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震災の発生から1年と9ヶ月目の朝を迎えました。
この日の「朝のあいさつ&呼びかけ運動」も、恒例となりつつあります。
私たちは、被災地を訪問した際に、出会った方が話されていた「どうか忘れないでほしい」という願いを大切にして、これからも支援の活動を続けていきます。
生徒会通信特別号では、七五三の衣装を贈った福島県いわき市の幼稚園から届いたお礼の手紙を紹介しました。今春までは放射線の影響のために、外遊びができなかったとのこと。被災地域のの現実を、正しく知ることも続けていきます。
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