17年度「みんなの新聞コンクール」(主催:中国新聞社 等)において、4年(高1)前原未来(まえはらみき)さんが「新聞感想文」部門で最優秀賞をいただきました。タイトルは「『ノーモア ヒバクシャ』を世界へ」。国連で採択された核兵器禁止条約に言及。前原さんは、「これからも被爆者やご家族、市民が続けてきた平和活動に学びます」と語っています。
第5回「こころからの手紙コンテスト」(主催:毎日新聞者・広島国際大学)において、4年(高1)小林菜摘(こばやしなつみ)さんが、優秀賞(全国2位)をいただきました。小林さんは、「手紙を通して、普段は言えない母への感謝を伝えたいと思って書きました」と語っています。
二人とも、「多くの方々に支えられての受賞。これからも地道に謙虚に努力します」と声をそろえていました。




11月4日(土)、安芸高田市高宮町で、「たかみや人権会館オープン31周年記念講演会」(於:高宮田園パラッツォ)が開かれ、部員14人が活動報告を行いました。会場には高宮中学校の全校生徒を含む約180人が参加してくださいました。
テーマは、「わたしたちのハンセン病問題、核廃絶署名活動~共に生きる意味~」。現地スタッフのみなさんが準備や運営に心を砕いてくださいました。会場設備もすばらしく、活動発表の場として大変充実した場所と時間でした。高宮のみなさまと共に、人権・平和の連帯ができましたことに心から感謝申しあげます。本当にありがとうございました。






「韓日交流作文コンテスト2017」において、5H重政優(しげまさ ゆう)さんが最優秀賞をいただきました。9月30日(土)、東京の駐日韓国大使館 韓国文化院で授賞式がありました。エッセイは、独学で身につけた韓国語で書きました。タイトルは「私のハラボジ(おじいさん)」。岡山県の長島愛生園に暮らし、昨年秋に亡くなった金泰九さんとの出合いと交流から学んだことを書きました。エッセイは、こう結ばれています。「私は将来、韓国、そしてアジアの架橋になりたい。そのために、ハラボジは、太陽として、私に、希望と勇気を与え続けてくれると信じている」




10月14日(土)、「第3回『8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心』読書感想文コンクール」(主催:一般社団法人Forgiveness from Hiroshima/代表理事・二宮かおる)の表彰式
があり、高校の部において、5年B組の新貝彩菜(しんがい あやな)さんが、最優秀賞をいただきました。
著者の美甘(みかも)章子さん(米国在住)と本の主人公で章子さんの父親・美甘進示さんも同席されました。新貝さんが受賞者を代表して挨拶しました。「狭い視野こそが、世界を戦争に巻き込んだのではないか」という進示さんのことばを引用し、他者を理解し広い視野で世界を見ることをこころがけたいと決意を述べました。
なお、昨年、「Forgiveness from Hiroshima」さまより、『8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心』を本校読書科に50冊、寄贈いただいております。




第27回(2017年度)「永井隆平和賞」(主催:島根県雲南市、後援:文部科学省)で、中学の部の最優秀賞(全国1位)に北原匠(3C)君、高校生の部の優秀賞(全国2位)に李開誠(5C)君を選んでいただきました。9月上旬、『中国新聞』にも掲載、9月10日には受賞式典があり、北原君は壇上で朗読、あいさつしました。
永井隆先生は雲南市出身。長崎大学医学部の医師でした。自身も被爆しながら被爆者救護に尽くされました。妻を原爆で失い、二人の子どもに愛情をそそぎながら白血病を患い、亡くなります。文学者でもあり、『この子を残して』『長崎の鐘』等は、今も読み継がれている先生の作品です。
「永井隆平和賞」は「愛と平和」がテーマ。北原君のタイトルは「Small is beautiful, all life is equal」。自分と被爆者を重ね、「いかなる命も平等」と訴えた作文でした。李開誠君のタイトルは「決意~『世界の架け橋』に~」。祖国・中国と日本とのはざまで揺れながら、国際情勢を見つめ、核廃絶にかける自分の意志を小論文にまとめました。北原君は、「講評の多くを僕の作品に費やしてもらいました。支えてくれているすべてのみなさんに感謝しています」と報告してくれました。






美術部は9月9日(土)、感謝祭の“秋の盈華展”会場(第2体育館)にて販売する「七宝焼き」の制作を行いました。
「七宝焼き」とは銅の地金の上に釉薬(ガラス絵の具)をのせて専用の電気炉で焼き上げる工芸作品です。各自工夫を凝らしたデザインに挑戦し、どれも見事に焼きあがりました。
ブローチやキーホルダーの金具に入れ込んでありますのでアクセサリーとしてお勧めです。
数に限りがありますので感謝祭当日は早めに来場いただければと思います。




8月23日(水)、三次市で「平和のつどい」(主催:浄土真宗本願寺派備後教区)が開催され、ヒューマンライツ部20人が「もう誰にも自分と同じ思いをさせてはならない~私たちの東日本大震災、核廃絶署名活動、ハンセン病問題~」をテーマに、活動報告を行いました。約300人が会場にお越しくださいました。約100分の報告にみなさん、誰も席を立つことなく終始、惜しみない拍手を送ってくださいました。参加者のみなさんと反戦、反核、平和、人権の確立の思いを共有できましたことが最大の喜びでした。
「盈進」の名前を耳にして、OG・OB、その保護者の方々も多数、応援のエールを送ってくださいました。貴重な学びの場をつくっていただきました参加者、主催者、関係者の方々に厚く御礼申しあげます。










8月19日、滋賀県長浜市高月町で、江戸時代の外交使節団「朝鮮通信使」について考える全国高校生会議があり、ヒューマンライツ部5人が参加。鞆の浦には、通信使が必ず立ち寄り、「日東第一形勝」(対馬より東で最も美しい景観の町)と称しました。鞆の浦を中心とした日ごろの取り組みを発表し、他校(福岡県、山口県、岡山県、滋賀県)の生徒等と交流を深めました。「誠信」を旨とし、朝鮮通信使に随行し、日本と朝鮮半島の平和外交に尽力した高月町出身の儒者・雨森芳洲関連資料の「ユネスコ『世界の記憶』登録」に向けて機運を盛り上げました。雨森芳洲の著書「交隣提醒」。それには、「相手の文化や言語を認め、互いに謙虚であるべきこと」と記されています。高校生たちは、日韓の研究者とのパネル討論も行いました。日韓民間団体が協力して今年11月、「記憶遺産」の登録を目指しています。琵琶湖の北、北近江の長浜市高月町はとてもすてきな町でした。韓国文化院、長浜市、高月町のスタッフの方々をはじめ、関係者の方々に厚くお礼を申し上げます。




8月20日(日)、神辺文化会館にて第12回青少年育成「音楽の集い」が行われ、近隣の中学校・高校、社会人バンド計11団体が出演しました。1年生にとっては初めてのステージで非常に緊張した様子でしたが、練習の成果を十分に発揮し、笑顔で盛り上げてくれました。
7つの中学校の3年生によって構成された合同バンド、3つの高校の生徒によるスペシャルバンドもあり、普段できない他校の生徒との交流に刺激をもらいました。
最後は出演者全員による合唱です。美しいハーモニーが会場中に響き渡りました。




次は9月2(土)に福山城にて行われる、第47回広島ブロック大会in福山【たからいち】に出演します。
天守閣前広場にて13時10分からのステージに出演予定です。
ぜひ足をお運びください!