【2学年】壮行式・マナーアップ集会
5月25日(火)に壮行式・マナーアップ集会を各教室で行いました。マナーアップ集会では、生徒が中心となって、学校や公共交通機関でのマナーなどの確認をしました!これからもマナーを守って、より良い学校にしていきましょう!!
5月25日(火)に壮行式・マナーアップ集会を各教室で行いました。マナーアップ集会では、生徒が中心となって、学校や公共交通機関でのマナーなどの確認をしました!これからもマナーを守って、より良い学校にしていきましょう!!
現在、事務所前に“バラの花モチーフのペダル式手指消毒スタンド”を設置しています。これは、1年A組小田帆ノ香さんと福山工業高等学校に勤務されている保護者が、製作し盈進へ寄贈してくださったものです。寄贈していただいたことに感謝し、新型コロナウイルス感染予防に活用していきます。
学外の方も、ご来校の際にはぜひご利用ください。
1学期中間考査3日目を迎えました。各自の目標に向かって、計画的に学習を進めています。
クラスや学年を超え、学内全体が学習の雰囲気に包まれ集中しています。『One for ALL , All for One』学習面でも団結力を見せています。
5月18日(火)は1学期中間試験の初日です。
これまでみっちり対策してきた成果を、今、出すとき!と言わんばかりに、集中して試験を受けていました。手ごたえはどうだったでしょうか?良くても悪くても、切り替えてまた明日からの試験科目に臨みます!
2020年度2年生AB組(チャレンジャーコース)は夏休みに、共同通信社が主催する「弁当の日 おいしい記憶のエピソード」に挑戦しました。
これは自分で料理をした体験談(+写真かイラスト)を書く小中学生対象の全国コンクールです。全国から2951点の応募があり23名が入賞。
盈進中学校からは、2年A組(現3年A組)の新居モエさんが中学生の部全国第1位である「キッコーマン賞」を受賞しました!
※PDFをご覧ください
5月12日(水)7限目LHRで学年集会を行いました。
集会の始めに、GW中に提出された『リーディングコンテスト』の表彰を行いました。提出した生徒はみんな上手で、ニュエン先生も驚いていました!
その後、学年の先生より学校生活についての話しがありました。2年生として、1年生の手本となる姿で学校生活を過ごしていきましょう!!
昨日は、「『らい予防法』違憲国家賠償請求訴訟(ハンセン病国賠訴訟=にんげん回復裁判)」原告勝訴判決(01.5.11 熊本地裁判決)から20年の日でした。6Cでは、HRの時間を使って、ハンセン病隔離の歴史を振り返りました。その後、ヒューマンライツ部前部長の酒見知花さんが、みんなの前に立ち、この問題から私たちは何を学ぶべきかについて話してくれました。「このようなことが二度と起こらないためにも、私たち若い世代が『正しく知って正しく行動すること』が大切だ」と語る酒見さんの言葉を、クラスメイトもしっかり受け止めていました。
創作の授業では、各々が宝物を持参し、思いを巡らせながらデッサンをしている様子です。
自ら削った鉛筆を使い、線の太さを変えたり、指で擦ってぼかしたりと様々な工夫が見られました。作品に対する真剣さが伝わってきました。
「おはようございます。3月11日を忘れない。今月で東日本大震災から10年2か月。
8月20日を忘れない。今月で広島市大規模土砂災害から6年9か月。」
「東北では今も約4万人の方が避難を余儀なくされています。被災者の苦しみや悲しみに思いを寄せましょう。」
「今日5月11日はらい予防法違憲国賠訴訟の勝訴判決から20年の日です。回復者の方々の声を聞き、思いを寄せましょう。ハンセン病問題からも学び、正しく知って、正しく行動しましょう。」
新生徒会執行部も含め、約50名の生徒が校門に立ち、全校生徒に呼びかけました.
毎月11日は「思いを寄せる」日ですが、本日5月11日はらい予防法違憲国賠訴訟の勝訴判決の日でもあります。
新たな時代を生きる世代として、偏見や差別に苦しめられた人々がいる歴史に、目を向けていかなければなりません。
風化させてはならない過去を学び、学校全体で活動し続けます。
5月6日(木) 、1学期中間試験の発表がありました。
5年生になって最初の試験で好スタートを切ろうと、職員室前の共有スペースでは、多くの生徒が自習に励んだり先生に質問したりして、試験対策を行っています。
学年が変わって内容も難しくなり、少しの不安はあるけれど、いや不安があるからこそ、しっかり勉強して試験に臨みます!