【ヒューマンライツ部】京都・東本願寺で平和メッセージ
4月2日(月)、京都の東本願寺(真宗大谷派)にて、春の法要「全戦没者追弔法会」があり、ヒューマンライツ部8人が、全国から集まった方々の前で、詩人・高史明さんの「追弔のうた~戦争にいのち奪われたあなた方よ」の朗読と核廃絶を訴えるプレゼンテーションをさせていただきました。
東本願寺内に「盈進ヒューマンライツ部」のコーナーも設置していただきました。5月まで、ヒューマンライツ部のプロモーションビデオもずっとながしてくださっています。核廃絶署名活動にもご協力いただきました。
ご参集の方々、宗務総長の但馬弘さまをはじめとする東本願寺関係者の方々には、貴重な学習の機会を与えていただき、心から感謝申しあげます。本当にありがとうございました。