9月20・21・23日の試合結果と27・28日のクラブ活動予定
今週は祭日もあり、各クラブの試合が多く行われました。
この土日も試合が行われます。
活躍を期待しています。
皆様の応援をよろしくお願いします。
今週は祭日もあり、各クラブの試合が多く行われました。
この土日も試合が行われます。
活躍を期待しています。
皆様の応援をよろしくお願いします。
感謝祭まで2週間をきり、各HRやクラブでの準備が着々と進んでおります。感謝祭に向けて学校のテンションが上がってきていると感じています。さて、音楽部は両日とも体育館においてコンサートを開催します。今年はなかなかカッコいいプログラムになっています。有名な『白鳥の湖』をロック調にアレンジしたものや、マイケルジャクソンの曲などを演奏します。かわいいダンスなど、さまざまな演出やゲスト出演も準備していますので、ぜひ音楽部のコンサートにご来場ください。部員一同、心よりお待ちしております。
18日(水)、福山市深津コミュニティーセンターでの人権啓発講座で、生徒が発表する機会をいただきました。テーマは、「ハンセン病問題から学ぶ人を大切にする感性」。貴重な学びの場でした。
講座は、本校中学「にんげん学」にて、高校3年生が中学1年生に対して行っている授業形式ですすめました。卒業した先輩達が、中学1年生にも分かりやすいように、在学中に学習してきたことをまとめて教材化しています。今回はそれを用いて、ダイジェスト版で展開しました。18年間交流をさせていただいている岡山県の長島愛生園。そこで学んでいる「正しく知って 正しく行動する」大切さを伝えました。参加者の方から「これまでの人生の中で一番勉強した。ありがとう」という言葉をいただきました。「こちらこそ」です。
活動が継続できること、その環境があること、支えてくださる方々に感謝いたします。コミュニティーセンターのスタッフ、参加して下さった方々、本当にありがとうございました。
9月14日(日)、心地よい秋風の中、「永井隆平和賞」中学生の部最優秀賞を受賞した池田風雅君が三刀屋文化体育館「アスパル」での表彰式に出席しました。雲南市は、長崎の被爆の実相を伝え続ける名作『この子を残して』で有名な永井隆博士ゆかりの地です。
体育館には大勢の方々が訪れ、平和への願を一つにしました。この日は雲南市内のほとんどの小学校から児童が参加し、式典を支えてくれていました。
池田君は「平和のとりで」というタイトルの作品を朗読し、活動を通じて学んできたことを実践し、「心の中に平和のとりでを築くこと」の大切さを訴えました。会場からは多くの拍手を頂き、平和を願う気持ちをいっそう強め、活動を継続していく決意を新たにしました。多くの人々が永井博士の言葉「如己愛人」~「己のごとく人を愛する」を引き継いでいこうとしていることを再確認できた一日となりました。このような式典に参加させて頂けたこと、様々な場面で支えて下さった方々、誰より、「如己愛人」を実践されてきた被爆者の方々に心より感謝いたします。
9 月13日(土)、14日(日)の2日間で「龍陽杯サッカー大会U-12」を開催しました。
毎年、近隣の小学生サッカーチームに参加していただいております。今年度は全17チーム、生徒約350名、保護者、チーム関係者等約700名の参加でした。
大会1日目はA~Dチームに分かれてリーグ戦を行いました。
大会2日目は順位トーナメントです。上位トーナメントも下位トーナメントも、どの試合も白熱した好ゲームが展開されました。
この大会の運営は全て盈進中学・高等学校サッカー部が行っています。
本部役員、審判、駐車場など様々な役割を責任持ってやりとげます。自分たちで準備から運営まで行うことにより、たくさんの人が自分たちの大好きなサッカーに関わってくださっていることを理解します。そして、多くの人に支えられて自分が存在しているのだということを感謝できる人間に成長します。盈進中学高等学校サッカー部は、常にこのことを生徒と共に考え、歩むことを大切にしています。
【大会結果】
優 勝 福山ローザス・セレソン
準優勝 霞サッカークラブ
第3位 水呑フットボールクラブ
来年度も、より充実度の高い大会として継続、発展していきたいと思っております。
たくさんのご協力ありがとうございました。大会に関係してくださった全てのみなさまに深く感謝いたします。
先週の大会結果とこの3連休の大会予定です。
高校では、秋季総体が始まっています。
感謝祭の準備で忙しい毎日ですが、精一杯挑戦してほしいですね。
応援よろしくお願いします。
全国高校サッカー選手権大会広島県大会 二回戦・三回戦が9月6日・7日で行われました。
二回戦の三原東高校との戦いでは、点が入らず苦しい試合展開でしたが、2対1で勝利しました。
翌日の三回戦。この試合に勝てばベスト16が決まります。相手は、県総体ベスト8の広島工業高校です。序盤の入りは良かったが、前半5分に先制ゴールを決められ追いかける展開になり、攻撃を仕掛けていくがなかなかゴールが割れない。一瞬の隙を突かれ、カウンターから失点。後半も逆転を信じて攻撃を仕掛けていくが点が入らない。そのカウンターから2失点をし、0対4での敗戦になりました。
毎試合多くの保護者の方の応援をいただきとても勇気づけられました。期待に添うような結果は、残せませんでしたが、最後まで諦めることなく選手はよく戦ってくれました。
この敗戦で下を向きたくなりますが、しっかり顔を上げ、前を向いて、進んでいこうと思います。
サッカー部のテーマである「夢を夢で終わらせない」ようにするために。
ご声援ありがとうございました!
第93回全国高校サッカー選手権大会広島県予選の初戦が、8月30日(土)呉市総合スポーツセンター陸上競技場で行われました。
広島県制覇を目標に掲げているチームの初戦は、呉三津田高校との対戦になりました。負けられない戦いゆえにメンバーには、緊張感が漂っていましたが、前半3分に先制ゴールを決めると緊張がとけ始め、立て続けにゴールを決めることができました。
この勝利は、当然メンバーだけでなく、暑い中応援してくれているメンバー、保護者の方、学校関係者の応援のたまものだと思っています。
ありがとうございました。
9月6日(土)に国際学院高校グランドにて三原東高校との2回戦が行われます。
サッカーが出来る喜びを感じながら、チーム一丸で戦っていきたいと思います。
ご声援よろしくお願いします。
先週のクラブ活動結果と今週の予定です。
いよいよ、スポーツに文化活動がいっそう盛り上がる秋がやってきます。
まだもう少し暑いですが、夏休みの活動の成果を思いっきり発揮してください。
ご支援、ご声援をよろしくお願いします。