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2018年6月18日 (月)

【環境科学研究部】芦田川の恵みをいただきま~す!

6月16日土曜日、芦田川で捕った魚とエビを食べる会をしました。

6月は川に棲むハゼ類の稚魚やスジエビが湧きかえるほど遡上して、河口湖から上流へ移動します。環境科学研究部では、この遡上を観察すると同時に、せっかくなので捕れた魚を唐揚げにして食べ、川の恵みを味わう活動をしています。ところが今年は芦田川の魚が激減しており、なかなか数を集めることができません。あるグループは1時間でわずか4匹しか捕れませんでした。しかし、何とか一人当たり数匹は食べられるだけの魚を確保。水道水にしばらく泳がせ、白いバットに並べて水切り。小麦粉をまぶして、カセットコンロを使って加熱した油に投入です。さっきまで生きていた魚たちがイイにおいを立てながらカラリと揚がりました。中まで火が通っているかどうか顧問の先生が確認しようとすると、部員たちから「ずる~い」との発言。「よし、いいよ」と先生が言うや否や、割り箸が一斉に伸びて、あっという間に食べつくされてしまいました。川で捕った魚が食べられることは知っていても、実際に食べる経験をしている者は少なく、しかも今年は魚が非常に少ないため、多くの部員にとって貴重な体験となりました。

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2018年5月28日 (月)

【環境科学研究部】芦田川がヤバイ!

5月26日、毎年行っている定点調査の一環で芦田川に出掛けました。今春は環境科学研究部としてはこれまでになく多くの新入部員を迎え、大調査団の様相。4人から5人一組となって芦田川に繰り出します。あれ?様子が今までと違います。去年は礫(れき)底だった所が砂ばかり。その一方で、比較的浅かった川底が深く掘れていて、ちょっとした油断で2名の部員がドブンと深みにはまってしまいました。危ない!危ない!魚が捕れそうなポイントが無くなっていたこともありますが、実際、魚の姿がないのです。成果は写真の通り。それなりの数が捕れたのは、シマヒレヨシノボリ・ゴクラクハゼ・ウキゴリのハゼ類3種のみ。その他はカマツカ・メダカ・フナ類稚魚・コイ稚魚・オオクチバス稚魚というお粗末さ。以前は湧くようにいたオイカワは皆無。いわゆる浮き魚が全くと言っていいほどいません。いったい芦田川はどうなったんでしょう。芦田川は広島県で最も淡水魚類相の豊かな川です。その魚が壊滅的になっているようです。大変心配な状況であることがわかりました。

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2018年5月20日 (日)

【音楽部】STORE HOUSE 16に出演しました

5月19日(土)、20日(日)と福山卸センターで行われた「STORE HOUSE16」に出演しました。

両日ともオープニングをつとめ、「明日も」「ドラえもん」「ディープ・パープル・メドレー」などを演奏し、会場を盛り上げました。

6月22日(金)に行われる音楽部の定期演奏会「グリーンコンサート」に向けて、今回のイベント出演で見つかった課題をクリアできるよう、一層練習に励みます。

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【環境科学研究部】ウナギ6尾ゲット!本郷川河口調査

前夜は雷を伴うどしゃ降り。芦田川の水位は上がり、流れも激しくなっています。普通、こんな日の調査は中止となりますが、今回は松永を流れる本郷川の河口、汽水域の調査です。河口は川幅が広いため少々の増水では川に入れなくなることはありません。5月19日(土)、予想通り水位は上がり、水は濁っているものの、調査ができない状況ではありません。顧問の先生から「水が濁っていて川底が見えないが、うっかりアカエイを踏むと大変なことになる。尻尾の棘の毒に対しては解毒薬もないので、気を付けるように!」という恐ろしい注意を受け、3人一組、3組に分かれて採集調査開始です。

汽水域はハゼ科の魚が多く、誰でも必ず何かが捕れるので楽しいです。特にウナギが捕れると、なぜかテンションがめちゃ上がります。今回は、これまでウナギを捕ったことのない2人が捕り、狂喜乱舞。ウナギポイントは流れがきつかったため、頑丈なタモ網を持っていない者は網を仕掛けることも難しく、苦しみました。

今回採集確認できた魚類は、ウナギ、ボラ、スズキ、チクゼンハゼ、ビリンゴ、アベハゼ、チチブ、ヌマチチブ、マハゼ、アシシロハゼ、ヒメハゼ、マサゴハゼ、ヒモハゼ、ミミズハゼの計14種類でした。

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2018年5月15日 (火)

【環境科学研究部】『相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら』訪問

環境科学研究部の中高の部長と顧問教諭は、5月13日(日)に東京新宿の京王プラザホテルで行われた「第72回全国野鳥保護のつどい」における野生生物保護功労者表彰に学校を代表して参加しました。

前日の5月12日(土)、せっかく東京まで来させていただけるので、普通なら遠すぎて絶対に行くことのない『相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら』(神奈川県相模原市中央区水郷田名1丁目5−1)の視察もさせていただきました。この水族館では神奈川県のミヤコタナゴ(国の天然記念物・神奈川産は自然絶滅)を系統保存しており、盈進学園が保全活動を行っているスイゲンゼニタナゴなど他のタナゴ類も積極的に飼育展示している施設です。タナゴ類の飼育展示に関わっておられる副館長の波多野 順 さんは、この日休日だったのですが、我々がお邪魔するということで、休日を返上で対応していただきました。神奈川県におけるタナゴ類の状況や、実際の展示の様子、飼育状況については通常は入れないバックヤードに案内していただき丁寧に説明していただきました。

朝8:17に福山駅を出発して到着したのが13:10。17時までには東京に着いておきたかったので、5時間かけて来て滞在時間は1時間少々。駆け足の見学となりました。もっとじっくり見学したかったのですがしかたがありません。後ろ髪を引かれる思いで水族館を後にしました。

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2018年5月 4日 (金)

【音楽部】まちなかつながるコンサート

5月2日(水)~4日(金)の3日間、「ばらのまち福山 国際音楽祭2018」が行われています。

本日5月4日(金)は音楽部がフジグラン神辺にて行われた「まちなかつながるコンサート」に出演しました。

「sing sing sing」や「もののけ姫」、「ようこそジャパリパークへ」など元気に楽しく演奏しました。

たくさんの方が足を止めて聴いてくださいました。ありがとうございました。

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6月22日(金)には音楽部の定期演奏会であるグリーンコンサートを開催します。

たくさんの方に楽しんでいただけるよう、今後も練習に励みます。

2018年4月26日 (木)

【ヒューマンライツ部】ホロコースト記念館でのガイドボランティア

424日(火)、本校の近く、御幸町のホロコースト記念館にて、ヒューマンライツ部の10人が、山陽女子中学校(岡山市)2年生約60人の平和学習において、ガイドボランティアを行いました。最初に、ヒューマンライツ部オリジナル絵本、大塚館長の半生を描いた『明日につなぐ平和のバトン~失った命を見つめて』を朗読。大塚館長のご講話ののち、アンネ・フランクの父・オットーフランクさんのことば「平和をつくるために何かをする人になってください」を胸に、分担して館内をご案内しました。

貴重な学習の機会を与えてくださった山陽女子中学校、ホロコースト記念館刊のみなさまに、心から感謝申しあげます。

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2018年4月23日 (月)

【美術部】「2018盈進大運動会入退場門」を制作しました。

中高美術部は新入部員の4年生やクラブ見学に来た1年生を交えて、4月30日(月)に行う大運動会の入退場門を制作しました。

今年の絵柄は4色の旗をバックに選手たちがにぎやかに踊っているデザインです。全校生徒で「運動会をおもいっきり盛り上がろう!」という思いを込めて制作しました。

運動会まであと一週間、生徒全員の力で大運動会を成功させましょう。

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【ヒューマンライツ部】広島平和資料館で核廃絶のプレゼン

4月8日(日)、ヒューマンライツ部は、「ノーモア・ヒバクシャ継承センター広島」結成集会(於:広島平和資料館会議室)にて、被爆者の切明千枝子さんの証言を聞いた後、「核廃絶!ヒロシマ・中高生により署名キャンペーン」の実践から学んだことを中心にプレゼンテーションを行いました。

そして、現在の日常が、あの忌まわしい戦争の歴史と多くの犠牲、尊い命と運動の上にあることを自覚し、ひとりひとりがピースビルダーとなり、市民連帯の環を構築するために努力することを決意しました。

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2018年4月 6日 (金)

【ヒューマンライツ部】京都・東本願寺で平和メッセージ

4月2日(月)、京都の東本願寺(真宗大谷派)にて、春の法要「全戦没者追弔法会」があり、ヒューマンライツ部8人が、全国から集まった方々の前で、詩人・高史明さんの「追弔のうた~戦争にいのち奪われたあなた方よ」の朗読と核廃絶を訴えるプレゼンテーションをさせていただきました。

東本願寺内に「盈進ヒューマンライツ部」のコーナーも設置していただきました。5月まで、ヒューマンライツ部のプロモーションビデオもずっとながしてくださっています。核廃絶署名活動にもご協力いただきました。

ご参集の方々、宗務総長の但馬弘さまをはじめとする東本願寺関係者の方々には、貴重な学習の機会を与えていただき、心から感謝申しあげます。本当にありがとうございました。

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