感謝祭準備の様子
いくつかのクラスでは、9月30日(土)、10月1日(日)の感謝祭に向けて、クラス展示の準備が行われていました。
実行委員を中心に、話し合いをしながら協力して作業を進めています。
工夫を凝らした展示をぜひご覧ください!!
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いくつかのクラスでは、9月30日(土)、10月1日(日)の感謝祭に向けて、クラス展示の準備が行われていました。
実行委員を中心に、話し合いをしながら協力して作業を進めています。
工夫を凝らした展示をぜひご覧ください!!
2年生では、読書で学習する内容をもとに、各クラスの展示を作っています。A組は「沖縄」、B組は「福山」、C組は「広島」です。あと、2週間あまりとなりました。どのクラスも、これから追い込みに入ります。
また、沖縄学習旅行の一貫として、ベランダで育てているゴーヤもたくさんの実をつけています。感謝祭の取り組みや読書の学習を、11月の広島FWや沖縄学習旅行につなげていきます。
食堂裏からの風景です。神辺方面を一望できます。
夕焼けもとってもきれいです!
本日の7時間目LHRは感謝祭準備でした。
1学年は恩師謝恩会にむけて着々と準備を進めています。
本日はムービーの撮影を行いました。
内容については当日までのお楽しみですが、生徒たちは恩師の先生方がどうやったら喜んでくれるだろうかと試行錯誤し、日々準備に取り組んでいます。そして、先生方にお会いすることを心待ちにしています。
1学年、日々全力です!!!
3年生は、夏休み前から創作展にむけて取り組んできました。「自己をみつめて」をテーマにした自画像制作です。いよいよ完成を迎え、展示にむけて作業を進めています。
盈進中学校の先輩が、代々開催してきた創作展。
自分たちの創作展が、どのようなものとしてできあがるのか。
「見てもらうのはちょっと恥ずかしい気もする、でも楽しみです」
そんな気持ちで生徒たち自身がとてもわくわく、ドキドキして準備をしています。
自信をもって見ていただけるように、最後まで全力で取り組みます。
ぜひ、盈進感謝祭にお越しいただき、3年生の作品もご覧ください。
盈進の毎月11日は「被災者に思いを寄せる日」。
東日本大震災でご家族を亡くされた方々にとって、毎月11日は「月命日」です。生徒たちは2011年11月11日から、こうして立ち続けています。
9月も中旬。朝夕涼しくなり、随分と過ごしやすくなりました。今日は9・11。アメリカ同時多発テロから16年目を迎えます。当時、世界貿易センタービルにいて亡くなられたとされる2753人のうち、身元が確認されたのは1641人。約4割にあたる1112人がいまだに確認されていないそうです。月日がどれだけ流れても、犠牲者の悲しみは変わりません。
「今日で震災から6年半。広島市大規模土砂災害から3年1カ月。改めて被災者に思いを寄せましょう。」
世界各地で起きている紛争・災害… 自分達にできることは何か… 考えつつ、登校してくる全校生徒に呼びかけました。
家庭科では、1学期に作ったエプロンをつけて、初めての調理実習を行いました。
第1回目ということで、きゅうりの小口切りの実技試験と、水ようかんを作りました。
忘れ物もなく、皆やる気いっぱいです!
初めての実習に手間取っていましたが、どのグループも協力して調理を進めていました。
次回の調理実習では、「親子丼」と「ほうれん草のごま和え」を作ります!
スムーズに調理ができるよう、声を掛け合って進めていきましょう!
9月7日(木)1時間目は、数学の課題テストでした。1年生から6年生(私文をのぞく)で実施しました。夏休み課題をもとにした内容でした。夏休みをどう過ごしたかが問われました。
感謝祭準備も始まり、あわただしくなってきますが、授業との切り替えをさせていきます。来週は、英検模試もあります。しっかりと学力もつけていきましょう。
本日7時間目のLHRは「われらが企画は斯くの如し」-盈進感謝祭決起集会-でした。
1学年は、恩師謝恩会、PBP79について実行委員が発表しました。
恩師謝恩会では、小学校の時にお世話になった先生方を招待して、今の自分たちの姿を見ていただき、先生方との小学校時代の思い出とともに感謝の気持ちをこめておもてなしします。
PBP79では、環境問題に注目し、私たちの生活にかかせないものであるペットボトルを使ってのアートや学習展示を行います。
1年生にとっては初めての感謝祭、生徒たちは毎日全力です!
感謝祭当日まで約3週間となりました。学年の仲間やクラスメイトとの距離をぐっと近づけ団結し、来場してくださるみなさまにも楽しんでいただけるような盈進感謝祭にしたいですね。
感謝祭全校集会リハーサルが行われました。
明日は、クラス・クラブ・委員会から概要の説明が行われます。
各代表者は、緊張しながらも自らの言葉でリハーサルに臨んでいました。
盈進生一人一人が、来校するお客様を全力でおもてなしします。