広島大学との高大連携講座を実施しました。
先日12月12日(土)、『意義ある土曜日』事業として、広島大学教育学部 技術・情報系コース 教授 渡辺健次先生と広島大学大学院 教育学研究科の吉原和明さんをお招きして、4,5年生希望者を対象に高大連携講座『NanoBoardAGとScratchを利用した制御プログラムの制作』を実施しました。参加者はみんな意欲的に電子キット「NanoBoardAG」とプログラミング言語「Scratch」を連携させたプログラミングに挑戦していました。この講座は今週土曜日19日(土)も実施され、そこでは生徒たちそれぞれが企画を立てたプログラムの作成を行います。