【1学年】最近の1年生の生活を紹介します!
早いもので入学して3週間が経ちました。元気いっぱいの1年生!はじける笑顔で、学校に元気をくれています。そんな1年生の最近の生活を少し写真でご紹介します。※運動会練習・農園(創作科)・授業など
早いもので入学して3週間が経ちました。元気いっぱいの1年生!はじける笑顔で、学校に元気をくれています。そんな1年生の最近の生活を少し写真でご紹介します。※運動会練習・農園(創作科)・授業など
今週末に迫る大運動会に向け,それぞれの担当での準備が大詰めを迎えています。
中でも,毎年大きな盛り上がりを見せる「応援合戦」に向け,各色の「応援団」が熱心に練習しています。
この練習を通して,6年生の先輩方から「リーダーの自覚」のバトンを受け継いでいます。
3年生、探究の授業では、~「なりたい自分」との出会い~というテーマの下で、活動を進めています。写真は、過去の新聞各紙に取り上げられている「人物欄」から気になる記事をピックアップする作業の一コマです。膨大な選択肢の中から、自分の将来に関連する記事を必死に選んでいました!!
4月19日(水)の7時間目に1年生を対象とした自転車の防犯・交通安全教室がありました。福山市市民課・福山東警察署から講師の方が来てくださいました。4月は、多くの人にとって新生活の始まりであり、通勤、通学方法が変わることから事故が起きやすくなります。大切な命を守るための行動を、一人一人が必ず実行しましょう。
本日4/19(水)の7時間目、各クラスでゲームをしたり仲間を知ったりして交流を深めました。
これからも様々な活動や行事を経て、より広くより深い仲間づくりをしていきます。
4/29に行われる運動会に向けての準備が着々と進んでいます。朝の授業前や放課後には、それぞれの組が協力して応援練習などをしている光景を見かけるようになりました。学年を越えて一致団結し、優勝を目指すという気合が伝わってきます。本日も盈進の丘から見える美しい夕陽の中、元気いっぱい練習に励んでいました。
写真は、応援団とマスゲームの練習風景です。
森鷗外や松本清張など日本の近代文学者を数多く輩出した「文学の街」として知られる北九州。その豊かな文芸土壌を継承し、若者が社会への関心を持つきっかけとなることを目指して創設されたのが北九州市主催「子どもノンフィクション文学賞」です。第14回目となった今回、国内外から寄せられた460編の応募作品の中から中学3年生の佐伯皆人君が選考委員特別賞の最相葉月賞を受賞しました。
受賞作のタイトルは『仲間と共に~28人の努力、甲子園への切符』。昨年度48年ぶりの甲子園出場を果たした野球部の高校3年生全員にインタビューを試み、その強さの秘密を探りました。佐伯君自身も盈進中学野球部のピッチャーで、彼の目から見た甲子園という夢の舞台、あの日の感動を生み出した球児たちのエピソードが原稿用紙50枚に綴られています。選考委員の最相葉月先生(科学技術や精神医学、教育などをテーマとした作品を手掛ける凄腕のノンフィクションライター)が「よく取材したね!あっぱれ」と褒めて下さった大作。この受賞は、佐伯君はもとより高校野球部そして盈進に関わるすべての人へのエールです。
入学式から1週間が過ぎました。少し疲れ気味の生徒が見られます。そんな生徒たちを盈進坂の花たちも応援しています。新しい生活リズムに慣れるまでもう少し、時間がかかりますね。新入生のクラブ活動も徐々に始まります。十分な睡眠(できるだけ8時間)をとって、家庭学習の習慣も整えていきましょう。
(盈進坂の花 上段左:ニガナ、上段右:カラスノエンドウ、中段:セイヨウタンポポ、下段:ミヤコグサ)
毎日を振り返り、生活のリズムを整えていくために4年生は「e-life(イーライフ)」を始めました。3点固定(起床時刻・学習開始時刻・就寝時刻の固定)を意識して生活の見直しをし、自分の時間をコントロールする力をつけていきます。担任の先生のコメントにも励まされながら新しい生活に慣れていきます。
本日12日(水)、新入生のために上級生が各クラブの紹介をしてくれました!盈進には多くの魅力的なクラブがあり、新入生はどのクラブに入ろうか迷っています。また、今月29日に行われる盈進大運動会に向けて参加競技のエントリー決めも行いました。大忙しの1年生ですが、みんな素敵な笑顔で過ごしています。