県総体会場校②
インターハイ出場権をかけた、白熱した試合が繰り広げられています。
会場入り口の掲示は県内の書道部が分担して書いてくれています。
高文連と高体連のタイアップ企画です。
午前中に行われた男子団体の試合では、盈進と神辺旭の決勝戦となりました。
5勝先取の試合で4勝2敗まで盈進がリードしていましたが、最後の1勝をものにすることができず、4勝5敗で2位となりました。
今年こそは神辺旭の連続優勝を阻止し、団体でインターハイ出場を、と誓っていましたが、あとわずかに及びませんでした。
決勝戦では5本までは優位に試合を進めていましたが、逆転され、2位となりました。
午後の男子個人エペ・サーブルの試合、明日の男女個人フルーレの試合にインターハイ出場をかけ、仕切り直します。
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