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1年と半年にあたる「被災者に思いを寄せる日」を迎えました。
ヒューマンライツ部、中高生徒会執行部を中心とした生徒たちは、登校してくる生徒を迎えて、朝のあいさつと、「改めて被災された方に思いを寄せましょう」という呼びかけを行いました。
また、夏休みに被災地を訪問した生徒たちの活動や、被災された方との交流の様子についてまとめた生徒会通信を発行し、午後のSHRで紹介しました。
今年も生徒たちは、感謝祭の活動を通じて、自分たちにできる支援活動についてアイデアを出し合い、実行に移します。
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