明日がグリーンコンサートです!

皆様お待たせしました。ついにグリーンコンサートの日がやってきました。リーデンローズ大ホールにて、明日18:00開場、18:30開演です。入場券は会場入り口でも販売していますので、まだチケットをお持ちでない方も是非ご来場ください。
生徒も最後の練習に余念がありません。卒業生の参加者も練習に参加しています。体全体をスウィングさせながらの演奏練習もしっかりやっていました。練習してきた成果を本番で存分に発揮して、来場された皆様の心を魅了してくれることを期待しています。

皆様お待たせしました。ついにグリーンコンサートの日がやってきました。リーデンローズ大ホールにて、明日18:00開場、18:30開演です。入場券は会場入り口でも販売していますので、まだチケットをお持ちでない方も是非ご来場ください。
生徒も最後の練習に余念がありません。卒業生の参加者も練習に参加しています。体全体をスウィングさせながらの演奏練習もしっかりやっていました。練習してきた成果を本番で存分に発揮して、来場された皆様の心を魅了してくれることを期待しています。

29日20時半、29名の生徒はロサンゼルス語学研修を終え、無事に岡山空港へ到着しました。長時間のフライトで少し疲れた様子でしたが、2週間ぶりの家族との再会にとてもうれしそうでした。今回のこの研修は、きっと貴重な思い出の1ページとなることでしょう。最後になりましたが、現地コーディネーターの井出先生、Nesbitt先生、Burke先生、ホストファミリーの皆様、本当にありがとうございました。




7月25日~26日(1泊2日)、香川県丸亀市で、「2012-2014年期 国際ソロプチミストアメリカ日本西リジョン ユースフォーラム」が開催されました。テーマは「女子力アップ!~女性が夢を生きるために~」。5年生の箱田麻実さんが「プレゼンテーション賞」を受賞しました。
中四国98ブロック(地区)のうちから一次選考(小論文と推薦文)を通過した女子高生42人が参加しました。学習(講演を聴いてその後の発表に生かす)、討論、グループ発表、質疑応答などがその内容です。
箱田さんのプレゼンは会場にいた会員のみなさまなどの投票によって最高点を獲得し、小論文(限定2000字以内)を要約したプレゼンは、事前に制作して提出していたムービー画像を背景に持ち時間2分以内で行い、会場からひときわ大きな拍手をいただきました。
貴重な学習と出会いの場となりました。これもひとえに国際ソロプチミスト関係者の方々、とりわけ、いつも本校を応援し、箱田さんを推薦してくださいました「ローズ福山」のみなさまのおかげです。心から感謝申し上げます。




語学研修も残り2日となりました。今日はホストファミリーとのお別れ会をしました。BBQハンバーガーとHotdogそして、ホストファミリーの皆さんがデザートとサラダを持参してくださいました。食後、一人ひとりにBurke先生から修了証書が授与され、記念のT-シャツが渡されました。その後、日本で練習してきた出し物(女子はダンス、男子は歌)を披露しました。そして縄跳びをみんなで跳んで終わりました。
明日、このロスの地を発ち、日本へ帰国します。

土曜日、29名全員がこの2週間で用意したスピーチを発表しました。緊張していた生徒がほとんどでしたが、どの生徒も立派に発表しました。ホストファミリーも見に来てくださいました。
7月25日(木)
歴史深い鞆の浦へ韓国・釜山市より平成の新朝鮮通信使 約70名が訪れ、鞆中学校の生徒約60名、福山市立大学の学生約10名、本校生徒15名とで交流をもつ機会を頂きました。
鞆中学校生徒の威勢良い息のあった「なでしこ太鼓」で幕が開き、美しい韓国の伝統舞踊を堪能した後、福山市立大学学生による「鞆の浦 英語紙芝居」を楽しみました。
開会式終了後、グループに分かれて福山のシンボルでもあるバラの花の折り方を英語とジェスチャーとあらゆるコミュニケーション・ツールを用いて真剣に伝えました。本校教員の小川先生も韓国留学経験を活かし、ハングル語で日本の伝統文化を伝えました。一枚の折り紙を通じ言葉を超えて、多くの輝く笑顔が会場を満たしました。折り紙での交流を終えた後、プレゼント交換を行い、両国の歴史、文化、習慣など多くを学び合い、その後、グループに分かれて鞆の町並みを散策しつつ、かつての通信使が歩んだ道のりを辿りました。夏の鞆風に乗って、英語、韓国語、日本語が鞆の町中を駆け巡りました。
このような歴史的場面で多くの方々と交流させて頂けたことで、かつての鞆の人々と、朝鮮通信使の方々との姿を自分達に重ねつつ、新しい世代の交流の仕方を考えて行くきっかけとなりました。釜山の皆さま、鞆の皆様、本当にありがとうございました。

今日から二日間の日程で第2グループの「ハローズ職場体験学習」がはじまります。はじめての仕事に緊張感を持って出勤しました。大きな声であいさつしているつもりでも、声が届いていないこともありました。はじめて職場に身を置いての体験です。慣れないことばかりでハローズ各店舗の従業員の皆様に迷惑をかけていますが一生懸命やります。二日間よろしくお願いします。


7月23日(火)、福山市役所にて福山地区インターハイ出場選手の市長表敬訪問がありました。
本年度の北部九州高等学校総合体育大会(インターハイ)には、福山地区から7校43名の出場が決定しています。
今年度から一堂に会しての「激励会」という形で行われることになったものです。
各校顧問と選手が大きな会議室にぎっしり着席し、羽田福山市長と吉川教育長に激励していただきました。
本校からはカヌー競技の6G真野寛之くん、フェンシング競技の6E石丸宝さんが参加しました。
大会終了後、再び市長を訪問し、入賞の報告ができるよう、インターハイでの活躍を誓いました。