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2015年11月 4日 (水)

ふれあい人権講演会(ふれあい文化祭)

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福山市今津学区で行われた文化祭の中でステージ発表を担当させて頂きました。会場の今津小学校には100名以上の方々が来場され、核廃絶!ヒロシマ・中高生による署名キャンペーン、東日本大震災被災者支援交流活動、ハンセン病問題から学ぶ等の学習内容のプレゼンテーションを熱心に見て、聞いて下さいました。この日は小学校での開催ということもあり、「エイシンレンジャー」の登場に会場は大盛り上がり。エンディングのダンスでは会場が一体となり、気持ち良い秋空に笑顔と元気な声が広がりました。当日はお弁当まで用意して下さり、また会場準備・駐車場など様々な箇所でご支援、ご協力いただきましたこと心から感謝いたします。

2015年9月15日 (火)

「市民平和のつどい」および福島の高校生との平和交流に参加(8月8日・9日)

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8月8日(土) 広島での署名活動に一段落を付け、地元福山で8月8日を迎えました。

この日はローズコム前で街頭署名を行い、それと同時に、4年生の作原さん、6年生の坂本君が「2015 市民平和のつどい・第61回 市民平和大会」に参加しました。

リーデンローズで開催されたつどいでは、福山市原爆被害者友の会 池尻 博さんから被爆体験を、4名の方々から福山空襲体験を直接聞き、戦争は絶対悪だということを再確認しました。ユース非核特使として派遣された2人は、実際に国連で行ったプレゼンテーションを再現し、自分達の平和への熱い想いを会場いっぱいに伝えました。

この日、昨年度、ユース非核特使として派遣された本校OGの箱田麻実さんも会場に駆け付け、後輩のプレゼンテーションの練習や、パワーポイントの操作を担当してくれました。

プレゼンテーションの最後に、作原さんから箱田先輩の紹介もあり、平和のバトンが次の世代に受け継がれていることも実感できました。

昨年度に引き続き、このような機会を頂けたのも、被爆体験を伝えて下さる人々がいて、そして自分達の活動を支えて下さる方々がいるからこそだと、改めて感謝致します。

 

この日は同時進行で福島の高校生と平和交流を持つ機会もあり、再び広島へ。

いわき海星高校の皆さんと、本校生徒そして沖縄尚学の3校が袋町小学校隣接のひと・まちプラザに集い、若さあふれるパフォーマンスとへいわを希求する純真な心で会場を笑顔と感動で包み込みました。

 

8月9日(日)被爆70年を迎えた今年、原爆ドームのすぐそばの平和公園親水テラスでそれぞれの学校がパフォーマンスを行い、ヒロシマのこの地から全世界へ平和のメッセージを伝えました。本校生徒は手話歌とスピーチに、沖縄尚学のみなさんは三線とエイサーに、そしていわ海星のみなさんはじゃんがら念仏踊りに、全ての想いを込めて、声いっぱい、体いっぱいに表現しました。灼熱の夏空にも負けない迫力と威力と気力を感じた瞬間でした。このような場で、このような機会を頂けたのも、本校ヒューマンライツ部「お母さん」こと、加藤りつ子さん、そしてその縁を取り持って下さった毎日新聞記者の中尾さんの存在があってこそだと、深く感謝致します。

この夏、様々な活動を通じて、決して教室では学べない多くのことを学ぶことができました。こうした経験を自分達の糧とし、絶対に戦争や争いなどのない世の中を築き上げるのだと仲間同士手を取り合いました。

2015年9月14日 (月)

「 2015 第8期 核廃絶! ヒロシマ・中高生による署名キャンペーン 」、Peace Forum (8月4日~8月7日)に参加

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2015年、被爆70年を迎える今年、広島および地元福山にて、第8期の署名活動および平和活動に参加しました。参加者はヒューマンライツ部、生徒会を中心とした約30名。

今年も広島女学院、沖縄尚学、修道、ハワイ・Punahou High school、山陽女子高校(岡山)その他多くの学校の仲間と共に、灼熱の中、被爆者の思いを胸に街頭に立ち続け、平和な世界を築いていくために自分達にできることを考え、実践して行きました。

以下、日ごとに流れをまとめます。

 8月4日(金)

早朝、福山を発ち、広島へ向かいました。午前中、広島女学院にて参加校の学校紹介を行い、各グループに分かれて署名活動を行いました。今年は被爆70年ということもあり、平和公園には海外から来られた方々も多く、中学生も果敢に、” We are collecting signatures to abolish nuclear weapons. If you agree, please write your signature and address here.” と呼びかけました。

 8月5日(土)

午前中は本校および沖縄尚学の学校紹介がありました。沖縄尚学は三線、エイサーを交えてのパフォーマンスを行い、署名活動に向けてのモチベーションアップをしてくれました。この日からハワイのPunahou High School(オバマ大統領の出身校)の2名も署名活動に参加し、一緒に原爆ドーム前で各国からの訪問者に署名を呼びかけました。

この日は約3,500筆の署名が集まりました。

 8月6日(日)

 早朝5時30分、宿舎を出発し、平和祈念公園の式典会場へ向かいました。松井市長の平和宣言に盛り込まれていた「思いやり、やさしさ、連帯」特に「連帯」=solidarity は今年、ユース非核特使として派遣された2名の生徒、作原愛理さん(4年生)と坂本知彦(6年生)が現地で行ったキーワードの一つでした。8時15分、70年目を迎える広島の地で広島女学院、沖縄尚学、そして本校の生徒約60名が当時のことを記憶に刻みつつ、黙祷を捧げました。午後からは、女学院にてPeace Forumに参加。ヒバクシャ・ストーリーズ(国連広報部に加入しているNGO団体「ユース・アート・ニューヨーク」のプログラムの一つ。2008年に開始、平和で持続可能な未来を実現するために、アートなどの体験の場を提供。ヒバクシャ・ストーリーズは、アートや核軍縮に人々をかき立てるようなアクションを通して被爆者の証言を届ける、米国内唯一のプロジェクト)を通しての核軍縮に関するワークショップで様々な学びを得ることができました。今回、ワークショップを担当された方々は、Robert Croonquistさん(ヒバクシャ・ストーリーズの設立者の一人)Kathleen Sullivan博士(国連軍縮部の教育コンサルタントを務めた経験をもち、国連のウェブ上の軍縮教材を開発)、SandraW. Parkerさん(画家・彫刻家 Youth Arts New York で精力的に活動)竹内道さん(広島女学院OG,ニューヨーク在住。祖父が広島日石病院の院長を務め、原爆当時、またその後の足跡をたどるリサーチをしつつ、ヒバクシャ・ストーリーズを支えるボランティア活動をしている。)の3名。それぞれの切り口で平和実現のための核軍縮についての考え方を示して下さいました。アメリカで行われている軍縮教育と日本人の証言活動を通じて見えてくるものは何かなど深く議論を交わし、学びを深めることもできました。

全てのプログラム終了後、広島女学院 「原爆犠牲者之碑」に全員で向かい、折りバラを献納し、黙祷を捧げました。

 8月7日(月)

 広島での活動最終日。この日はPeace Forum 第2日目。アイスブレークで参加者との距離も縮まった中、本題のDebate(討論会)へ移り、4つの論点(A:核兵器は廃絶すべきだし、できる B:核兵器は廃絶すべきだが、できない C:核兵器は廃絶できるが、すべきでない D:核兵器は廃絶できないし、すべきではない )から各グループで深い討論が行われました。参加した学校は、女学院、武田、関西創価、玉川聖学院、沖縄尚学、プナホウ、本校の7校。英語でのディベートグループは、伝えたいことはあるのに、英語で伝えられないもどかしさを痛感していました。各グループでは賛成派、反対派に分かれてのディベートとなりましたが、最終的にはどうやってその対立を乗り越えることができるのか、というところまで議論を深めました。NegativeなものをPositiveに変えて行く若い世代のパワーが被爆70年の広島に集結し、自分達がこれまでの歴史の流れをしっかりとつかみ、そして伝え、平和な世界の構築に貢献する決意を全員一致で行った瞬間ともなりました。

 今年も各地から多くの仲間が集い、恒久平和のために自分達にできる共通項目を見出していけたこと、必ずこれからの世の中を変えていくことになるでしょう。この様な機会が持てたこと、深く感謝し、これからも仲間を増やし、継続して地道に取り組んでいきます。

2015年8月27日 (木)

【MathClub】香川大学工学部でプログラミング強化合宿実施!

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 8月5日(水)6日(木)、MathClubは香川大学工学部にて、一泊二日の合宿を行いました。この合宿は、9月20日(日)に行われる、ETロボコン中四国大会参加に向けて、選手のプログラミング能力を大きく上げることを目的とし、行いました。現地では、香川大学で学ぶ本校OBの2人(勝村岳世君(2013年度卒)・内山豊君(2012年度卒))をはじめとして、多くの大学生からレクチャーを受けることができました。香川大学のオープンキャンパスも行われていたので、合宿に参加した三宅泰成君(4年)・北澤大志君(4年)・大久保雄大君(4年)・半間諒君(4年)は、自分の未来像について深く考えることも出来た合宿となりました。

富永浩之先生をはじめとして香川大学の先生方、そして学生の皆様、参加を後押しして頂いた保護者の皆様、支えてくださった学園の皆様に、心から感謝いたします。ありがとうございました。

2015年8月26日 (水)

ヒューマンライツ部 芳賀友美さん中四国大会で活躍

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8月18日(火)19日(水)、4年(高1)・芳賀友美(はが ゆみ)さんが、国際ソロプチミスト「ローズ福山」様の推薦を受け、国際ソロプチミスト西リジョン(中四国地区)・ユースフォーラム(於:鳥取県大山)に参加させていただきました。各地区代表45人の女子高生のうち、高校1年生は3人のみ。テーマは「夢を拓く:女子高生のためのキャリアサポート~夢の実現をめざして~」。論文、討論、まとめ、発表、コミュニケーションの審査を受け、惜しくも受賞にはいたりませんでしたが、仲間の環を広げ、「楽しかった!」2日間を過ごしました。大きな成長のステップとなったことは間違いありません。

国際ソロプチミストの方々、とりわけ、ローズ福山の方々にはいつもいつも多大なるご支援とご援助をいただき、心から感謝申し上げます。

中高 ヒューマンライツ部 地域に根ざした活動

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「手と手から~中高生として地域や国際社会の平和と人権の環を広げるために貢献する~」をテーマに活動するヒューマンライツ部(H.R.C)。ありがたいことに、H.R.Cはさまざまなご縁で、取り組みから成果を発表させていただく機会に恵まれています。行政や市民のみなさま方から貴重な学習の場を提供していただき、その中で生徒は確実に成長していると感じています。みなさま、本当にありがとうございます。

発表の柱は大きく3つ。「災被災者支援交流活動」「核廃絶!ヒロシマ・中高生による署名キャンペーン」「ハンセン病問題から学ぶ」(映画「こんにちは金泰九さん~ハンセン病問題から学んだこと~」を含む)。

・8月17日(月)19:30~21:00、新市町常金丸(JA常金丸)にて人権学習を担当。会場は約120人。この日は東京から「公益財団法人 人権教育啓発推進センター」から2名、H.R.Cの取材に来られていました。

・8月22日(土)9:30~16:30まで、福岡から保幼小中の先生方や人権・平和の活動をされている方々21人が来福。9:30~福山市人権平和資料館で、11:30~ホロコースト記念館で学習され、ガイドをH.R.Cの生徒が担当。午後からは百年館で、生徒のプレゼンを交えて交流させていただきました。

・8月23日(日)13:30~16:00、三原市人権交流センターにて、人権・平和活動を

されている女性の方々の集会で活動報告(プレゼン)。会場は約100人。

いつもたくさんの励ましの声をいただきます。心から感謝申し上げます。

2015年8月11日 (火)

第62回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会

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7月21日(火)~23日(木)、「第62回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会」が、東京渋谷NHKホールおよび代々木オリンピック記念センターにて開催され、5年生1名、4年生2名の計3名が出場しました。(ラジオドキュメント部門)

また、7月31日(金)8月1日(土)に滋賀県栗東市で「第39回全国高等学校総合文化祭全国大会放送部門」が開催され、5年生2名が出場しました。(オーディオピクチャー部門)

入賞はなりませんでしたが、全国から集まるハイレベルの作品に触れ、大変勉強になりました。

 

2015年8月 5日 (水)

中高美術部 合宿制作の様子

8月3日(月)4日(火)と中高美術部は合宿制作を行いました。今年度は感謝祭での“秋の盈華展”へむけての共同制作「キッズゲルニカ」の制作を中心におこないました。テーマはこのプロジェクトの原点に返り“戦後70年を迎え未来に引き継ぐ平和」です。

まず2004年に始まった盈進中学校最初の「キッズゲルニカ」の作品(模写を含む)を中庭に広げて鑑賞し、イメージを膨らませ、各自のアイデアスケッチをもとにディスカッションしながら画面を絞り込み4人のリーダーを中心に下絵を描き着色していきました。感謝祭では第2体育館ステージに展示します。楽しみにしておいてください。

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2015年6月 8日 (月)

中高ヒューマンライツ部/出合いといのちの学習講演会

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 6月6日(土)午前中、深津コミュニティーセンターにて開催された講演会のお手伝いをさせていただきました。会場は満員の約100人。メインの講師は加藤りつこさん。テーマ:「暗闇だから見えたもの~出合いがつないでくれたいのち~」。加藤さんは20年前、阪神淡路大震災で愛息子の貴光さんを奪われました。貴光さんは当時、神戸大学法学部の学生で、夢は国連職員として世界の平和と人権を構築する担い手として働くことでした。

 この日の講演テーマそのままに生き抜いてこられた加藤さん。ヒューマンライツ部は4部構成のご講演を、手話歌でつなぎました。

 貴光さんの遺影に連れられ、昨年につづき今年も2回、部員が国連で活動しました。3月は、中学生作文で外務大臣賞を受賞した高橋和さん(現高1=4年)。4月は、2015NPT=核拡散防止条約再検討会議を契機に、国連会議室にて英語によるプレゼンテーション等の活動を終えた作原愛理さん(4年)。

 この日は最後に、作原愛理さんが貴光さんのご仏壇に供えていただけるよう、国連グッズ等を手渡し、加藤さんに感謝とお礼を述べました。

 貴重な学習の場をつくってくださった加藤さん、そして深津のスタッフ、住民のみなさまに心から感謝申し上げます。

2015年6月 3日 (水)

美術部 尾道スケッチ会

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  5月30 日(土)美術部は毎年、この時期、校外での美術館鑑賞やスケッチ会を行っています。今年は、「絵の町、坂の町」でおなじみの尾道を訪れました。どこも絵になる景色でしたし、おもてなし精神に溢れた町でした。坂道はしんどかったけれど、仲間と美しい景色にかこまれた充実のスケッチ会になりました。感謝祭での「秋の盈華展」にむけて今回のスケッチをもとに「尾道」をテーマとしたコーナーを企画しています。楽しみにしていてください。