« 中高美術部 「現代アートの島」 直島に行ってきました。 | メイン | 次は俺たちの番だ! »

2014年6月 5日 (木)

【ヒューマンライツ部】市教育長らに国連活動報告

1_8

2_7

3_4

4_2

※写真下2枚…国連本部での二人の写真

 6月3日(火)、米国ニューヨーク国連本部で開催されたNPT(核拡散防止条約)再検討会議準備委員会にあわせて、「ユース非核特使」(外務省)に委嘱され、「ノーモアヒロシマ・核廃絶」を訴えるために訪米した高3箱田麻実さん、小川千尋さんが、菅校長とともに市役所を訪れて吉川信政教育長、近藤洋児市民局長、金尾和彦まちづくり推進部長などに活動を報告しました。

 二人は、国連の会議室で、各国外交担当者やNGO・NPO関係者の前で行ったプレゼンテーションのことなどを中心に報告。

 「被爆者の『もう誰にも自分と同じ思いをさせてはならない』という被爆者の憎しみや敵対を超えた素朴で崇高な平和の思想を訴えた。大きくうなずき、熱心に聞いてくださり、涙を流して、『すばらしかった。いっしょに力を合わせよう』と言ってくださった。人種や言語、文化が違ってもそこに確かな思いがあればつながり、核廃絶は必ずできると確信した。」「国連職員として世界の平和に貢献したいという夢を持ちながら、阪神大震災で亡くなった加藤貴光さんの遺影といっしょに被爆者の悲願を訴えることができた。『貴光さんに国連に連れてきていただいた』という思いだった。」「これまで自分たちを支えてくださった広島市、福山市、学園、仲間たち、そして、被爆者の方々への感謝を決して忘れず、これからも活動を続けます」などと報告。吉川教育長は「福山市民として誇りに思う。使命・責任を果たされたことに敬意を表する。報告に感動した。貴重な体験を仲間、市民にも伝えてほしい」と述べていただきました。

 この日のようすは、夕方、広島テレビでも放映されました。

 市役所関係者のみなさまはじめ、ご支援、ご協力いただいたみなさまに心から感謝申し上げます。

 なお、二人の活動報告は7月、校内で行う予定です。また、広く市民のみなさまに知っていただけるように、関係各所と調整中です。追って、お知らせいたします。