7月12日「思いを寄せる」日
「おはようございます。3月11日を忘れない。東日本大震災から10年4か月。広島市大規模土砂災害から6年11か月。」
「静岡県熱海市の土石流発生から、1週間が経ちました。不安と悲しみを抱えて過ごされている方々がいます。」
「日本各地で、大雨による被害が出ています。日ごろから防災意識を持ち、被災地に思いを寄せましょう。」
生徒会執行部とヒューマンライツ部の生徒が、校門に立ち、全校生徒に呼びかけました。
いつ、だれが、どこで被災するかわかりません。誰もが危機感を持ち、安全を第一に、防災意識を高めるよう、声を掛け合いました。