【5学年】「おーいお茶の新俳句大賞」に3名の生徒が入選
国語科(1年生~4年生)で取り組んでいる「おーいお茶の新俳句大賞」に5年生から3名の生徒が入選し、先日、学年集会にて表彰式を行いました。
佳作特別賞
5年C組 竹原 颯汰 「優勝と思い定める弓始」
5年E組 兼村 遥菜 「葉っぱつきちょっとうれしいみかんの実」
佳作
5年E組 林 研太 「真冬日に我が家の設定十三度」
日頃の成果を発揮する大舞台から、日常の小さな出来事に至るまで、あらゆる場面で感受性豊かに過ごしている生徒たちが目に浮かびます。
受験に向けて必死で勉強に取り組む中でも、こうした感性を大切にしていきたいものです。