスマホやケータイを使いましょう。
手帳の活用術を競う「手帳甲子園」校内コンテストが4学年で行われ、第1位に選ばれた世良準哉君をはじめとする上位6人が全国大会に推薦されました。
全国大会で入賞した場合は、12月に東京渋谷で行われる研究発表会に出席。プレゼンテーションを行い、そこですべての受賞が決定します。入賞の発表は11月中旬の予定です。
秋も深まってきました。大学の推薦入試も本格化してます。
写真からも分かるように6年生も受験に向けて、教科の学習から小論文対策まで一生懸命取り組んでいるようです。
明日は、4,5年生は模試となります。しっかり先を見据えて、6年生の背中を追ってほしいと思います。
中学校では第二体育館にて、10月31日(土)から行われる「福山市中学校新人総合体育大会」の壮行式を行いました。始めに、校長先生、生徒会長から激励の言葉があり、その後各クラブキャプテンから意気込みを語ってもらいました。
新人戦まで10日。試験も終わりましたので、放課後はどのクラブもこれまで以上に活発に活動している様子が見られます。「誇れよ盈進」を胸に、盈進生らしく正々堂々と戦ってきてほしいですね!!
盈進から眺める空も次第に高くなり、緑も少しずつ色づいてきました。本格的な秋の到来です。
さて、盈進では今日から中間試験が始まりました。だけど、朝の熱気はどこへやら、午後の盈進にはめずらしく生徒の姿がありません。盈進では試験日は早めに帰り、次の日に向けて学習するよう指導しています。自宅学習を習慣づけることによって、成績が上がることを目指しています。
そんな中、試験中にもかかわらず、あちこちから先生の指導の声が聞こえます。よく見ると、何人かの6年生が残っています。彼らは、試験が終わった後も大学受験に向けて担当の先生から個別指導を受けているのです。希望の進路を勝ち取るために、みんな真剣です。
すべての盈進生、それぞれの目標達成に向けて最後まであきらめず取り組んでいきましょう。