【5学年】スマホ・ケータイ安全学習
4/10(月)6限目に、全校で「スマホ・ケータイ安全学習」を行いました。誰でも気軽にインターネットを使用できるようになった昨今の状況を踏まえ、スマホやケータイを安全に使用するための基礎知識を身につけることをねらいとしたものです。生徒たちは、動画を観たり、ワークシートに書き込んだりして日頃の自分たちのふるまいを真剣に振り返っている様子でした。ここで学んだことを意識して、スマホやケータイと上手につきあっていきたいものです。
4/10(月)6限目に、全校で「スマホ・ケータイ安全学習」を行いました。誰でも気軽にインターネットを使用できるようになった昨今の状況を踏まえ、スマホやケータイを安全に使用するための基礎知識を身につけることをねらいとしたものです。生徒たちは、動画を観たり、ワークシートに書き込んだりして日頃の自分たちのふるまいを真剣に振り返っている様子でした。ここで学んだことを意識して、スマホやケータイと上手につきあっていきたいものです。
「3月11日を忘れない。東日本大震災から12年1ヶ月
8月20日を忘れない。広島市大規模土砂災害から8年8ヶ月。」
今年度最初の「思いを寄せる」日です。校門に立ち、登校してくる生徒へ呼びかけました。学校全体で行っている被災者交流活動は、これまで12年間継続して行っています。4月から、新しく入学した生徒へも関心を広げ、「忘れない」ようにこれからも活動を続けていきます。
現在、北館(中学1,2年生の校舎)1階エントランスに、震災・支援活動に関するパネルを展示しています。呼びかけだけでなく、現在の状況をデータで見て、12年経った今被災地ではどんな思いがあるのか知ってもらうことで、より大きく活動の輪を広げていきます。
今年になって坂下駐輪場(中学校2か所、高校1か所)に新しい立て看板4枚が設置されています。昨年、高校駐輪場のリニューアル工事完了後、それまでの表示看板もリニューアルすることになりました。その際理事長先生より、『遠くから自転車を漕いでくる生徒が見て“ホッ”とでき、“ウキウキ、ワクワク”するような画面にできないだろうか?』というご提案のもと、生徒会の委員会、美術部、創作科授業などで描いてもらったイラストをもとに構成されたものです。中学校駐輪場には中学生の作品、高校駐輪場には高校生の作品が採用されています。なお、看板製作に当たっては本校卒業生の方で特殊印刷加工技術を持たれている業者の全面的協力を受けることができました。近くを通行することがあればぜひ一度鑑賞してみてください。