[高校/野球部] 福山地区総体 決勝へ進出
準々決勝 福山商業戦。序盤に、投手陣の乱調で5点を奪われ、7回を終わって3対6の苦しい展開。しかし、8回に瀬尾(5年)、藤本(5年)の連続タイムリーを皮切りに一挙8点を奪い逆転。9回にも3点を追加し、14対6で勝利。準決勝進出を決める。
準決勝 自彊戦。初回1アウト満塁から6番小川(5年)の走者一掃のスリーベースヒットなどで5点を奪う。その後も、9番藤原(5年)のソロホームランや5番井戸(5年)のスリーランホームランで得点を重ね14得点。投手陣も先発藤原が4イニングを無失点。最後は公式戦初登板の左腕小林(4年)がしめ、14対0(5回コールド)で勝利。決勝進出を決める。
9月27日(土)一回戦 | 盈進 14-6 福山商業 |
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9月28日(日)一回戦 | 盈進 14-0 自彊(5回コールド) |
10月11日(土) 決勝戦:対 神辺旭 10時開始 於:盈進球場
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