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2008年7月

2008年7月31日 (木)

1年生 やまなみ探検隊 報告2

20080731084624 天然橋 雄橋の河原で化石探索も行いました。解団式を終えスコラ高原を出発しました。盈進坂下帰着予定は15:10の予定です。

2008年7月30日 (水)

1年生 やまなみ探検隊 報告1

20080730101534_2 1年生やまなみ探検隊は全員元気に予定通りスコラ高原に到着しました。結団式後、体験講座を実施しました。

2008年7月29日 (火)

「核廃絶!ヒロシマ中高生による署名キャンペーン」 福山行動

P7280239 7月28日(月)、広島女学院は広島市内で、盈進は福山駅前で、同時署名活動を行いました。暑い中、大きな声で署名協力を呼びかけ、核廃絶を願う市民のみなさまが署名に応じてくださいました。8月5日(原爆の日の前日)には広島で、8月8日(福山空襲慰霊祭の日)には福山で署名活動を継続します。署名にご協力いただける方は、学校にお申し出ください。

「核廃絶!ヒロシマ中高生による署名キャンペーン」 広島行動

P7260211 7月26日(土)、広島女学院中高(広島市)、沖縄尚学高校(那覇市)、そして広島市内中高生(修道中高など)有志の仲間たち約90人と、広島市内4箇所で署名活動を行いました。李実根(リ・シルグン/広島県朝鮮人被爆者協議会長)さん、黒瀬真一郎(広島女学院理事長・院長)先生、秋葉忠利広島市長も応援してくださいました。この日の様子は、全国(沖縄から北海道まで)の地方新聞にも掲載されました。

2008年7月26日 (土)

『創作展』へむけて制作する3年生

Img_0610 9月9日(火)~15日(月)ふくやま美術館にて第15回盈進中学校創作科作品展が開催されます。夏休みに入り3年生はクラブや補習等、忙しい日程を調整して創作室に足を運び、大作と向き合っています。中には専門の教室や工場を訪ねてこだわりの制作をしている生徒もいます。「盈進中学3年生の夏・・・それは創作の夏」でもあります。楽しみにしておいてください。

2008年7月22日 (火)

広島県サッカー選手権大会  堂々の優勝!

Dscn4222 広島県中学校サッカー選手権大会にて、中学校サッカー部が初優勝しました。(試合結果は最新情報に掲載)準々決勝では昨年惜しくも敗退した阿品台中学校に雪辱を果たしました。準決勝では体格でまさる修道中学校に終始せめこまれながらも果敢にかわし、試合終了直前のコーナーキックを見事に決めて直後に試合終了。この瞬間、中国大会への切符を手に入れました。決勝戦の矢野中学校とはこの日2試合目の試合で両チームとも疲労が残ってはいましたが盈進の選手はのびのびと戦い、チャンスで確実に加点しふりきって試合終了。8月6,7,8日に鳥取市で行なわれる中国大会へ出場いたします。みなさまのご声援ありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。

2008年7月19日 (土)

「夢をありがとう!」盈進高校野球部の健闘を讃える。

P7190022 試合結果 (盈進 3 ー 5 国泰寺)4回戦敗退

 7回途中、降雨による試合中断があったりしましたが、まさに両者互角の闘いぶりでした。盈進は相手チームを上回る安打で終始押し気味のゲーム展開でしたが、好機に加点できず無念の涙をのみました。ここまでの応援、ご支援ありがとうございました。≪写真は8回表、同点に追いつき盛り上がる盈進応援席≫

2008年7月18日 (金)

『甲子園のタマゴたち』

Dsc00560 今年は中学校野球部も、先輩たちを応援しています。盈進野球を目の当たりに、「僕たちも甲子園に!』と胸おどらせる盈進ボーイズたちです。彼らが盈進魂を受け継ぎ、グランドで暴れ回る日がやってくるのが楽しみです。 ※試合は、12対0  5回コールドで世羅高校に勝利しました。次戦は、明日7/19(土) 福山市民球場・第二試合(11:30開始予定)、国際学院と国泰寺の勝者と対戦します。

2008年7月17日 (木)

PTA広報誌『いずみ(82号)』『盈進坂(50号)』発行

Img018_2  PTA広報誌、中学:『盈進坂』・高校:『いずみ』が それぞれ発行されました。広報委員会の皆様、原稿を執筆していただいた保護者の皆様、ご苦労様でした。入学式からの学校や生徒、保護者の活動をふりかえる材料にしてください。

2008年7月15日 (火)

速報 『甲子園への第一歩!』

「カキーン」快音がひびき、いきなり3塁打を浴びた1回裏の守り。無死3塁のピンチが今年の盈進の夏の幕開けでした。そのピンチを無得点で切り抜けた本校野球部は、その後打線が大爆発。12対0沼田高校に勝利。昨年は踏み出すことができなかった甲子園への第一歩を着実に踏み出した盈進球児たち。この夏の活躍が楽しみです。