【盈進大運動会】全体練習2日目
今日が運動会前最後の練習でした。
開閉会式、各競技の招集練習に加え、作戦をたてなおしたり応援練習をしたりと、6学年全体が気持ちをひとつに盛り上がっていっているなと感じました。
当日晴れることを祈って、この土日体をしっかり休めましょう。
盈進大運動会まであと3日。
今日が運動会前最後の練習でした。
開閉会式、各競技の招集練習に加え、作戦をたてなおしたり応援練習をしたりと、6学年全体が気持ちをひとつに盛り上がっていっているなと感じました。
当日晴れることを祈って、この土日体をしっかり休めましょう。
盈進大運動会まであと3日。
ここ数日の雨が嘘のような快晴の中、盈進大運動会の全体練習が行われました。
生徒会や団長を中心に、開会式・閉会式の練習や各競技の招集を確認しました。
午後からは色別練習・校歌練習・会場準備など、精力的に動いていました。
生徒自らが作り上げる大運動会まであと4日!
かかわりを持つ人が少しずつ増え、世界が広がりつつある1年生。
本日のLHRでは、今叶えたい夢や行きたい国に思いを馳せ、ワークシートに記入する個人での活動を行い、また、学級目標について班で話し合う協同学習を行いました。
中学校での新たな生活に少しずつ慣れてきた今だからこそ、未来を見据えて目標を立てることで、達成に向けて日々どう過ごすかを見つめ直すよい機会となりました。
5年生となり,進路選択も具体的な目標を設定する時期です。
2週を費やして,いよいよ今日は,具体的な進路目標を書き出しています。
高校生活も折り返しにかかっています。次のステップへ向けて実際の準備をしていきます。
本日はあいにくの雨。
しかし、黄・緑・赤・青それぞれの応援団が
大会議室、多目的ホール、3階オープンスペース、4階オープンスペースに分かれ、
熱のこもったダンス練習!
大運動会当日が待ち遠しいですね。
4月22日(日)、今夏、7月20日(土)~28日(日)スイス・ジュネーブで開催予定のNPT=核拡散防止条約再検討会議の準備委員会に派遣される大下真緒さん(5B)と原田栞里さん(5B)が第1回研修会(於:国際会議場)へ参加しました。研修会では今回派遣される他校のメンバーと顔合わせを行い、原爆資料館の視察後、広島県被団協の箕牧智之理事長と対話を持つこともできました。2人はNPT再検討会議の準備委員会の会合を傍聴、ユースフォーラムで世界の若者へ核廃絶と被爆者の叫びを英語で訴える予定です。これまで派遣された先輩から引き継いできたもの、被爆者の「もう誰にも自分と同じ思いをさせてはならない」という素朴で、崇高な思いを自分たちの言葉で語る決意を新たにした日となりました。7月20日の出発までに複数回の研修を行い、仲間との連携を深め、核廃絶に向けての活動を続けていきます。
4月19日(金)、17時から18時までの間、生徒会執行部とヒューマンライツ部の生徒が福山駅前で街頭署名活動を行いました。コロナ禍で約4年間出来ていなかった署名活動ですが、昨年8月に広島市、福山市で実施することが出来ました。
今年度より地元福山を中心に定期的に行っていきます。
「核廃絶!ヒロシマ・中高生による署名キャンペーン」は2008年3月に、本校主催で広島女学院高校・沖縄尚学高校と合同で行った「中高生平和サミット in HIROSHIMA」という平和学習交流会をきっかけに始まりました。
先輩たちが「どうすれば忌まわしい戦争の実相を後世に伝え得るか」「中高生としてできる持続可能な平和活動は何か」を考え, 「ヒロシマ・ナガサキ」については署名活動をするという結論にたどり着きました。
今年で17期を迎える活動となりましたが、核兵器がいち早く世界からなくなることを願い、立ち続けます。
今回の署名活動では358筆の署名が集まりました。
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
2年生になり早くも2週間が経過しました。
昨年度の学年テーマ「全力」から今年度は「超全力」に!
新しいクラス、仲間、先生とともに、日々何事にも超全力で取り組んでいきます。
4月29日に行われる「盈進大運動会」の準備も超全力です!
運動会はぜひお越しください。
盈進高校の探究は、自己を見つめ、社会を知り、自分の可能性を広げていく授業です。
4年生では自分を知り、夢を見つけていきます。
5年生では夢に近づくために一歩前進します。
そして、6年生では社会を知り、進路に合わせた個人研究を進めます。
4月の探究、どのクラスも真剣に自分に向き合い、考えていました。
盈進高校入学から2週間が経とうとしています。
少しずつ学校にも慣れてきたようです。
7時間目は、各クラス自分の進路について考える時間を持ちました。
一覧表を見て大学について考えたり、自分の目標を書きだしたりする生徒の姿がありました。