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2011年7月

2011年7月30日 (土)

[中学]県選手権大会 結果報告

7/16(土)~17(日)、23(土)~24(日)に県選手権大会が行われました。35℃を超える厳しい気象状況の中、ひとりひとり全力を尽くしました。たくさんの応援をいただき、誠にありがとうございました。

陸上部
<男子>
1年1500m 三島久幸 10位
2年1500m 藤田草史朗 9位


<女子>
1年100m 久安萌子 6位
3年100m 山口華子 6位
共通200m 山口華子 3位
山口は8/7(日)・8(月)に島根県浜山である中国中学校陸上競技選手権大会に出場することが決まりました。

サッカー
1回戦
 VS 廿日市市立四季が丘中学校
   4-1 勝ち
2回戦 
VS 安芸高田市立吉田中学校
   3-0 勝ち
準決勝 VS 広島市立瀬野川中学校
   1-0 勝ち
決 勝 
VS 福山城北中学校
   0-1 負け

剣道
■男子団体
初戦:対豊平中学校(山県代表) 3-1 勝ち
二回戦:対横路中学校(呉代表) 1-2 負け 

■女子団体

初戦:対翠町中学校(広島代表) 0-4 負け 

■男子個人

西尾拓海 初戦敗退
■女子個人
 光本遥佳 初戦敗退

◎男子メンバー
先:平川(2B) 次:三好(3A) 中:西尾(3C) 副:掛(1A) 大:佐々木(3B)

◎女子メンバー
先:山路(1B) 次:下江(1B) 中:光本(2D) 副:山本(1D) 大:井上(3A)


男子バドミントン
■団体 Aブロック

対 亀崎中学校(広島1位) 0-3 負け
対 祇園中学校(広島4位) 0-3 負け
対 福山中学校(福山2位) 2-1 勝ち

メンバー:矢野(3-C)大土井(3-A) 

      岡田(3-B)村上(2-A) 

      藤本(2-B)佐藤(2-C) 

      高橋(1-D) 

■男子個人
 村上 佳大 (2-A)

対 亀崎中(広島1位)0-2 負け

対 翠町中(広島5位)0-2 負け

対 宮原中(呉・加茂2位) 1-2 負け

柔道
50kg以下級 梶井成 初戦敗退

65kg以下級 青木吉孝 初戦敗退

2011年7月28日 (木)

[中学/サッカー部]2年連続3回目中国大会出場決定! 「広島県中学校サッカー選手権大会」準優勝

7月23日(土)準決勝

VS 広島市立瀬野川中学校
1-0 勝ち

得点:楢崎翔太(3B)

スターティングメンバー
 :GK 長谷川秀斗(3B) 

DF 神宅竜大(3A)井上恭平(3A)
野田悠斗(2D)狛谷 駿(3D)

MF 有本聡士(3B)佐藤友麻(3C)楢崎翔太(3B)河原大輝(3A) 

FW 行広佑介(3D)奥谷和幸(2A)

交代 奥谷和幸(2A)→藤木恭太(2C)、藤木恭太(2C)→奥谷和幸(2A)


戦評:勝てば中国大会というゲームに少し生徒に硬さが見られました。そして、戦前の評判は相手の力が上。双方の様子をうかがうような試合開始でした。前半は風上にたった盈進は風をうまく使いながら、中を固めてくる相手をサイドから幾度となく相手ゴールにせまるが両チーム無得点で前半終了しました。
後半は風下に立ち、相手は風を利用し、フェンスラインの背後にボールを入れてきましたがデフェンスラインは落ち着いて処理し、前線へ。後半3分ゴール前のこぼれ球を楢崎が押し込み先制。その後決定力をかき追加点を奪えないまま試合終了しました。
この瞬間2年連続3回目の中国大会出場を決めました。

7月23日(土)決 勝


VS 福山城北中学校
0-1 負け

スターティングメンバー
 :GK 長谷川秀斗(3B)

DF 神宅竜大(3A)井上恭平(3A)
野田悠斗(2D)狛谷 駿(3D)

MF 有本聡士(3B)佐藤友麻(3C)
楢崎翔太(3B)河原大輝(3A)

FW 行広佑介(3D)奥谷和幸(2A)

交代 奥谷和幸(2A)→藤木恭太(2C)、佐藤友麻(3C)→川尻翔太(2B)

   藤木恭太(2C)→奥谷和幸(2A)
、川尻翔太(2B)→佐藤友麻(3C)


戦評:2年連続同一カードの決勝戦でもあり福山地区同士の対戦でもある決勝戦でした。
しかし、内容はゲームを支配する時間こそ相手より多いものの、決定機で決めることができませんでした。さらに、相手より試合と試合のインターバルが短いこともあり、先に足が止まってしまい一瞬のすきを突かれ失点。そのまま0-1で敗戦となりました。

2011年7月22日 (金)

[高校/野球部]戦況:全国高校野球選手権大会広島大会 三回戦 崇徳高校戦

7/21(木)三回戦 於:コカコーラウェスト球場
崇徳101 000 000 3 計5
盈進011 000 000 0  計2
バッテリー:谷中、大福―川崎
三 塁 打:川崎
二 塁 打:谷中

三回戦はシード校崇徳との対戦。先発谷中(2年)が初回三塁ゴロの間に1点を失い先制点を許すが、2回の裏デッドボールで出塁した5番安田(3年)を8番川崎(3年)がフェンス直撃のスリーベースヒットで還し追いつく。

3回に崇徳に追加点を許すが、すぐさま同点に追いつく。その後は、谷中と崇徳のエースとの投手戦となる。

均衡した試合は、延長戦へ。4回以降強打の崇徳を抑えてきたが、ここで谷中がホームランを浴びるなど3失点。最終回も無念の無失点で、ゲームセット。この瞬間盈進の夏が終わった。

 熱い中、また遠方までたくさんの方々のご声援、心より感謝いたしております。
 みなさまの応援を胸に、新チームでも日々精進してまいります。
 引き続き、応援よろしくお願いいたします。(野球部一同)

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2011年7月17日 (日)

[高校/野球部]戦況:全国高校野球選手権大会広島大会 二回戦 大門高校戦

7/17(日) 二回戦 於:福山市民球場
大門030 000 000 計3
盈進020 030 11× 計7
バッテリー:谷中(7イニング)、大福(2イニング)―川崎
二 塁 打:児玉,川崎,藤本,寺岡

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2回戦から登場の盈進は、大門高校と対戦。先発谷中(2年)が2回いきなり3点を先制されたが、その裏すぐさま8番川崎(3年)のタイムリーツーベースヒットと9番内山(3年)の犠牲フライで2点を返し追い上げる。

その後、試合が動いたのは5回盈進の攻撃。レフト前ヒットで出塁した3番児玉(3年)が、4番藤本(2年)のレフトオーバーのツーベースで生還し同点。さらに、7番谷中が自らのバットでタイムリーを放ち逆転、続く川崎もこの日2本目のタイムリーでこの回一挙3点。5対3とする。

さらに、7回に1点、8回にも6番寺岡(3年)のタイムリーツーベースで1点を追加。8回から登板した2年生右腕大福が2回を危なげない投球で抑え、7対3で夏初戦を突破。3回戦に駒を進めた。

(戦況:マネージャー足利)



熱い中たくさんのご声援をありがとうございました。

三回戦は7月20日(水)にコカコーラウエスト球場(県総合グランド)で、春ベスト8のシード校 崇徳と対戦します。

我が盈進は全員野球をモットーに、一試合一試合全力でプレーしていきます。引き続き、応援よろしくお願いします。

(野球部一同)

2011年7月11日 (月)

[高校/サッカー部]2011年度 サッカー福山地区1年生大会 優勝

7月9日(土)10日(日)の両日、18校19チームが参加して猛暑の中で福山地区サッカー1年生大会が行われました。盈進サッカー部は、Aチーム、Bチームとも決勝に勝ち進んだため、両チーム優勝となりました。多数のご声援をいただき誠にありがとうございました。

7月10日(土)予選リーグ
予選Bブロック盈進A 対 市立福山9-1
予選Bブロック盈進A 対 油木5-0
予選Eブロック盈進B 対 神辺旭4-0
予選Eブロック盈進B 対 府中東3-0
7月11日(日)決勝トーナメント
1回戦盈進B 対 府中4-1
1回戦盈進A 対 葦陽3-0
準決勝盈進B 対 福山工業3-0
準決勝盈進A 対 広大福山4-0
決 勝盈進A 対 盈進B1-1 ※規定により、両チーム優勝

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