6月9日(日)、NHK杯高校放送コンテスト広島県大会が広島経済大学で行われ、放送部が制作した番組がラジオドキュメント部門で3位に入賞しました。
これにより、以下の全国大会に出場することが決まりました。
ご声援よろしくお願いいたします。
準決勝の1セット目は大きな舞台での緊張から思うようにプレーすることができませんでしたが、その後は盈進らしいバレーができました。3位決定戦では、2セットとも序盤リードするものの逆転されるという展開でした。しかし、県上位チームと十分戦えるということも分かりました。 本当に多くの方々に応援を頂いたことに感謝しております。ありがとうございました。次の大きな大会である11月の春高予選に向けて今後も努力してまいります。
高校男子バレーボール部が広島県春季総合体育大会準決勝に進出しています!!
戦評
2回戦で第4シードの祇園北を破り、5年ぶりにベスト4に残りました。祇園北戦では、最終セット序盤7-1と突き放したにもかかわらず、23-23で追いつかれましたが、6年生の活躍により、勝利することができました。この試合で、これまでの努力が間違っていないことを選手たちが証明してくれました。また、支えてくださっている方々に感謝しています。
6/9(日)に準決勝・決勝・3位決定戦が行われます。悔いの残らない試合をしてきます。ご声援よろしくお願いします。
6月1日(土)東中学校体育館において行われた結果を報告いたします。
戦評
昨年10月の新人戦での悔しさを忘れず7カ月間取り組んできました。団体戦では、「つなぐ」剣道を心がけることができたように思います。まだまだ課題は沢山あります。次の大会に向けて、さらに精進していきます。
今後ともご声援よろしくお願いいたします。
6月1日(土)・2日(日)に行われた「福山地区春季総合体育大会」より以下のクラブが、県選手権大会出場を決めました。盈進の代表として、また福山の代表として悔いの残らない試合を期待しています!!燃やせ!!盈進魂!!
6月1日(土)、第6期「核廃絶!ヒロシマ・中高生による署名キャンペーン」の準備をはじめました。これは、08年からはじまった広島女学院中高と沖縄尚学高校と本校の共同平和活動プロジェクトです。集めた署名は広島市を通して国連に提出します。(第5期は約6万筆弱)
午前中は広島平和記念資料館で学習したあと、慰霊碑に黙祷をささげ、ご冥福をお祈りするとともに、被爆者の方々の平和への願いを引き継ぎ、街頭に立つことを誓いました。
午後は、「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」共同代表、「ウラン兵器禁止国際連合(ICBUW)」運営委員などを務める森瀧春子先生から多角的にお話しをいただき学習を深めました。その後、各校の取り組みや学習成果をプレゼンテーション。それを受けて今期の趣意書内容について討議しました。森瀧春子先生から各校に新刊『『終わらないイラク戦争 フクシマから問い直す』(嘉指信 雄・森瀧春子・豊田直巳/勉誠出版)を寄贈していただきました。しっかり勉強して参ります。森瀧先生、広島女学院のみなさまはじめ、関係各位に感謝申し上げます。