第1回教職員対象心肺蘇生法講習
7月22日(金)教職員対象の心肺蘇生法講習を行いました。
本校のAED設置でお世話になっているフクダ電子広島販売株式会社の方を講師としてお招きし、心肺蘇生について説明していただき、人形を用いた一次救命の実践も行いました。
もしものために迅速に行動できるよう、今回の学びを生かします。
7月22日(金)教職員対象の心肺蘇生法講習を行いました。
本校のAED設置でお世話になっているフクダ電子広島販売株式会社の方を講師としてお招きし、心肺蘇生について説明していただき、人形を用いた一次救命の実践も行いました。
もしものために迅速に行動できるよう、今回の学びを生かします。
5月に引き続き、7月19日(火)に京都外国語大学の小野先生と藤本先生、長江先生に来校していただき、交流の機会を作っていただきました。
本日は、小野先生に「英語素朴な疑問から本質へ」というテーマで、文法の仕組みと魅力を伝えていただきました。言語の本質への導入として、ハリーポッターシリーズの映画中の一文や身近な例文を用いて、「文法」を考察しました。参加した生徒はみんな真剣に先生の言葉を聴き、パンフレットだけではわからない大学の雰囲気を肌で感じることができました。
5月の講義と今回の講義で、さらに学びを深化させることができました。小野先生、藤本先生、長江先生、本日はお忙しい中貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
9月17日(土)・9月18日(日)に開催予定の盈進感謝祭に向け、5学年でも準備がスタートしました。先週からは、昼休憩の時間を使い、各クラスの代表者による実行委員会も開かれています。5学年のテーマは「the 世界旅行」。コロナで世界が閉ざされている今、ご来場の皆様に世界旅行を楽しんでもらえるよう、様々な企画を発案中です!
5学年の皆さん、新しい盈進感謝祭をつくりあげていく’’いちばん学年’’らしい展示を期待しています。皆様、お楽しみに!
7月15日(金)、4学年の探究週間も今日で最終日です。2日目の実験をもとに課題の考察を行いました。その考察を発表した講座もあれば、実際にその考察通りに実行できるのか確かめた講座もあります。
この3日間の学びを自らの進路について考える参考にしていきましょう。
14日(木)に日本畜産株式会社の牧場長である小林太一さんを招き、講演会を開催しました。
「食」・「命」をテーマとし、働く意味について貴重なお話を聞かせていただきました。最後の質問タイムでは、設定時間ギリギリまで多くの質問が飛び交いました。生徒たちにとって実りある講演会になりました!
7月14日(木)、4学年の探究週間は2日目を迎えました。今日は、設定した課題を解決するための実験・検証を行いました。
どうすれば課題を解決することができるか、より良い検証方法はないかなど、仲間とともに話し合い、試行錯誤しながら進めていきました。
明日はまとめに入ります。最後までしっかりと取り組みましょう!
7月13日(水)、4年生で、新たな探究学習のプログラムとして、進学・特進コースを対象に、「課題解決型の探究学習」を実践する『探究週間』が始まりました。
この『探究週間』は、7月13日(水)~7月15日(金)の3日間で行われます。単なる知識の覚えこみだけでなく、目の前の課題を解決するための能力を養い、「論理的思考力」を身につけることを目的としています。
本日1日目は、活動の導入として、基礎的な学習や課題を見つけるためのフィールドワークを行いました。また、ある講座では、福山大学の工学部スマートシステム学科より香川教授をお招きし、講義を行っていただきました。どの生徒も意欲的に活動に取り組んでいる姿が印象的でした。
明日からは、自ら設定した課題を解決するための、方法の立案・実験・検証に入ります。解決策は1つではありません。仲間と協力し、学びを深めていきましょう。
今週の水曜日のLHRの時間を使って、自分の気になる職業を調べ、発表するためのプレゼン資料づくりをしました。どんな職業なのか、その職業で輝いている人、その職業につくために必要なことなど多面的なスライドを作りに没頭している様子でした。それぞれ個性あるプレゼン資料が完成していました!
4年生は探究の時間に、自分の興味・関心のある学問について研究し、その分野が学べる大学を調べてきました。
今日はその集大成として、プレゼンテーションを行いました。
将来やりたいことや目標とする大学をクラスの仲間の前で発表します。
内容はもちろん、プレゼンシートの作り方、発表の仕方など、仲間のプレゼンから学びました。