ヒューマンライツ部「平和のつどい」活動報告
8月23日(水)、三次市で「平和のつどい」(主催:浄土真宗本願寺派備後教区)が開催され、ヒューマンライツ部20人が「もう誰にも自分と同じ思いをさせてはならない~私たちの東日本大震災、核廃絶署名活動、ハンセン病問題~」をテーマに、活動報告を行いました。約300人が会場にお越しくださいました。約100分の報告にみなさん、誰も席を立つことなく終始、惜しみない拍手を送ってくださいました。参加者のみなさんと反戦、反核、平和、人権の確立の思いを共有できましたことが最大の喜びでした。
「盈進」の名前を耳にして、OG・OB、その保護者の方々も多数、応援のエールを送ってくださいました。貴重な学びの場をつくっていただきました参加者、主催者、関係者の方々に厚く御礼申しあげます。