コートジボワール大使夫妻ご来訪
今日はなんとコートジボワール大使夫妻が盈進にご来訪くださいました!大使からみずからコートジボワールについてご説明くださり、生徒たちも熱心に耳を傾けていました。講演後の懇談会では、生徒たちが英語で質問に挑戦!一生懸命伝えようとしている思いを汲み取ってくださり、ひとつひとつの質問に丁寧にお答えくださいました。詳しく知ることができて、コートジボワールがぐっと身近な国になりました。
今日はなんとコートジボワール大使夫妻が盈進にご来訪くださいました!大使からみずからコートジボワールについてご説明くださり、生徒たちも熱心に耳を傾けていました。講演後の懇談会では、生徒たちが英語で質問に挑戦!一生懸命伝えようとしている思いを汲み取ってくださり、ひとつひとつの質問に丁寧にお答えくださいました。詳しく知ることができて、コートジボワールがぐっと身近な国になりました。
11月11日(木)のフリーラーニングデー。
5学年はしまなみ海道フィールドワークに出かけました。
瀬戸田から多々羅大橋を渡り歩いたり、大山祇神社にお参りして巨大な楠を拝んだり、
耕三寺から未来心の丘に登って真っ白な大理石でできた不思議な空間でくつろいだりで、しまなみ海道を満喫しました。
普段とは違う解放感の中で、仲間とともに全力で楽しみ、またひとつ絆を深めることができました。
11月11日(木)に尾道でフィールドワークを行いました。午前中は班長を中心に班で尾道を散策しました。読書の授業で読んだ「ハブテトル ハブテトラン」に出てくるお店や千光寺などを周りました。午後からは因島へ移動し、海岸沿いで昼食を食べました。風は強かったですが、海を見ながらみんなで食べるご飯はいつも以上に美味しく感じました!中学生に入り初めての校外授業でしたが、大成功でした!
本日、4年生のフリーラーニングは、午前に「探究」、午後に「クイズ大会」や「宝くじ引き大会」が行われて大きく賑わいました。
探究グループでの発表をしたクラスでは、各班でさまざまなアイデアの工夫を見ることができました。ロイロノートを活用し、色分けされた見やすいテロップ、自分たちで実際に踊った場面を動画にしたり、クラスの視聴者にクイズを出題したりするなど参加型の発表をするメンバーもありました。今回、作成時間が短い中、普段交流の少ない他クラスのメンバーとグループを組み、知恵やアイデアを出し合い一つの発表にまとめ上げる姿に、成長の一場面が垣間見えました。
クイズ大会では、100問の個人クイズに果敢に取りくむ姿が見られ、宝くじくじ引き大会では、発表に一喜一憂するなど、歓声がホールに響き渡りました。
写真は。クイズ個人戦と、クイズ個人戦(クラス順)の発表の場面です。
本日と明日の2日間、I CTを活用した授業を保護者の皆様に参観していただく機会を設けています。授業担当はプロジェクター、生徒はiPad を使用しながら授業を行っています。
10月20日(水)にスポーツフェスティバルが行われました。競技は、リレー・大縄跳び、学年競技、バレーボールが行われました。学年競技では、〇×クイズ、借り人競争、満水リレーをしました。生徒が中心となり、進行もしていきました。どのクラスも一丸となって戦い、勉強を忘れて、楽しむことができました!次の日からも、切り替えて頑張りましょう!
2学期中間試験後の面談がはじまりました。学習状況のことはもちろんのこと、クラスのこと、クラブのことなど、さまざまなことについて対話を通じて、生徒自身が自分をみつめ、これからの学校生活に活かしていきます。
一方、オープンスペースでは、仲間と共に学習する姿。入試に向けて励む6年生、お互いに教え合いながら学ぶ生徒や教員に質問にくる生徒たち。外では、クラブ活動で汗を流す生徒も。
コロナ禍においても、感染症対策に徹しながら、生徒たちは充実した放課後を送っています。
1年も前半が終わり、下半期に入りました。
盈進では年に一度、このタイミングで教室配置を変更します。理由の1つは、身の回りの物を整理し、物を大事に扱うことを意識するため。もう1つは、盈進の中にある違う景色を味わうため。多くの学校では、教室は南側に一列に並んでいますが、盈進は廊下の“内側”にも教室があります。福山の町並みを一望できる教室もあれば、中庭に面していて安らぎを感じられる教室もあります。「そんな中の一つだけしか知らないなんてもったいない!」ということで、年に一度お引越しをしているのです。
半年間お世話になった教室に別れを告げ、新しい教室に気持ちも新しく、全力で下半期を駆け抜けていきます!
2学期中間の試験学習週間に突入し、試験当日まであと1週間。職員室のオープンスペースで、仲間と教え合ったり、先生に質問をうかがったりしながら、全力で試験勉強に取り組んでいます。
目標に向かって貪欲に!全力で!