4月11日「思いを寄せる」日
「3月11日を忘れない。明日で東日本大震災から11年1か月。
8月20日を忘れない。今月で広島市大規模土砂災害から7年8か月。」
生徒会とヒューマンライツ部の生徒が校門に立ち、登校してくる生徒へ呼びかけました。
被災者へ思いを寄せるとともに、原爆や原発の悲惨さを学んだものとして、ウクライナの惨状にも思いを寄せました。
戦争も、核による被害も、2度と起こしてはなりません。
震災から学び、世界へも目を向けてこれからも地道に謙虚に活動を続けていきます。