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2017年7月21日 (金)

感謝祭のポスターが完成しました

今年で10周年!すばらしいポスターができあがりました!

9月30日(土)と10月1日(日)に盈進感謝祭が行われます。

盈進感謝祭も、今年で10年目を迎えることができました。そこで、今年度のポスターができあがりました。

今年度のポスター原画を担当してくれたのは、3年生の前田未由さんです。

コンセプトを「観て笑顔になれるポスターを意識して創りました」と言ってくれた通り、すばらしいポスターができあがりました。ありがとうございました。

これからいろんな場所に貼られると思います。よろしくお願いいたします。

そしてぜひ10周年を迎えた盈進感謝祭にお越し下さい。

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福山街頭署名活動

7月18日(火)「核廃絶!ヒロシマ・中高生による署名キャンペーン」の福山街頭署名活動(今期3回目)・九州北部豪雨 被災地 募金活動 を行いました。

1学期の終業式を終え、午後2時より今期3度目の福山市街頭署名を行いました。参加者は生徒会、ヒューマンライツ部および有志を含めて約30人。

時折、ふりつける一時的な大雨にもめげず、駅前を通り行く全ての方々に署名を呼びかけました。

また今回は九州北部豪雨の被災者を支援する募金活動も行い、署名活動後、約1時間程度、募金箱を手に、「支援をお願いします」と呼びかけました。

平日でもあり、人通りが多いわけではありませんでしたが、足を止めて下さり、署名、募金にご協力頂きましたこと、心より感謝致します。

募金は校内で呼びかけた義援金と共に、社会福祉協議会を通じて被災地へ届けます。

福山市での街頭署名は722日(土)にも実施し、夏の広島での署名活動(72930日、84日~7日)へとつないでいきます。

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2017年7月18日 (火)

終業式が行われました

今日は、1学期終業式が行われました。

菅校長より、しっかりと基礎学力を身に付けることの大切さについて話がありました。また、社会のルールやマナーを守り、盈進生としての自覚と誇りを持って夏休みの生活を送ることの必要性について話されました。

午後からは、「心肺蘇生法」の講習会が行われました。

福山北消防署の方に来ていただき、クラスやクラブの代表者、先生方も人工呼吸やAEDの使い方を学びました。

保健の授業で習った!と言っていた生徒も、「結構疲れる」「息を入れるのが難しい」など、人形に対して実際にやってみることで、いろいろな発見があったようです。

暑い日が続き、熱中症にも十分に注意をしなければいけません。今日の講習がいつ役立つかはわかりませんが、その「いつか」の時のために、今後もしっかり学んでいかなければいけませんね。

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2017年7月14日 (金)

【4年生】エプロン完成しました

家庭基礎の授業では1学期にエプロン制作を行いました。

一針一針丁寧に縫い進めたエプロンに、フェルトやワッペンなどでアレンジを行い、自分だけのエプロンの完成です!

2学期からは、このエプロンを着て調理実習を行います!!

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核廃絶プレゼンテーション

7月7日(金)7時間目、生徒による核廃絶署名を呼びかける全校集会が開かれました。

このプレゼンテーションを通して、多くの生徒に核廃絶に対する関心をもってもらうため、ヒューマンライツ部の生徒たちは懸命に声を張って訴えていました。

これをきっかけに、核廃絶に対する意識を向上させることができればと思います。

なお、7月18(火)・7月22(土)は、福山で署名活動があります。

8月4(金)~8月7(月)までは、広島にて署名活動を行います。ご協力の方よろしくお願いいたします。

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2017年7月11日 (火)

思いを寄せる日

きょう11日。東日本大震災から64ヶ月。毎月11日は、被災者の方々にとっては「月命日」。きょうも被災地の墓地には供養花などが手向けられます。復興庁が把握する避難者は93千人。「忘れない」という誰にもできる取り組み。

きょう、生徒たちは、「九州北部豪雨災害の被災者の方々にも思いを寄せましょう」と声を出していました。亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。

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2017年6月29日 (木)

【異文化交流報告②:ベトナム】5年生 後藤泉稀さん

第7回(2016年度)「共に生きる社会 めざして」高校生作文コンテスト

(主催:国際医療福祉大学、毎日新聞社) 優秀賞(全国2位) 副賞:ベトナム医療ツアー

 

ベトナム旅行記

盈進高等学校2年 後藤 泉稀(ごとう みずき)

1 はじめに/感謝

今回は、「ベトナム医療福祉体験ツアー」に参加させていただき、ありがとうございました。国際医療福祉大学のみなさま、一緒に参加してくださった先輩方、本当にお世話になりました。そしてなにより、私たちをあたたかく受け入れてくださった現地のみなさま、ありがとうございました。コンテストに応募した文章に書かせていただいた方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。

 

2 チョーライ病院

チョーライ病院は、特に重症の患者さんが集まる病院だ。外来患者だけでも、1日5000人を越す。その中でも、ケガで病院に来る人が一番多く、死因のトップもケガだ。それはやはりベトナムの交通問題が原因だ。ベトナムでは、バイクの多さを目の当たりにし、驚いた。交通渋滞は当たり前で、ルールも「理想としてあるだけ」だという話も聞いた。ケガは防げることだけに、とてももったいない気がした。しかし、それを減らそうと思ったら、新たな交通機関をつくったり、交通ルールを決めたり、国が政治的に大きく動かなければならない。医療福祉の問題は、政治や経済とも連動していると学んだ。

 

3 障がい児施設訪問

障がい児施設の訪問では、子どもたちの笑顔に癒された。家庭の事情で十分な暮らしが出来ない栄養失調の子どもたちだった。楽しくじゃれ合いながらも、私は日本国領事館で聞いたお話を思い出した。ベトナムは貧富の差が大きく、それは教育にも比例している。教育は、日本と違い“義務”ではなく、受けたい人が受ければいいという“権利”だそうだ。教育や医療は誰もが平等に受けなければならないと思うが、私たち日本の生活が贅沢だからこそ簡単に言ってしまえることなのかもしれないと思う。

医療福祉も教育の問題も、現地に立ち、そこに暮らす人々の「生の声」を聞かなければ、支援や協力の仕方を間違える可能性がある。だから、直接つながることの大切さを痛感した。

私一人の力では、それらの問題を解決するのは不可能だ。でも、出来ることはある。ベトナムで得た出合いと学びをさらに深く掘り下げ、広げていくことだ。

 

4 JICA訪問

JICAの方にお話を聞かせていただいた。担当者は、こうおっしゃった。「国際協力は『選択肢を増やすこと』」。国を越えて、支援や協力、技術などを現地の方々に伝えていくとき、あまり一方的に言い過ぎると、日本(人)はキチキチしていると、嫌われてしまうそうだ。確かに、今の生活で幸せなのに、どうして苦労してまで、生活を変える必要があるのかと思うのだろう。

「相手のすばらしいところを見つけ、共に生きる」という対等な視点こそ国際協力を進める時に重要だと考える。長期的な支援には、義務的、機械的に、あるいは、ガイドラインどおりに交わるのではなく、最も重要なのは、人と人の対等、平等な関係だと思う。幸せのカタチはさまざまだ。それを崩さず、現地の人々の思いや暮らしを理解しようと努め、寄り添い、互いに心を分け合い、ヒューマニティーに基づいた関係を築く。これが真の国際協力なのではないかと考えた。その感覚で国際協力を進めれば、どうすればケガで亡くなる人を減らせるか、どうすれば教育が十分に行き渡るか、共に考え、共に生きる社会を、共に作り上げていくことができると思った。

 

5 ベトナム戦争の傷跡~いまも~

ベトナムは、ベトナム戦争によって、他国に比べて、40年遅れていると現地の方がおっしゃっていた。あの悲惨な過酷な過去を生き抜いた人々は今も必死にその過去と向き合っている。そのことを私たちは忘れてはいけない。戦争証跡博物館で、枯葉剤によって今も苦しんでおられる人がいることを痛いほど感じ、言葉を失った。犠牲になっている人の多くは何の罪もない市民だ。特に、枯葉剤の影響を受け、結合双生児の標本は、私に「戦争ほど愚かなものはない」と訴えているようだった。自分の声で訴えることができない、その子どもたちに向き合った時、この惨禍を伝え、二度と同じ過ちを繰り返さぬようにすることが私の責務だと誓った。

 

6 おわりに/ベトナムが大好きになった

今回の出合いと学びは、私を大きく成長させてくれた。私は、ベトナムが大好きになった。ベトナムの発展は、第一に、ベトナムの方々の日々の努力そのものだろう。ただ、支援させていただく私たち日本(外国)の、考え方や態度をどう改めるか、それもまた、重要な視点だと思った。

私はクラブ活動で被爆者やハンセン病回復者など、社会的弱者の方々とつながり、学び続けている。彼らに共通していることがある。「もう誰にも自分と同じ思いをさせてはならない」という復讐と敵対を超えた素朴で崇高な思想だ。そして、誰もが「正しく知って、正しく行動せよ」と訴る。

私は今後、「支援」というより、ベトナムの過去、現在からもっと謙虚に学び、共に生きていきたいと思った。最後に!すべての人に!シン・カムオン!(ベトナム語で“ありがとう”)

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【異文化交流報告①:韓国】5年生 重政優さん

「話してみよう韓国語 スピーチ部門(2016)」最優秀賞

(主催:在日韓国大使館、韓国文化院 等) *副賞:韓国旅行

 

私が感じた韓国(初めての韓国旅行記)

盈進高校2年 重政優(しげまさ ゆう)

1.はじめに

昨年12月に岡山で行われた‘話してみよう韓国語’というスピーチ大会で最優秀賞をいただいた。そこで韓国に行く機会をいただいた。春休みの3月31日から4月3日の4日間で、姉妹校・五山中高の先生方、友達にたくさん助けてもらった。本当にありがとうございました。

そして、長島愛生園(岡山県瀬戸内市にある国立ハンセン病療養所)に暮らしていた金泰九ハラボジ(2016年11月19日死去)に一番感謝の気持ちを伝えたい。フィリピン人の母を持つことがどうしても嫌だった私に、「ありのまま」が大切であると教えてくださったからこのような機会に恵まれたのだと思う。ハラボジ、カムサハムニダ、サランハムニダ(ハラボジ、ありがとうございます、大好きです。)

 

2.韓国到着

 日本はソイソースのにおいがすると言われているのと同様に韓国はキムチのにおいがすると聞いていた。はじめての韓国。仁川国際空港に到着して、ドキドキしながら飛行機から降りた。すると、ほんわかキムチのにおいが漂っていた。それは金泰九ハラボジの部屋と同じにおいだった。金泰九ハラボジが「よく来たね」と言ってくださっている気がして、少し不安だった気持ちが和らいだ。

 

3.姉妹校・五山中学高等学校

 最初に訪れたのは、姉妹校である五山高校。盈進と同じでしばらく坂をのぼったところに位置している。ホスン先生と1ヶ月半ぶりに再会し、学校を案内してくださった。

 日本の学校と違って驚いたことがある。

 まず、各教室の後ろに、足が長い机が2つほど並べられているということだ。授業中に眠くなったら、生徒が自主的にその机に行き、立って授業を受けるそうだ。後ろに立って、授業を受けている生徒も何人かいて、不思議な光景だった。

 つぎは、給食。多くの学校では、4時まで授業を受けて。その後からヤジャ(夜間自律学習)のために夜10時まで学校に残って勉強する。そのため、晩御飯も学校で食べる。ちょうど授業が終わったときだったから、私もみんなと一緒に給食を食べた。二回学校で食事するというのも不思議だった。

 そして、“独島教育週間”があることだ。職員室のホワイト・ボードに書かれていて、少し驚いた。韓国では行事の一つとして、あるそうだ。私は以前韓国人の友達に「独島はどちらの領土だと思う?」と聞かれたことがある。彼女は、学校で詳しく学ぶ機会があり、関心を持って、日本人の私に聞いてきたのだと思う。また、各教室に国旗が必ず掲げられているのも日本と違う点だった。様々な国との間で、領土問題を抱えている私たちも積極的に学びたいし、学ぶ機会があればいいのになと思った。

 

4.博物館

 国立歴史博物館に行った。仏像など見ていると、日本と似ているものが多かった。それもそうだ。仏教文化は、大陸から日本に入ってきたのだから。小学校の修学旅行のときに、奈良と京都でそっくりなものをたくさん見た。博物館で、日本は朝鮮から、たくさんの文化が日本に伝わってきたということを感じられて、楽しく見学した。

 

5.最後に/感謝

 この経験を通して、韓国について知らないことがたくさん分かったし、学ぶべきことや私もこうでありたいと思うことがたくさんあった。改めて、もっと韓国語や文化について勉強したいと感じた。

初めての韓国で、不安なこともたくさんあった。自分の韓国語が通じない場面もたくさんあってとても苦労した。言語の壁の厳しさにも痛感した。しかし、拙い韓国語で街の人に道や地下鉄の乗り方を聞くと、優しく教えてくださったし、「気をつけてね」という一言に勇気づけられた。

 最後にもう一度、五山高校の先生方や友達、そして金泰九ハラボジに感謝の気持ちを伝えたいです。カムサハムニダ、ット マンナル ッテッカジ(ありがとうございました、また会える日まで)

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2017年6月26日 (月)

【5年生】明日から期末試験です

7/27(火)~7/30(金)の4日間で期末試験が行われます。

1学期の成績が決まる大切な試験です。先週からクラブ活動も停止して、試験勉強に励んでいます。授業に集中して勉強している姿が頼もしいです。

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2017年6月23日 (金)

沖縄慰霊の日

本日23日は「沖縄慰霊の日」。

太平洋戦争において、多くの住民を巻き込み、凄惨(せいさん)な地上戦が繰り広げられた沖縄戦の組織的戦闘の終結から72年を迎えました。

そして沖縄県内各地で20万人超の犠牲者を追悼し、不戦と恒久平和を誓う催しが営まれました。

糸満市摩文仁の平和祈念公園では毎年、県などが主催する沖縄全戦没者追悼式が執り行われます。

本校では本日、生徒が昼休憩に集い、沖縄の方角へ向かい、黙祷を捧げました。

こうして仲間が集い、共に学べる平和に感謝し、気を引き締めてこれからの日々を過ごします。

教育協定校である沖縄尚学のみなさんとの交流や、2年生の沖縄学習旅行もあります。

今では当たり前のことが、当たり前にできなかった先人達の思いを受け、今の自分達ができることに全力を注ぎます。

 

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